ホ・オポノポノ ジャーニー〜ほんとうの自分を生きる旅〜 --- 平良アイリーン・著 イハレアカラ・ヒューレン、KR/監修 講談社 2015
ずいぶん久しぶりのオポノポノ本ですー
1週間ほど北海道に行って帰ってきましたら
関西はもう梅雨が明けていて
いきなり盛夏全開
(函館は寒かったのに・・・)
半日ほど体がだるくて
オットに「それ、夏バテやん」と言われ
(確かに・…・)
でも
もう大丈夫!なんか元気になりました。
読みかけだったこの本をまた読み始めたところですが
感動。
わたし、今まで妙なこだわりがありまして
このおさかなやでご紹介する本は、必ず「読み終わってから」ここに書いておりましたもので
お察しの通り
読みかけてそのままの数多の本があり、中には素敵な本もたくさんあったのですが
でも。
もうそれ、やめます。
感動した!ら、その時にその勢いでおさかなやに載せる。
読み終えて、さらにご紹介したいことがあったら続きを書く。
そういう自由な感じでやらせてもらおうかと思います
ということで
まだ1/3ほどしか読んでおりませんがご紹介。
そうそう
モーナ・ナラマク・シメオナさんが始めたこのSITH、セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ、
これと
ハワイに伝わる古代からの問題解決法、ホ・オポノポノと
比べてどうのこうの、っていうのをどこかで聞いたことありません?
この新しいオ・ポノポノについて、モーナさんが話したことが少し書かれているのですけど
(詳しくはどうぞお読みください)
それもなるほどーだったんだけど
モーナさんさらにこう語られたそうです
「これからこの新しいプロセスが世に出ていく中で、
私たちは繰り返し、判断の記憶をクリーニングしていく必要があるでしょう」
ああー!
判断。
judgement。
そうかー
これを
わたしは
クリーニングすることができる。
あれも これも
クリーニングできる!
なんかこの本、読みながら多幸感がすごいんです
「何か問題が起きると、それはわたしと記憶がずれているサイン。
またクリーニングするチャンスなの」
なんかさ。
カフェでお昼ご飯たべながら、涙ぐみそうになってしまった。
クリーニングてなに?
という説明はなしに、いきなり始まりますんで
ホ・オポノポノってなに?
というかたは
この本は2冊目にされるとわかりやすいかもです。まぁ、別に、そんなのすっ飛ばして読まれてもいいんだけどさ。
ということで続きを読もう〜
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