2020年10月20日

「小公子」


小公子 --- フランシス・ホジソン・バーネット/著 川端康成/訳 新潮文庫 2020

表紙のイラストを十二国記と同じ山田章博さんが描かれているので
あと、十二国記の小野不由美さんが、「泰麒のイメージは小公子セディ」とおっしゃっているとかで
いま十二国記ファン向けに大アピール中。のこの本です

「秘密の花園」のバーネットだってちっとも知らなかったわ。

原書も一緒に注文したんですけど、そっちはまだ届かないのでこちらを読みました


小公子って!!
もはやほぼ半世紀ぶりです
ちいさいころはねー そりゃー熱心に何度も何度も読みましたとも
小公女とどっちが好きだったかなぁ 小公子だったような気がするな。

新鮮でした
イッキ読みしてしまった。

いろんなシーンが、読みながら記憶に蘇ってきます
案外、抄訳ではなく読んでたんだな〜

ホップスさんが、手当たり次第に伯爵ものを読みたがるところで
男爵でも、公爵でも、子爵でもいいから!!なんて叫ぶシーン
ちいさかったわたしは、男爵と子爵と公爵と伯爵とどう違うんだろう…… って不思議に思ったことを妙にリアルに思い出しちゃった。

(* ̄m ̄)

展開が速くっておもしろい。

アルニカ・チンキでてきたね!

ちなみに、ちゅん2に聞いてみたら小公子も小公女も読んだことないんだって。
今どきの子は知らないのか……



posted by しろくま at 20:35| Comment(0) | こんなん読みました^^
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: