2020年10月19日

弾丸日帰り熊野行き A熊野古道

さて玉置神社から熊野本宮大社までは、車で小一時間ほどで着きました。
駐車場どこにしようか少し迷ったけど、
バスセンター_s.jpg
このバス停(大きいね!)に隣接されてる駐車場に決定。
朝の10時前はまだ空いてましたが、お昼に戻ってきたら満車になってました。
(でも、コロナの影響で以前より空いてるんでしょうねー)
他は見てませんが、キホン無料なんじゃないかと思います。(ここはそうでした)

大社さんの門前に車を停めて、まずはバスで発心門王子まで行くつもりでした。
時刻表を見たら、思いのほか本数が少なくて、
午前中最後のバスがちょうど10:10にあるだけでした。
(よかった〜)

隣接のこの立派な建物は、県の世界遺産センターだそうです。
ほほぅ。

バスには10人くらいが乗っていて、全員が終点の発心門王子へ。

着いたらちょうど10時半、
発心門王子はバス停から少し戻るところにあるんですけど
そこまで歩いて、お参りして、出発の意気込みも新たに
(バス停にきれいな公衆トイレがあるので、ここは使っとくといいです!)

最初はこんな感じなので
熊野古道2_s.jpg
歩くのも楽々、楽勝な感じなんですけど

道はだんだん林の中にはいって行って
熊野古道3_s.jpg

それから地面が土になって
熊野古道4_s.jpg

熊野古道5_s.jpg
開けたところもあるけれど

熊野古道6_s.jpg

下りもあれば…

熊野古道1_s.jpg

登りもあり……

ちゃんとスニーカーを履いて行ったのですけど
歩いてる方はみなさんトレッキングシューズで(正解!)
わたしも、もうちょっと靴下にも注意をはらえばよかったわ。
フツーの靴下だったので靴の中で足が滑って、歩きにくかったのでした。

人がとっても少なかった。
前からくる人は皆無。

なんせバスにもちょっとしか乗ってなかったし、
すぐにばらけて、道の前も後ろも無人。
わたしはもうサクサク歩いて、同乗だった方を追い越しまくって
前に歩いてる方も追い越して(* ̄m ̄)

途中休憩所のあるなんとか王子でお弁当を広げてるグループもいらっしゃいました
そういうのも、いいなぁー。

きのこ.jpg
道沿いにはこんな子がいたり
あと、いい写真がないんですけどツリガネニンジンが咲いてたり
熊野古道7_s.jpg
エンゴサクっぽいこの子は誰でしょうね?鋸歯がないんだけどアキチョウジに似てるかも。



ずっと一人で森の中を歩いていると
なんだかそれ自体が瞑想みたいになってきました

足もちょっとずつ痛くなってくるし
痛めていた左膝が、動かすコツもこの頃分かったこともあって案外元気で、
逆に右膝にちょっと痛みを感じもしたり

そうだよね人生って、こうやって、
右、左、右、左って交互に足を出して、
上り坂も下り坂も、石ころ道も平坦な道も、暗い道も明るい道も
ただ、歩いていくもんなんだよね……

とか
思いや考えが自分の内側に入っていきます

このごろ、自分の仕事とかお役目のことをあーだこーだ考えていたんだけど
それってでも、誰かのためにするんじゃなくて
なんかちょっと嘘くさいじゃないですか
自分の魂を安らげるために、やればいいんだよな……

とか(降りてきた)

それでね。

実はわたし、玉置神社さん
3つほどお願いというか、ご相談というかを神様にお話ししてたんですよね

でそのあと、おみくじを引いたら、
そのうちのひとつがきっぱり「ない」って書いてあって、
ちょっとへこんでいたというか
やっぱりって肩を落としてたというか

でもね。
この7キロちょっとの古道を歩いているうちに
なんかそういう諸々のお願い事って
神さまにお願いしなくてもいいような気持ちになってきて

ちょっと言葉にしにくいんですけど
自分でまっすぐに向き合ってがんばってやっていけるような気がしてきて

そんな風にわたしを変えてくれたような気がしてきて

熊野古道すごいな。って思いました


昔から、聖なる土地熊野をめざし、人々が通った道。
一般の人もだけど、天皇さんも通ったのよね。京都から、半月とかかけて。

巡礼道ってこういうものなのかな。

また別のルートからも、歩いてみたいなって思いました
そしてグループも楽しいけど
一度はひとりで歩くのをお勧めしたいです

あ、あとわたしは守護霊さんが昔山伏か行者だった方なので
( (* ̄m ̄) このへんよかったらスルーしてくださいませ)
実は心の中で、その人と語りながら歩いた感じでした^^


マンホール_s.jpg
もうすぐ熊野本宮大社です

(つづく)
posted by しろくま at 12:22| Comment(0) | 日々雑感
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