2020年08月18日

「39番目の世界」


39番目の世界 --- ミシェル・フィリパール/著 評論社 1990

図書館で借りて読みました。
舞台はフランスの(架空の)地方都市クレザンフォン、
9歳の少年が主人公の、子ども向けSFです。

フランス語からの訳文なんだけど、日本語がとても妙というか読みにくくて
最初の2ページで読むのやめようかと思いましたけど
まあでも、子どもの頃以来??のSFだしー と思い直し

(小さい頃、何年に一度とか妙にSFばかり読みふける時期がありまして
第1SF期とか第2SF期とか自分で呼んでおりました)

結局、結構面白かったのです
ストーリーがおもしろいというよりも
意外性のある異界の描写と
ちまちました(失礼、とても日常的な)主人公と
権力者たちのばかばかしさ。
一番まともなのが子どもだもんねぇー^^

(あと、ママ:唯一女性の登場人物 が、最後にはなんだか素敵になっている。)


そうそう
気になるのは町の場所ですけど、北緯47.8度東経5.4度はだいたい
クレザンフォン.jpg
このあたり。パリの南東。

ディジョン(マスタードで有名ね)の近くだったみたいな気がしたんだけど、探してみたら別に近くとは書いてなかったわ。
確かに、ディジョンのちょっと上(北東)みたいです
クレザンフォン3.jpg

( ̄m ̄〃)案外ハマっている。
posted by しろくま at 23:48| Comment(0) | こどもの本
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