2020年03月24日

清水眞砂子さん@NHK

shimizumasako_s.jpg
(写真は番組HPより)
NHKの「こころの時代」で清水眞砂子さんが出られるのをまぁぁ、偶然発見して
(早朝の番組なので)予約録画して視ました

はぁぁぁぁ〜 おもしろかった!

っていうかね、この方、子どもの頃は(は?かどうかしりませんけど)
ずいぶんと生きづらさを抱えていらしたのね
読書経験が(あるいは特定の本との出会いが)なければ生きていられなかったかも、というようなことをおっしゃっていました

ふぉぉぉ。そういう
生きるか死ぬか、的な切実な思いを抱いて、
本を読んだことがわたしにあったかしら。

なので

番組のごく冒頭に

「今の先生やお母さんたちは、本を読むことでいい子になる、穏やかな優しい子になる、とそればかりいうけれど、読書というのは、自分の中にある殺意や意地悪さに気づくこと、心を耕して魑魅魍魎が心の中にいることに気づくこと、それが心が豊かになることだと私は思うの」

っておっしゃっていたのに
わたしはとにかく、もっていかれましたねぇ...


番組では上品な感じの初老の女性に映っていましたけれども
一筋縄ではいかない方よね。たぶん。
引揚者であることも、佐野洋子と同じだなー



この方の本では、「幸福に驚く力」と「そして、ねずみ女房〜」がすき。

ゲド戦記は、わたしはやっぱり原著のほうが好き。(エアの詩は訳も大好き。)
posted by しろくま at 23:41| Comment(0) | 日々雑感
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