リコネクション〜人を癒し、自分を癒す --- エリック・パール/著 久美子・フォスター/訳 ナチュラルスピリット 2006
今年読んだ本をあまりここにアップしていなかったので
今日は休日だし時間もあるしで連投しております
これは、結構時間をかけて読んだやつ。
で、これも絶版なんですけども
おもしろかったな〜
リコネクティブ・ヒーリングをなんかわからないけど見つけてしまった創始者の著者。
カイロプラクティックの医師(アメリカでは専門大学を出ると医師の資格になるらしい)
多分性格は明るめ軽めの雰囲気なのでございますが
この人の生まれるところからはじまるこれまでの半生のおはなしが最初にあって
どういう経緯でこのヒーリングが生まれたか(突然できるようになったか、そしてご自身それをどう受け入れてきたか)の話があって
それからこのヒーリングの説明。
要するに、どうも、手から何らかのエネルギーが出て、それが相手…自分も可能…のからだに作用するみたいなんですが
それから最後にその使い方の解説。
なんと
実はこの本を読んでいる間に、だれでも自動的に使えるようになって(あるイミ伝授されて)いるという……!!
こういうのもなんかね、セットとセッティングなんでしょうかね
で
やってみた。
明らかに
両掌が(わたしの場合は)びりびりするってわけです
おほー!(ノ・ω・)ノ
いや、この感覚は覚えがありますけれども
でも
そこへ意識を持っていくと、つねにそうなっているのか、そうなるのか……
っていうのは結構な驚きでした
「ある場所にエネルギーを感じたら、期待や目標は持たずにそのエネルギーと遊び、それを発見し、それを調べる」
「全く何も感じないとしたら、たぶんあなたは頑張りすぎているのだろう。
見つけようとする気持ちを手放し、ただ待つこと」
「どうすれば畏敬の念を抱き続けることができるのか?
それは、子どものように無邪気でいることによって。すべてを新しい目で見ることによって。
目撃していることを、あまりすぐに理解したような気にならないことによって。
あなたが推測する地階は、数えきれないほどのフィルターや誤った解釈を通ってあなたのもとに届けられるため、あなたは浅薄で実質のない表面的な説明しかできないだろう。
あなたが常に畏敬の念とつながっているためには、『わからない』と言えるようになること」
セッションについても、
ほかのヒーリングにも重要じゃないかって思える細かいアドバイスがあって
この人軽く見えるけど緻密。
っていうか細かいようなことがとてもきっと大切な、根幹にかかわることなんだな。
タトエバ…
セッションルームは無臭がいい(お香やアロマもいらない)って
それは
「どこか他の場所からやってくる嗅覚的体験を無効にしてしまう恐れがあるから」
「ヒーリングは終点ではなくて道程なのだ。セッションが終わっても、ヒーリングのプロセスが止まってしまうことはない。なぜなら終わりなどはないからだ」
「セッションは何回必要なのか? 患者がヒーリングを受け入れるのにかかる回数だ」
「僕が患者について知っていることが少なければ少ないほど、うまくいくことが多いと僕は信じている。なぜんら、その方が、意識的にしろそうでないにしろ、セッションを指揮しようとしないからだ。あなたが指揮しようとしなければしないほど、その分宇宙に指揮する余地を与えることになり、より素晴らしい効果を得ることができる。(中略)あなたが脇にどいているときに、あるレベルの優雅さと安らぎが生じる」
「結果に執着することが、このヒーリング・プロセスを衰えさせてしまう数少ない原因の一つ」
「自分自身の感情を楽しむことにより、あなたは孤立した存在としての地位を維持することが可能になる」
「受け取るのだ。送ってはならない」
うーん
おもしろーい。
わたしにとっても、たぶん、バイブル的な。
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