2019年10月14日

「白銀の墟 玄の月」(1)(2)

 
白銀の墟(おか) 玄(くろ)の月(一)(二) --- 小野不由美/著 新潮文庫 2019

出ました〜〜〜! 出ました〜〜〜〜!!!
発売前から注文してたから、台風のさなかでしたが(クロネコの方ありがとう……)
発売日に到着してすぐ読んだ♪♪♪

帯に、「18年ぶり書き下ろし」ってあったけど、ホントなんだろうか。
(疑ってるわけではなくって驚いてるだけです)
18年ぶり!!!!!

まぁ、わたしはもうもっと後にこのシリーズに出会ったので、(2013年でした)
5年しか待ってないけど。それでも、もう本当に待ちに待った......(前置き長い)

「白銀の墟 玄の月」は全4巻だそうで、今回は2巻のみの発売で、
残りの2巻は来月なんだそうです。うふー。

で、戴(たい)国の話です。
行方不明になった新王驍宗の行方は、驍宗をさがす戴国の麒麟・泰麒そして元・女将軍李斎は……!!!

って、
まだ途中なんでなんもわかってないんですけど

おもしろいわ。やっぱり。
あいかわらず難しい漢字に見慣れないルビふりだけど、もう
ここまでくるとこれもコタエラレナイ魅力だわ。

それになにより……

圧倒的な数の登場人物、それぞれに際立つキャラクター、
設定と人物の作りの緻密さ。(古代中国の社会・軍事・政治システムを援用してるようなのもあると思いますが)…

女房なんて空気みたいなもんだから、ろくに顔も見ちゃいねえ、他人にすり替わってもわからねえ…
けど
(妖魔に襲われて)
「……女房が残した手を見たとき、すぐに分かったんだ」

なんて、脇役も脇役、なんでもないちょっとした登場人物がこういうセリフを言う。

いろんな不可思議なことが起こっていてそれぞれが
これからどう絡まってまたほどけていくのか…


あー続きが楽しみ〜〜〜

11月まで絶対生きてよう。


個人的には、英章と(最近お世話になっている)婦人科の先生がなんとなくキャラかぶってて
おもしろい(* ̄m ̄) デス

posted by しろくま at 23:51| Comment(0) | こんなん読みました^^
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