ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー --- ブレイディみかこ/著 新潮社 2019
入院中はいっぱい本が読めるわ♪
と思って、この本も持っていった。
ベッドの脇にクローゼットが2つと、オープンな棚が一つあって、どれも幅は狭いんだけども
あっというまに本やらフランス語の教科書・ノートやらで埋めてやったんだ―^^
(でも、半分も読めなかったのでありました)(>ω・)
これは話題の本だから読んだ方も多かろうと思いますけど
イギリスでアイルランド出身の方と結婚して(この人も相当おもしろそうなんだけども)
うまれた男の子と3人で暮らしている著者。
本のタイトルは、思春期に差し掛かったこの少年がふと書きつけたフレーズなんだそうで
そしてこの本は何かの雑誌の連載をまとめたものなんだそうですが
少年が通う下町の(著者曰く“元底辺”)中学校(secondary school)のリアルな日常がすごい。
おもしろい。
そしてこの家族や、そこに生きる人たちはとっても
繊細で、他の人を気遣って、それぞれの痛みを抱えて、
生きてる。
それはそうと、このちょっと幼げな、心の柔らかい、でも自分の頭で考えて自分の言葉で話す
この少年が結構、うちのちゅん2(の少年のころ)に似てて
(と、親である私が思うだけかもしれないが… 実際、彼の方が経験値高そうよね)
ほっこりしたし
じーちゃんソングには笑った!!!
笑うと手術跡が痛くって困った〜(* ̄m ̄)
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