2018年10月12日

"The Farthest Shore"


The Farthest Shore --- Ursula K. Le Guin, 1972

Audiobookを(車で)聴きだしたら…


やっぱり本が読みたくなりましたー♪

Earthsea 4部作の中で、もちろん一番なんというかダイナミックなのは1作目のThe Wizard of Earthseaですけども(私見)
わたしはこの The Farthest Shoreがいちばん好きかも。
主人公が少年っていうのがいいなぁやっぱり…… 
しかも美少年(* ̄m ̄)

"His face might have been cast in golden bronze, it was so finely molded and so still."
ですもんねぇー!しかもGedとの苦難の旅の末にすっかり面がわりしちゃってそれでも
" this was a thinner face, harder, and much stronger. But it was not less beautiful."

この、Gedが眠っているArrenの寝顔を眺めながらひとり語る場面が
切なくてだいすき^^だし

Gedが世界の果てでCobを追い詰める場面も
なんともいえずカッコよくてホントすき
このときGedは雄弁。

ArrenとGambleの会話のシーンは( ̄m ̄〃) と笑えます

そうそう、やっぱり(汗)ストーリーは概ね忘れていてまた新鮮に楽しめましたけれども
GedとArrenが死者の国の奥へと入って、それでMountains of Painがでてきた時に

あ!!!って
以前(読んだ時に)描いたイメージをありありと思いだしました
(おー!)


この本を読みながら
今回思ったのは
ただ「王が玉座にいる」ということが実は、(わたしたちのこの世界でも)
案外この世界の(見えない部分で)秩序を形作る重要なことなのかもしれないなぁって
(っていうかそういう考え方も)

いつもながらこれをアメリカ人のLe Guinが書いたっていうのがおもしろいね。
(あとdragonの造形とか。言葉や人種についてとか…もですが)


あーおもしろかった!!
改めて世界でいちばん好きな物語だ〜



(以前読んだのはこの本↓でしたが(Earthseaシリーズの1〜4が一冊になっている)


活字が小さいし、分厚いので、持ち歩いてちょいちょい読みたくて新しい本を買いました^^
posted by しろくま at 09:28| Comment(0) | こんなん読みました^^
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