2018年09月18日

「シンクロニシティ 『意味ある偶然』のパワー」


シンクロニシティ 「意味ある偶然」のパワー --- 秋山眞人・布施泰和/著 成甲書房 2017

興味津々でこの方々の本を読むのは3冊目。
1冊目の強度のインパクト(と美しさもあったよ)に、
2冊目で「シンボル」の概念にやっぱりとても興味を惹かれることにあらためて気づき、

そしてこの本はねぇ、おもしろかったですねぇ(章によって興味のばらつきがすごい違うんですけど)
何冊も一緒に読んでるから時間かかっちゃったのもあって、最初の方もうすでにだいぶ忘れてますけども


シンクロニシティって思っていたよりずっとすごいみたいなんです
巨大で些細で広く深く時空も超える概念で
あと、表現型は語呂合わせでもありシャレでもあり言葉遊びでもあり(まじかよ…)
(懺悔しますが以前そんなような解釈の酷い本にたいそううんざりして「シャレじゃん!!」とバカにしちゃったことがあります。たぶんだけどこれhttps://amzn.to/2xnKaG0。ごめんなさい反省します。でも今読んでもきっとうんざりする自信がある)

そしてシンボルであり

なんかこれまでに読んだともかくはスピ系の本って全部
シンクロニシティをそれぞれの著者流に解説したり使い方を指南したりしているものだったかも…

「シンクロニシティを起こそうと思えば、
目的の設定や意図を明確にして、潜在意識に落とし込めばいいのである」


ただし
「緩めます」

「明確な目標やテーマを設定して、淡く思ったことにより、それが潜在意識に刻まれる」


この潜在意識、
ひいては人類の「集合無意識」がメッセージを送ってくるのがシンクロニシティ(として)なのねー

なので
(「言上げ」などをとおして)顕在意識化したところでメッセージはやみ
例えばそれが警告だったとしたら
起こるべき大災害は(その存在意義を失ってか)止み

つまり
「予言は実は外れるため、あるいは外すためにある」っていうことになるもんね

ほほぅ。

賢い人たちはこのシンクロニシティを利用して莫大な利益を得たりもできるみたいだけど
でも
そういうことになると「代償をとられる」んだって。
わたしごとき小者には縁がないわ(* ̄m ̄)


ともあれ
このシンクロの読み解きに、
「人類が共通に持つ、シンボリックな“言語”があるわけです。
人類というより『宇宙共通の言語』といってもいいでしょう。
それが易のシンボルであり、神話にちりばめられたシンボルです」


子どものころ、世界中の神話(全集とかだけどさ)を読み漁った神話マニアだった私としましては
いま昔ばなしを読んだり語ったり、ホメオパシーなんかもずいぶんそんな気がするんだけども
夢解釈に惹かれたり
シンボルにどうも惹かれているらしい、というのはなんだか自分の再発見。

で、早速易の本を図書館や書店であれこれ見つけてきたのであります
楽しそうー♪

posted by しろくま at 11:10| Comment(0) | こんなん読みました^^
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