2018年08月15日

「運の良くなる生き方」


1万人の人生を見たベテラン弁護士が教える「運の良くなる生き方」 --- 西中務/著 東洋経済新報社 2017


この本って読みながら、2,3回は泣きそうになりました
(っていうかちょっと泣いたかも)
大阪で開業されていた弁護士の西中さんが
(そうそう、この本を部屋に置いていたら、オットが、「あれ?西中先生の本読むの?」って、どうもオットの知り合いのようでした。で、去年だったか今年だったかお亡くなりになったそうです。素敵な本をありがとうございます!ご冥福を心からお祈りいたします)

長年のご自分の経験から、
いろんな話をしてくださるのです
読み始めて最初のうちは、あらーあまり目新しいことじゃないわね?
なんて思いましたけれども
時折挟まれるご自分の体験談や、とくに失敗体験というか、後悔されているようなことが
すごく心をうつのでした

人生うまくいっている人は、運がいいひと。
では、どういうことをすると運が良くなるのか。
っていうことを
運 罪 恩 徳 言葉 善
っていうポイントからそれぞれ分かりやすくお話してくれています


「道徳の罪・負債」というのが私には新しい概念でした

生きているだけで、たとえばほかの生きものの命を奪っているし
自分がなにかうまくいったことで、逆にそれを得られなかった人がいたりもする。
なかなか気づきにくいけれど、そんなことも知らず知らずのうちに犯している罪であって
それに「気づき、感謝の心をもてば運が落ちるのを防げます」

ほんまですね
食事の時に手を合わせて「いただきます」と感謝することも、
そういう意味でも大切なことなんですよね

で、もっと言うと、そのことに「罪悪感」は持たなくってもいいんじゃぁないかなって個人的には思います
罪悪感からではなく、感謝の心から、それを還していければいいのじゃないかなぁって思います

(本書にも、恩をくれた方に直接かえせない場合は、「別の人に返す」これを「恩送り」としています)




「縁を大切にすること」
「目に見えないものは磨けない。
難しいことをするより、当たり前のことをしっかりすること」

「@ 人を思いやる言葉は、劇的に運を変える。
A 褒める言葉は、人を積極的にして事業運を高める。
B 励まし言葉は、心を明るくして、その人の生涯の運を高める。
運をよくするには、良い言葉を使うこと」

posted by しろくま at 13:39| Comment(0) | こんなん読みました^^
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