2018年07月17日

「最初のペンギン」


最初のペンギン〜ストーリーでわかる!らくらく外国語習得術〜 --- 杉原洋紀・堀口美奈/著 講談社 2013

図書館でふと見かけて、タイトルがおもしろそうなので借りてみたら
こうやったら外国語を効率よくいいかんじで習得できますよ〜!っていう
ストーリー仕立ての本だった。

折も折
(といいますか…)
フランス語を勉強したいなっていう気持ちが高まっていたときだったので
なんかタイムリーでした
とはいえ…

この本を読み終わってからもう2週間は経つんだけど
最初の一歩がこれからです(* ̄m ̄)
印象がフレッシュなうちにぜひ動きたいなと思います

共感したところ。
「《言葉が変わると性格も変わる?》
『…僕は言語特有の『思考回路』みたいなものがあると思うんだ。
悩んでいるときによく言語をスイッチして考えてみたりするんだけど、
少しだけ違った思考回路で物事を考えられるからか、一つの考え方に固執しないでもっと広く考えられる気がするんだ。

(中略)
性格が全く変わってしまうわけではないんだけど、例えば自分の気持ちをまさにぴったり言いあらわせる言い回しがあったとして、
でもほかのことばでは必ずしもそういう言い回しがあるわけではない、そんな時に僕は
『この言葉を知っていて良かった、この言い回しこそが自分の気持ちをぴたりと言い表してくれる』なんて思ったりするけどね』」


これは大いに同感。
日本語と英語だけでもあるあるだもの、もっと他のことばだったら〜♪

「オーストリアの哲学者、ウィトゲンシュタインの有名な言葉に
"The borders of my languages are the borders of my world."というのがある」


なるほどぉ。

というわけで
さらっと読めてなかなかencouragingな本でありました。
posted by しろくま at 15:04| Comment(0) | こんなん読みました^^
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