2018年06月28日

ホタル


ホタル --- 栗林慧/写真 日高敏隆/総合監修 リブリオ出版 2009

来月、3回目になる中学生向けのおはなし会をするのに
ホタルのわらべうたの追いかけっこをしようか〜って相談してて
ホタルの絵本を探してましたら、この本を見つけました
(ホタルの写真絵本てあんまりないのねぇー)

他にも数冊目を通して見ましたが
これがサイコー!すごく面白くって夢中になってしまいました
(で、古本で飼えないかなぁと思ったけど、amazonで14000円の値段がついてた。がっかり…)

まず表紙も秀逸でしょう?
なんかホタルが哲学してる風情^^

空中を飛んでるのがオスで、地上で光ってるのがメス。
「メスにまっしぐら!」

オスの発光器はお腹の節2つ、メスは1つ。とか
(でも体はメスの方がずっと大きい)

幼虫のいろんな振る舞いとか
(絞り6時間開放で撮られた上陸写真なんてすごーーーい!)

もうなんか、写真も文章も、すごすぎる。

最後に、
ホタルの好きな川は水温が高くて流れのきつくない川、
それは人間の住む近くなんだって、
人間の生活に深くかかわる虫なんだって、いうところで終わるところもじーんとします

ホタルが何倍も好きになったよ
posted by しろくま at 14:11| Comment(0) | 絵本
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