星空 The Starry Starry Night --- ジミー・リャオ/作・絵 天野健太郎/訳 Two Virgins 2017
体裁は絵本じゃないんですけれども
絵本の仲間に入るのかなぁ
作者ジミー・リャオさんは台湾の方だそうです
The Starry Nightはゴッホの「星月夜」のことで
こういうのはなんていうの オマージュというの?
インスパイアされたというの?(まぁそんなことはどうでもよいか)
多感な時期の、孤独を抱えた主人公の少女が
同じく一人ぼっちの少年に出会うのですけど
こういう気持ちに覚えのある大人(わたし)としては
もうなんといいますか胸がキューンとするって申しましょうか
丹念に描き込まれた絵も、ずっとずっと寡黙な文章も
無駄なところがどこにもなくて
(なのでちっとも気が抜けなくて)
「今度のイヌは、大きくならなかった」
っていうのがなんとも心に残り……
で、図書館で借りて読んですぐに買ってしまったんですけども
そんなときちょうど、7月に(もう結構恒例、3年目です)中学校でおはなし会をさせてもらうことになりまして
(これが第1回)
あー この本がいいなぁ この本を読みたいなぁ
で、昨日打ち合わせに持っていって話したら
いいねぇ これやろうよ ってことになりまして
版型の小さい本なのでプロジェクターで映して読もうかと。
暗がりで星空を眺めるっぽく
楽しみです
ちゃんとできるように練習しなくっちゃ
中学生の心にとどくといいなぁ
去年公開された映画(台湾映画)があったみたいです
それも観てみたい…
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