シェイプ オブ ウォーター --- ギレルモ・デル・トロ/監督、アメリカ、2017
昨日久しぶりにふと時間が空いて
久しぶり〜!に映画みに行ってきましたっ♪♪
何やってるかな〜って検索したらこれが気になって
でも
Rated Rだったので、ちょっと逡巡しましたが
(先日のこれが結構バイオレンスだったので…PGなのに…、ちょっとコワくなってた)
結構どきどきしたけど、暴力は↑ほどひどくはなくてよかったな…
でも映画館への道中事故があったのかすごく渋滞してたりして結局
最初の5分見逃してさー!(痛恨)
これ、よかったです
冷戦時代
政府の研究所で掃除婦として働いている発声のできない女性と
アマゾンで捕獲されてきた(現地では神として信仰されていた)人間型の生物とが心を通わせるという
大人の童話みたいな、設定とストーリーですけど
人物造形も設定も舞台装置も絶妙で切なさも毒もユーモアもあって
あとからじわじわきてます
主人公のイライザは川のほとりに捨てられてたわけだし
あの傷…結局左右にあったのね…が、〇〇になるわけだし(せめてここだけは伏せとく)
一瞬であの…未知の生物…と心が通ったってあたりも
もしかすると
もともと水の民との混血とかだったのかもねぇ(なんておもったり)
あの悪役感たっぷりの元(?)軍人さんも
白人男性(アメリカのヒエラルキーのトップとして)の傲慢さが描かれているけれども
あそこまでになるには結構な心の痛みを経験してるんじゃないかなぁなんて(後で)思ったり
個人的に好きだったのは、主人公の同居人(男性でゲイで時代に取り残されようとしていた画家)が
このアマゾンから来た生物を見て、怖がるのではなくて
「美しい……」って言ったところかなぁ
あんなに水があふれてるのに事情を察してそっとドアを閉めたところもすてきでした
そうそう主演の女優さんは「ブルー・ジャスミン」に出てた人だねぇ
黒人の親友の女性は「ヘルプ」とか「ギフテッド」「ドリーム」とかでにもでてらしたっけね
この人(オクタビア・スペンサー)だいすき
あーやっぱりさいしょからみたかったわぁ
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