ダンサー セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣 --- スティーブン・カンター/監督、アメリカ、2016
大好きなピピアめふがリニューアルしたというので、
行きたいなーって思っていたらちょうどこれ(行きたいなーって思ってた映画)が〜♪
さっそく出かけてきました。これ以上ないくらいの美しい秋の午後でしたが
(本当は室内にいるのはもったいなかったけどね)
映画もとても美しかったのでよしとしましょう(映画館は、座席が新しくなっていました)
オリジナルのタイトルは DANCER なのよね
優雅な野獣、っていうのは作中のインタビューで出てくる言葉で
イギリスのロイヤルバレエ団の先生たちが、たぐいまれな才能を持つ生徒である彼のことをこう呼んでいたとかっていう友人の証言にでてきますが
これを邦題にしたか〜!
なるほどーって気もするけど、余計な色を付けたような気もするな。
わたしバレエのことはほとんど知らないのですけど(舞台を見たこともないし。あ、一回だけあった)
でも
この人は、この人の動きや、表情や、は… ホント魅力的!!
彼が、生まれたときからどう育ったか、家族のこと、学校のこと…
を丁寧に追ったドキュメンタリーです
心優しい普通の少年が、普通でない才能をもってしまって普通でない努力をしてしまったために
苦悩する…
このyoutubeの動画の、1:39の笑顔、
(たしか)思い切って、イギリスにオーディションを受けに行く機内で
隣に座っているお母さんに向けられた笑顔ね。これが、なんとも、胸をうちます
(どうやっても母目線で観てしまうのであります)
そうそう
「ミッション・インポッシブル」を観た後は、あのスパイ的な挙動がうつってしまう私です
この映画の後も(地下のコープに買い物に行ったんだけど…)
妙に背筋を伸ばして胸を張った歩き方になってしまっているのでありました。ぷぷぷ。
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