2017年09月12日

「さとにきたらええやん」


「さとにきたらええやん」 --- 重江良樹/監督 ノンデライコ 2015 日本

確か去年映画館でやっていて観に行きたかったんだけども
そのときは予定が合わなくて

それがなんとー
ちゅん2がお世話になっていた(昔ね…)保育園で自主上映してくださるというので
喜んで行ってきました
(会場間違えて焦ったけどさ〜 間に合った!)

ええとー
これはドキュメンタリーです(「みんなの学校」みたいな。)

大阪の釜ヶ崎(ドヤで有名なところ)にある「こどもの里」っていう、
保育園でもないし
なんなんだろう
こどもならだれでも、きていいよ、泊まってもいいよ、お金はいらないよ、
っていう場所

そこに顔を出すいろんな子がみんな主人公。
ちっちゃい子、中学を出る子、高校卒業とともにさとも卒業していく子、
さとにくる子どもたちのお母さん。

みんな一生懸命でみんな素敵。

「さと」代表の女性、愛称「でめきん」
子どもたちが私の人生を変えてくれたねん、っていうみんなのすごいお母さん。
そのでめきんが、脳溢血で倒れて……


ところどころに挟まれる、こどもたちと地元のおっちゃんたちとの触れ合い。
運動会や夜回り。
スタッフもすごいー

こんなところがあるんやぁ
出てくるみんながいとおしくなって、応援団に入ってしまった感じ

なんかすごく胸があったかくなって
それからとっても切なくなって
すごくパワーをもらったかんじ。

挿入歌はあったかい関西弁のラップ。
disるんじゃなくって、応援して心をあっためてくれる。
いいなぁー
ラッパーはSHINGO★西成さん、ってひとですが、ちょこっと映画にも登場してて
声が、いいんだねー。やっぱり歌手っていうか、普通の人とは違う声でした。


ええ映画やった! とってもおすすめ
posted by しろくま at 17:45| Comment(0) | たまに観る映画のはなし
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