2017年03月15日

「喜びから人生を生きる!臨死体験が教えてくれたこと」


喜びから人生を生きる!臨死体験が教えてくれたこと Dying to be Me --- アニータ・ムアジャーニ/著 奥野節子/訳 ナチュラルスピリット 2013

なんでだったか、実は続編(「もしここが天国だったら?」)からさきに読み始めたのです

でも…
これはやっぱり、こっちを先に読んだ方がよさそうだなって思って手に取りました
(まぁこの際だから訳本のタイトルについては文句も何も言いませんわ…)

うーん
いい本だった。すごい。叡智の宝庫。


著者は、香港在住のインド系の女性で
末期がんで危篤状態から…その時の臨死体験を経て…この世に戻ってきたかたです
ガンはきれいさっぱりなくなり
臨死体験で見聞きしたこと、わかったことをいま、こうやって知らせてくれています


「感情」
が、どうも、キーワードであって、とっても大事みたいなのよね…
(なんかここ1年くらい?繰り返しこのテーマが来ているわ)
(もう一つ、「私は誰か」ってテーマも、あるんですけどね…)

死後の世界、物理的環境から脱した世界、空間や時間の拘束のない世界、
自分の意識がより大きな意識と一つになる
過去も現在も未来も同時に起こっている
「向う側の」世界…では
「感情が唯一の対話方法だった」

「感情は魂への入り口なので、自分の感情をブロックすれば、自分のすばらしさに気づけなくなるでしょう」
「思考はすること”を重視し、魂は存在すること”を重視する」
「自分の行いが、存在すること”によるものか、それとも行動すること”によるものかを知るには、日々の決断の背後にある感情を見ればよい。それは恐れですか?それとも情熱ですか?」
「自分と他人のためにできる最善のことは、意識的に自分をうきうきした気分にさせて、幸せを感じること」

「その時々、正しい感じがするものに注意を払っている」

これは感覚やね。
「自分自身についてどう感じているかが、人生の状況を決めるうえで一番大切なことなのです。
つまり、自分自身に正直でいることが、ポジティブでいるよりもずっと重要です」
「「私は、動揺することが起きた場合、自分がネガティブな気持ちになるのを許しています。ほんとうの感情を封じ込めるよりも、体験するほうがはるかに良いからです」

「自分に対し批判や恐れを抱かないことがとても大切」

エゴもね…「無条件に自分のエゴを愛し、この人生で自分を表現するための一部と受け入れることができれば、もはやエゴは問題ではなくなります。それはあなたの成長を邪魔するどころか、役に立ってくれるのです」
「すべての感情を表現する必要はありません。でも、全て自分の一部だと受け入れなければいけないのです」
(白色光がプリズムを通すと7色に分かれるように”ね!)
「現在に生きるとは、時間のあるコマからつぎのコマへと感情の荷物を持ち運ばないこと」

(犯罪を犯した人が…)「彼らが他人に対してしたことは、内側で自分について感じていることの反映なのです」

「私たちが外側で体験するものは、内側を映し出したものにすぎません」



なので
「状況が困難に思えたら、それを物理的に変えようとするのではなく、まず自分の内側の世界を調べる」
…そして、「内側に入って、その感情と向きあ」う。
「気持ちが落ち着き、自分の中心を感じられるまで、一人で座ったり、自然の中を歩いたり、音楽を聞いたりするのです。
そうすると、外側の世界も変わり始めて、何もしなくても障害物が消えていく」


これ、わたしは日頃結構やっているかな。
わたしのばあいは、結構茶碗を洗っているときや運転してるとき、庭仕事してるときなどに起こったりする。
(無意識に体を動かせる瞑想に近い状態なのかな?)
自分の感情に淡々と向き合っていると、あ!って気がつくことがあって、
そうかぁと思ったら(思っただけで)、またはその時浮かんだ(ささいでも)行動をとったら、
状況がすっかり良くなったりするのよね。たしかに。

「私たちが最大の敵の目を覗き込んだ時、そこに映る自分の目を見ることができれば、人類に真の変化が訪れるでしょう」

「もし物質レベルで物事を解決しようとすれば、余計に進行が遅くなる」

「自分を病気にしたのは恐れの気持ちだった」

…別の言い方で、
「ほんとうの自分を表現できずに生きてき」た、「自分自身のエネルギーが癌としてあらわれた」
「身体は、自分の内側の状態を反映したものにすぎない」

(ガンや病気については、もっとたくさんのことが書いてありましたけれども、詳しくは本書をご覧ください)

「信念や執着からの解放」について
「信念」…他人と意見が合わない時、自分の信念を守ろうとするあまりに大きなエネルギーを使ってしまう。手放せなくなる。「自分が確かだと思っている者だけを受け入れ、他のものはすべて閉め出してしまう」「自分を閉じ込め、制限することになる」
「気づき」…「判断せずに、何が存在していて、何が可能かを理解すること。気づきを得れば、防御する必要がなくなる。成長とともに拡大していき、ワンネスの状況に近づけてくれる。そこは奇跡が起こる場所」
「身体はわたしたちの気づきに反応する」

「自分の生命が望むような人間になることを許したとき、私たちは最も強力」
「自分の理解が十分ではないことを受け入れ、不確実な状態を心地よく思えるようになれば、無限の可能性の領域が目の前に広がるのです」


「私たちの唯一の義務は自分自身に忠実であることで、それを自分に許すことだけです」
「私たちは、自分自身の道を発見し、喜んで生きるためにここにいるのだ」

「自分がすべきことを探す必要はなく、自然に目の前に現れてくる」
「ただ自然の展開に任せていればよい。自然の展開へ到達するために、私がすべきことは、ありのままの自分でいることだけ」
「つまり、本当の自分でいて、自分の真実を生き、愛であること」


臨死状態から帰ってきた時に、
「あらゆるものや人が美しく見えて、ありふれたものや出来事にさえ、魔法や驚きを感じた」
とおっしゃってますが
これ…「美術館で絵を見た後」とか、ありませんか、こうなったこと。わたしは、あるのよ。(で、とってもびっくりした)

あとね、「それよりもじぶんのことだ」じゃないですけど
(あとオポノポノのなんとか博士も同じことをおっしゃっていたけど)
この本でわかりやすく書いてくれているなと思ったのは

自分は全体の一部であって、全体そのものであって、
世界の中心に自分がいるわけだから
自分が「自分に対する愛」をもって存在することで、周りの人に影響を与え、世界に影響を与えることができる

っていうのが世界を平和にする道なんだな
世界が平和でないのは自分が平和でないからなんだな
peace of I (←これはホ・オポノポノ)

「恐れずに、自分のすばらしさを思うままに表現してください。それが、あなたのこの世にいる理由です」

たくさん抜き書きしちゃったなー
まぁくわしくは、どうぞお読みください…まれにみるいい本だと思います


posted by しろくま at 23:58| Comment(2) | こんなん読みました^^
この記事へのコメント
素敵な本ですね
読みたいけど、ちょっと今の私には文章が難解で、しろくまさんの抜き書きだけで精一杯です
でも、近頃感情を抑えすぎてて何がしたいかわからなくなっていて、自分がどうしたいかちょっとずつ考えているとこなので、この日記とても興味深く読ませていただきました
それなのに、ついさっきもネガティブなこと考えて、あ、だめだめ、ってしてました
それを認めることこそほおぽのぽのなのにね。あ、、ひらがなのポノポノかわいい、って話ずれた(^^;

さつき、たまたま母の関係で目の手術検索してて、野球部の子がボールが当たって失明しかけた話が載ってて(無事復活)、長男のこと思い出して、今のありがたさがつくづく…。常に思い出していたいことです。しろくまさんにもお世話になりました(^^)

臨死と言えばこちら、全然違いますがすごい話で読んでます

実録漫画「交通事故で頭を強打したらどうなるか?」

ではではまた、話ずれてすみません
感謝ですー(^з^)-☆
Posted by kie at 2017年03月18日 13:52
kieさーん
こんにちは〜〜 お立ち寄り、ありがとうございます♪

そうなの?感情抑えすぎ??なんかさ、ついやってしまいますよね。体に染みついているかも。

ここに抜き書きしたところは、そういえば説明とかぶっ飛ばしてるから、分かりにくいかもしれませんね。実際に読むほうが楽かもしれない!
ということに気がつきました...(汗)

↑の漫画、ネットにあるのね!ちらっと読んでみました(ご紹介ありがとう^^)確かに、今なんて幸せ……  って、思っちゃった。

そのうち、のんびりとお茶でもしたいですね^^ そういえば、ブラウニーとかがおいしいお店が谷町にあるって、先日TVでやってました。いきたいわー

ではまた!のんびりゆっくり、じんわり行こう♪♪

Posted by しろくま( ̄(エ) ̄)ノ at 2017年03月19日 16:13
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