2016年12月17日

"The eagle of the Ninth"


"The Eagle of the Ninth" --- Rosemary Sutcliff, Oxford University Press, 1954

「第九軍団のワシ」
の原作。
やっと読めた!

一回日本語で読んでるんだけど
あのさぁ
英語原作は
軍隊用語や
ローマ用語(?)や
イギリス(とくに北部の)地形・文化に特有の用語がてんこもりで
あとサトクリフ独特?のいいまわし
けっこうな回数辞書引いた。

lochってそうかぁナントカロッホ、って池田先生もおっしゃっていた
「湖」って意味なのねぇ
とか
(地形でもっというと)Down(丘の一種)とかburn(小川)とか…


それはさておき。

やっぱりおもしろかった。
一番、印象に残ったシーンはここかなぁ

MarcusとEscaがイーグルを盗んで、逃げて逃げて、追いかけられて(hunted)、
もうだめかとほとんど観念して、古い信号塔に駆け込んで追い手が迫って
(なんかさぁ、「ラストサムライ」のラストで、渡辺謙とトム・クルーズが
「それで何人死んだ?」って短い会話をするシーンを思い出すのよねぇ)

そこに一群れのharebellが咲いていて

"It seemed to Marcus that it was the bluest thing he had ever seen."
っていうところかなぁ

もうちょっと小さい花がイメージだけど…


つづきも読む―♪

posted by しろくま at 12:04| Comment(0) | こどもの本
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