うたうとは小さないのちひろいあげ --- 村上しいこ/著 講談社 2015
このごろ高校生(が主人公の)小説がマイブーム。
これは、読み聞かせを一緒にしてる友人がオススメしてくれたもの
「短歌が作りたくなるよ!」って
このタイトルの「うた」っていうのは、短歌なんですねー
高校に入って、「うた部」に入部した女の子のはなし。
新入生なんだけど、でもなんかへんなのよ。
友だち作らない!ってかたくなになってるし
まぁそのあたりの事情が徐々に分かってくるわけですが…
うた部は三年生(部長・美人)一人
二年生は男子と女子一人ずつで、この男子は水泳部と兼部のステキ男子。
一年生は彼女だけだったのが……
なんですけど
って
そんな
(って高校時代にかえったみたいになって衝動的に思ってしまった)
運動バカじゃない(いや、運動バカもかわいくてスキだけど)少年って
魅力に複雑味が加わってよいのだわー
「短歌って心の格闘技なのかもしれない」
っていうフレーズにぐっときました
まぁでもね。なにげに物足りなかったのよね
主人公がそんなに「好き!!!」って思えなかったからかもしれません
わたしはやっぱ男子が主人公のはなしがすきなんだなー てへ。
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