無病法〜極小食の威力 --- ルイジ・コルナロ/著 中倉玄喜/編訳・解説 PHP 2012
あはは これ面白かった!
著者はルネサンス期に生きたイタリアの貴族。
不摂生により40代で改心、一日350グラムの食事と400ccのワイン(を、2回に分けて)しかとらないっていう「極小食」で
生まれて初めて健康になって、しかも調子はウナギのぼり、結局120歳(当時としては異例とのこと)まで生きたそうです。
っていうのがこの本の事実のほとんど全部ですが
この食事法を行うことで、
「自分自身が自分の医者となる。しかも、その医者は最良の医者である」
っておっしゃっているのがなんとも説得力がある。
解説を書いている訳者の方は、ずいぶんな健康オタクっぷりがおもしろくって
結構楽しめる。
「空腹なときには、血液が今自分の体を修復してくれているな、と思うとよい」
これ、いただきます!!
あのさ、「微食」とあまり変わらんかなと思うのよね
それで
この本に足りないのは、
でもこれだけの量「しか食べなくて」栄養失調になったり餓死したりする人もおそらくいるわけだから
それとの違いを考えることかな
コレ大事じゃない?
(コルナロさんも、いろんな人がまねしようとしたけどできなかった、って言ってるし。)
わたしは、「意識」にあるんじゃないかとうっすら思うんだけど…(でも未実証デス)
でも
これやってみたい!!(* ̄m ̄) この頃友達に笑われるようになってきたけど…
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