2016年06月19日

「ふたつの月の物語」


ふたつの月の物語 --- 富安陽子/作 講談社 2012

富安さんの講座を聞いていて、この方は著書がとてもたくさんおありになるのだけど
そういえば「ぼっこ」と「まゆおに」くらいしか知らないんじゃないかな…

ということで
読んでみました

スピーディーに物語が立ち上がって
主人公もその設定も舞台もユニークで面白くって
どんどんつづきを読みたくなる話なんですけれども
で、ラストも鮮やかで印象的なんですけども

ひとことでいって
都合がよい……

(なりゆきも、大人の事情も)

なーんかすっきりしない読後感なのであります

あ、でも、おもしろかったけどね?
津田さんとお孫さんのドライブのシーンなんて、やっぱりぐっときますよね
posted by しろくま at 22:23| Comment(0) | こどもの本
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