2015年04月12日

自分にない子どもの長所を見つけてほめる

sakuras.jpg
さくら(木)とさくらちゃん(犬)^^

狂奔のシーズンは終わりましたがまだ余韻たっぷりですne


さて
なにをしてもかわいかった幼児の時期を過ぎ〜
現在中3になりました。ちゅん2。

接し方も(まぁおおむねのんきなのですが)手探りの日々でございますが

このごろよく思い出す先生からの教えがあります。
(つい忘れてははっと思い出す、というほうが近いかも)

ええと、傾聴療法の松本先生の講義で聞いたのですけど


ずいぶん昔に先生がノルディック複合競技のコーチにアドバイスされたことがあるそうです
選手の能力と可能性を伸ばすためにどうすればいいかって

先生曰く
「自分の得意なことを教え込むことがコーチの仕事ではありません」

「自分の能力を教えるのではなく、
自分の持っていない能力をすべての選手から発見しなさい」


ん?ん??って思っただろうね?

「一つ、自分に無いもの、相手の長所を発見すると記録が伸びます」

「これは、我が子の子育ても同じこと。
子どもの長所、自分にないところを見つけてほめると、能力がどんどん出てきます。
(大脳辺縁系の)扁桃体は感情(と関わり)、エネルギーのもとだからです」

「相手の思いを感じること、
自分にはないような思いをしていることに感動すること」

「これは知的に知るということでは決してありません」



「子どもの長所、自分にないところを見つけてほめると、能力が伸びる」

なんってここだけ抜き書くと
なんだか子育ての「コツ」"method"的なものに聞こえてしまうかもだけど

このベースには
人間の脳のはたらき

enpathic understanding (←「共感的理解」と訳しては零れ落ちるものがあるのです)

などが深くかかわっているようでして
そんなことも講義で話してくださるのですけど


時間を見つけて復習しなくっちゃと思いつつなかなかできないでおります…
あ、でも(おもしろいよ!!でも)blogで逐一ご紹介するわけにはいかないのでありまして

ご興味のある方には
ご著書をお勧めいたします〜
(まだあんまり数読んでいないので今のところのおすすめはこれかなっ)



posted by しろくま at 10:30| Comment(0) | 傾聴(療法)
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