2015年03月06日

「子どものやる気を引き出す『聴き方』のルール」


子どものやる気を引き出す「聴き方」のルール --- 松本文男/著 大和書房 2014

それで、っていうかそもそも、
子どもの自尊感情を育てるのが大切っていうのは重々わかるんだけど
じゃぁどうすればいいの!??

っていう誰しもが持つ疑問に

究極の手助けとなるのがこの本だと思います!

去年から傾聴療法を(細々とだぁ)学んでおりますわたしの先生ですが
「家庭で実践できる傾聴の心得と方法」が
書かれています
(会場で買ったから少し安かった^^)

子育てで大事なのは
しつけでも生活リズムを整えることでも子どもに勉強させることでも守ってあげることでもいいお母さんでいることでもなくて

子どもの気持ちを(きちんと)受け止めること

なんだっていうことが
腑に落ちます

いや
子どもにだけじゃないけどね…

先月あった授業の「宿題」(らしきもの)は
家での傾聴を少しずつ試してみる
でございました

よし やるぞー!と、気合満々でしたが
いや、でも、意外と忘れちゃうのよ…



この本を読んで改めて思ったんですけど
わたしにはちゅん2が小さい時の「気持ちを受け止める」は結構やりやすかったんだけど
(だってまだまだ単純だもの)
それに胡坐をかいちゃってたというか
彼が思春期になるあたりから
なんていうか
難しくなったっていうかちゃんとできていなかったんだな

それは
あーゲームしてほしくない
とか
きちんとした習慣をつけてほしい
とかっていう
なんていうか…欲のようなものですかね…

その感情以外のものに気を取られてしまっていたことがかかわりを難しくしていたんだって
だから
ちゅん2(の気持ち)とぶつかったりうまくいかなくて悩んでたのかもしれないなぁって

それを
思春期だからって難しいのを(おおむね)彼のせいにしていたんだなぁって

大変反省いたしました

「自分の常識を持ち出さずに目の前のことを眺めてみる」


結局は傾聴してもらうことで
心のエネルギーが充電されるのよね
心のエネルギーが枯渇するとどんなことになるかは
わたしも確か去年何度か…(いや毎年1回ずつくらいかも)経験して驚いたもんね

「親の傾聴によって(心に充電できると)子どもの自尊感情は確実に育ちます」

ここ14年間で読んだ「育児関連書」のなかでもこれは最高の一冊かも

タイトルはたいそう今風how-to調でございますが
中身はとても素朴で温かくてsolidで質実で重厚です
心からおすすめします


あとは謙虚になって、日々実践あるのみでございます♪


傾聴サークルつくりたーい♪(いつか)
posted by しろくま at 20:24| Comment(0) | 傾聴(療法)
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