2015年02月25日

視野が狭い上に自尊感情が未発達でかつ他者への共感が欠けてるってことかも。

shoebill.jpg
これも、どうぶつ王国(だっけ?)のハシビロコウですよ

ハシビロコウ!!関西にここだけ!ひゃっほ〜〜♪

顔が大きくてあんまり動かないので、
昔いみじくもちゅん2がこう申しましたが
(と、昔のblogを引用しようと思ったらたぶん消えてたやつだった。
ええと、ホームセンターの生き物コーナーでナマズを発見して、急いで走ってきてわたしにこう言ったできごとです
「ママ!パパそっくりなおさかながいたよ!おひげはえてるし、うごかないし!!」



鳥だとこれだと思う…



それはそうと


今日の朝日新聞は読みでがありました〜

オピニオン欄に、2/3面を使って
「中華民族復興」というタイトルで、在中国の文化人類学者、
パトリック・ルーカスさんのインタビューが載っていました


今中国では統治のために、共産党が民族主義を利用しているというんですね。

「愛国主義には健康的な部分もあり、必ずしも他者を傷つけるわけではありません。
民族主義はそもそもが差別意識であり、他者を必要とする。
そして往々にしてその他者に害を与えます。
『我々は別の人々よりも優れており、特別』、だから、『我々はやりたいことができる』。
それが基本理論です」

「民族主義を広めるのは実はびっくりするくらい簡単です。
理論が簡単、というより空っぽですから、空っぽの核心によく入れられるのが『歴史』。
これは中国だけでなく、日本などでも同じでしょう」

「指導者やエリートが『我々の社会はもと元々こうだ』と言い出すと、
人々は割と簡単に歴史認識を変えてしまいます。
それだけ民族主義は、統治者にとって使いやすい道具ということ」

「中国の民族主義は中国人全体の民族主義ではありません。
漢族の民族主義です」

「中国の民族主義の高まりによって、日本の民族主義が高まることは自然の流れです」


自分の自尊心が維持できない時に周りを低めようとすることは
個人も社会も国家も同じことなんだよねぇ
(国家も動かしているのは個人だし。権力が一人に集中するともっと悲惨)

このごろ
TVでよく「日本のモノ作りはすごい!」「日本人はすごい!」
連呼の番組が多くて辟易します

取り上げられているものやサービスは結構面白いのだけれど
困ったものだなぁと思うのは
恥ずかしげもない自画自賛---しかも、外国人を登場させて
褒めちぎらせたりして。

日本人にも誇れるいいところがあるし、恥ずべき悪いところもキッチリあります。
どこの国の人だってそうだと思う…

なのになんだかこの
いいところだけ(しかも自分たちの!!)取り出して褒めちぎりまくるって
このバランスの悪さと恥ずかしげのなさが正視に絶えないのだー


なんだかなぁ

posted by しろくま at 13:38| Comment(0) | 新聞より
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: