The Spook's Battle --- Joseph Delaney, Red Fox Books, 2007
1,2,3と読んで、
今度は原書で読んでみることにしました。
やさしい英語だった〜 びっくり!
Harry Potterの1巻よりも簡単かも。(未確認ですが)
日本語になると対象年齢が上がる?
(けど分厚いのでDarren Shanよりも骨がある)
Changeoverが、少し上のワカモノ向きっていうか、意外に骨があったのかもね?
(アレ読んだ後だから、余計に簡単に思ったんだと思いますー)
ストーリーはこんども、
もう絶対あかんやろ!っていう窮地から生還。痛快だけど
でもFiendが地上に現れたし、
先々に嫌な予感が漂ってるよね…
やっぱり原書で読むと楽しいです
CasterのBaneだって、「ベイン」よりやっぱBaneだよね…
とはいえ
主人公の(Spookの弟子)Tomの男気ある筋の通った感じが
これは和訳のほうがしっかり(大人びて)感じるかも(?)
Aliceのちょい悪な感じは、原書のほうが好きだなぁ(この辺りは私見です)
日本語版の和訳担当のお二人に
ハリーポッターシリーズも訳してもらいたいなぁって思いました
続きもボチボチ読んでいこうっと♪
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