2014年12月07日

グッジョブ! !?

2007aki.jpg
写真は、
「ちびっこちゅん2と植物園」シリーズ、(時たま思い出したように^^)
これは2007年のちょうど今ごろね。
森の中の、植物園から伸びる遊歩道です。懐かしい…


さて
このごろ新聞で印象に残った記事を。

★昨日12月6日(土) 朝日新聞の土曜版Beで
マスターズ甲子園」の発案者、実行委員長の長ケ原誠さんが特集されてました。

長ヶ原さんは以前カナダに留学されてたときに、たまたま
アメリカのポートランド(オレゴン州の方)で開催されていた
生涯スポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ
にエントリー(陸上400m走)されたご経験があるそうなんですが
そのときのこと。

「2人隣のレーンに元五輪選手。
スタートした瞬間、その選手の姿は見えなくなった。
『激しく後悔しました。ダントツの最下位です』。
がむしゃらに手と足を動かした。
やがて、手拍子が起きた。
『マコト〜!』と自分の名を呼ぶ声も聞こえる。
総立ちの観衆に包まれるようにゴールした。
1位から20秒以上遅れの70秒89。
そんな自分を、ボランティアのオレゴン大生が笑顔で迎えた。
『グッジョブ!』」


なんかこれー
泣けてきませんかー

このときのご経験が日本で「マスターズ甲子園」を立ち上げ運営されていくという原動力になっているのね。
(これも人並み外れた機動力ですが)


★やっぱり昨日12月6日の日経新聞夕刊
「遠みち 近みち」で編集委員の古賀重樹さんが書かれています

「クールかな?東京映画祭」

10月の末、東京映画祭が行われていたそうですが
この記事によると
開会式で安倍首相がこんなあいさつをされたんだとか

「この映画祭は日本の素晴らしさを、クールジャパンを世界に発信していると思う」
「五輪までに文化、芸術、経済、技術でも、日本が世界の真ん中で輝く国にしたい」


へぇぇぇぇーーー

無粋!


「周りの外国人の苦笑していた。
なのに首相だけでなく、出品作と無関係のアイドルグループまで登場し、
『クールジャパン』をPRする」


後こう続きます

「カンヌやベネチアの開会式にはいつも高揚する。
客席のスターが豪華なだけではない。
司会を務める俳優は機知に富み、世界の映画人と映画史への敬意にあふれている。
そこで語られるのは映画への愛である。自国への愛ではない」

「ひるがえって今の日本にそんな周到な戦略はない。
映画に対する敬意もない。
国際映画祭の世界標準には程遠く、ただのPRイベントにしか見えない東京映画祭の開会式には、
この国の文化の貧困が如実に反映している」



ま、実際に聞いていないので本当のところはわかりませんけど
この方の記事によると

無粋さと自分の言いたいことだけ言う幼稚さを
アピールしてしまったようですね?


(残念)







posted by しろくま at 16:27| Comment(0) | 新聞より
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