2014年10月20日

「モリー先生との火曜日」


モリー先生との火曜日 --- USA, 1999

DVDをひっさしぶりに借りてきた〜
このごろ、劇場に足を運ぶほど
みたいって思う映画がなかったなぁ。そういえば…


スポーツジャーナリストの主人公、ミッチ・アルボムによる、
ノンフィクション
"Tuesdays with Morrie"が原作だそうです。
(なんかね。 Wednesdays with Rajan みたいだー^^ うわ なつかし)

大学の恩師と、生徒。
また会いに来ますって約束したのに、モーレツに働く彼は、仕事に忙殺され16年。
先生が難病にかかり、時間をやりくりしてなんとかお見舞いに行き、
そこから始まる毎週火曜日の「個人授業」…

いやー
強烈なワーカホリックですよね
この人

まるで何かを避けるように
何かから目をそらすようにしてね

先生はそれをちゃあんと分かっているんですね
多かれ少なかれだれしもが通る道、心の中に持っているものなんだわ
この先生だって若い頃にね


主人公が自分の心に少し素直に生きはじめたら
なんだか状況も好転し始めて
ちょっとこの展開はぞくぞくします


「先生ぼくは、生徒失格だ」
ってミッチ(主人公)が最後に泣くんです
この感情に蓋男が
やっと涙を見せるんです
それってさ
「合格」ですよね 先生からしたらね!


それに
この映画に出てくる、先生と生徒、看護師と患者…

「いい友人」って関係にみえるのも
ちょっとうらやましい。日本ではあんまりみない。
お互いを人として尊敬しているんだなぁ


しみじみとよい映画でした

原作も読んでみたいなーぁ


posted by しろくま at 16:12| Comment(0) | たまに観る映画のはなし
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