2014年07月08日

「一億百万光年先に住むウサギ」


一億百万光年先に住むウサギ --- 那須田淳/著 理論社 2006


この頃
あれやこれや読み散らしているんですけれども未読了のものが
そこらじゅうに…(^_^;)いやー片付かん

その中でこれは唯一
昨日借りてきて読み出したら止まらず昨日中に読了。

なんてったって
この表紙のウサギ…中学校の図書室で目があってもう
心をわしづかみにされたのでございますが
ゾーヴァ!いやー表紙絵挿絵画家の中では一番好きかも。

那須田さんの先日読んだのはおもしろかったけど
シンプルすぎ〜きれいすぎ〜って言ってすみませんでしたっ!

こっちの方が、あれこれ登場人物もエピソードも凝っているんですけど
やっぱ
シンプルな方が
(あれこれ詰め込んでない方が)
すんなり楽しめるかも。って思いなおしました


でもー
読み出したらやめられなくなるのよね〜なんでだろう。



「佐助さんがハーフには美人が多いと言っていたが、神様はそうやって違う人種が混ざり合い同化することを奨励しているのかもしれなかった」(p176)

「人のせいにしないということだ」(p157)


あたりにはっとしたり、うぉぉそう来たかと思ったり。

そうそう、うちのさくらちゃん(雑種/mix犬)も
ほんまに賢いしかわいいし丈夫だし欠点なし!(いや、むやみに人懐こいところとか?番犬としては…)^^



それにしても…


この本、わたしは十分おもしろく読みましたけれども

今の中学生ってこういうの、
大人の勝手な事情があちこちにぼろぼろ出てくるようなものがたりって読みたいんでしょうか?

(反語じゃなくって文字通りの素朴なギモンなんですけど)


posted by しろくま at 13:53| Comment(0) | こんなん読みました^^
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: