2023年10月23日
ちびっこちゅん2偉大やなぁー
先日結構雨が降っていて、でも東の空は晴れていて、こんな虹が
ところで
今朝6時ごろ目が覚めて、それからもう一回寝てたら、
超絶面白い夢を見てて
(オットのそろそろ起きなよ〜って声で目が覚めても目つぶってて)
ゴミの収集時間にゴミ出しが間に合わなかった。
(オットが、o(・x・)/ ダメ出しして仕事に出かけた)
でもさ。
ゴミ出し一回逃したくらいがなんなのよ。真夏だと若干困るけど。
失敗〜〜って気分悪くなるより「大丈夫!」でいこうよ。
この頃ちょいちょい思い出すことがあるんです。
むかしおさかなやにも書いたっけなぁと思うんだけど
(ああ、これこれ〜)
ちゅん2がちっちゃい頃(って小5だな。)
またまた無くした帽子がまたまた戻ってきて
「この帽子、しゅんちゃんになついてるね♪」ってのたもーたという・・・
当時は
なんちゅうポジティブな子や〜!と、我が子ながら若干呆れたのですが
今思えば
ちゅん2は
「また忘れた(落とした)」
じゃなくて
「また帰ってきた」
にフォーカスしてたのよね
すごいですよねぇ。。。
楽しい方
嬉しい方
に、フォーカスするというのをわたしも見習いたいです!!
posted by しろくま at 10:16| Comment(0)
| ちゅん2日記
2023年10月19日
「Dr.アントワン・シュバリエの超先鋭的治療メソッド」
Dr.アントワン・シュバリエの超先鋭的治療メソッド--- アントワン・シュバリエ/著 越山雅代/訳 ヒカルランド 2019
先月知人が、このかたの講演会に行ってきたって話を聞いて
読んでみました
体裁は
ちょっと怪しげな宣伝調よね?
中身も
いろんな人が書いてたり(「私」って誰・・・?とか思うくだりも)
でも前半は結構面白かったですよー?
このかたの治療を受けるのってどこでできるんだろうって(紹介されているリンクはもう使われてなかった)
レプタリアンに憑依されないようにするには、食事に気をつけて体をアルカリ性にしておくこと。
飲酒や運動不足に気をつけること。
レプタリアンに支配されている(国際的な)企業にも気をつける。
ロゴとか商品のデザインなどを注意深く観察してるとわかるらしい。
(爬虫類的なシンボルだったり、悪魔的だったり)
あの、有名なコーヒーチェーンは(元々あまり好きじゃなかったけど)もう行かないでおこうっと
ああ、それでね。
この本の特に後半部分、
Dr.アントワンの手法でこれが治りました、これも治りました…
のところに来ると
どうしてもこの疑問が出てくるわけですね
「治癒って、なに?」
わたしこれまで色々自分なりにも研究してきて
かなり確信を持っているのは
治癒には、「気づき」が伴う
ってことなんですよね
大きな気づきでも、ちっちゃな気づきでも。
でもそう考えるとじゃあ
ホメオパシーの治癒ってなに?
BodyTalkの治癒ってなに?
ってことを考えてしまうわけで
これ、長くなりそうなので続きにさせてもらおーっと
posted by しろくま at 21:03| Comment(0)
| こんなん読みました^^
止め方の引き出し
秋の空は、ゴージャスですよねぇぇ
スポーツの秋。ということで
お世話になってる乗馬クラブでも、クラブ内馬術大会が来月に予定され
今年は!わたしも!がんばってみようかと思い!
思い切ってエントリーしまして
今練習してまーす♪
でもさ。やっぱりさ大きいお馬さんだと
駈歩でスピードが上がりそうになるとふと怖いわねぇ
ずっとお世話になってもうすっかり安心感のあるポニーちゃんだと、全然怖くないのにねぇ
と
ふと
子どもの頃のスキーのことを思い出した。
札幌生まれのわたし、小学校の冬の体育はスキーかスケートでした。
スケートは好きだったんだけど、スキーはさぁ
スピードが出るじゃん
そうそう。昔からスピードって怖かったのよねぇ
今の人は知らないんじゃないかと思うんだけど
当時のスキー、ビンディングは「カンダハー」っていうやつで
靴の踵にワイヤーの輪っかを引っ掛けて、
板のまんなか(より少し前)についてるテコのようなレバーを
よいしょ!って倒して固定するの
多分あの頃はちょうど過渡期で
二つ下の妹がスキーを買ってもらった時にはもうカンダハーではなく
「ワンタッチ」と呼んでいた(今のビンディングとほとんど一緒じゃない?)ものになっていて
なんかそんなことを懐かしく思い出しました
スピードは怖いと言っても
2年まえ?の落馬後の恐怖感はもう(多分)おおかた無くなっています
よかったなぁ〜
思えば
止めれたらほぼほぼ怖くなくなるよね。
「馬を止める」やり方の引き出しにアイテムが
少しずつ増えてきて慣れてもきたかな
あとは、馬の速さについていける腹筋がほしいです〜〜〜
それから馬にキッパリと指示を出せる強い(単純な??)メンタルもほしいです〜〜〜〜
(いや、自分でつけないと誰もくれないよー)
posted by しろくま at 20:03| Comment(0)
| 日々雑感
2023年10月13日
夢2つ
これはこの夏の朝ですねー。
暑いから日の出前に起きて歩いてたのよね〜
きれいだったなーぁ眼福眼福
ところで
今朝、夢にうなされて、っていうかうなされたわけじゃないんだけども
夢の中の感情が強すぎて目が覚めた。
なんかしょーもない嘘をついて
後悔して狼狽して電話して本当のことを言おう!とか思って
はっと目が覚めた。
(この頃こんな、現実かと錯覚しながら起きるような夢を見ます)
そして気を取り直して寝たすぐ後に今度は
「どうするの?開業するの?値段は??」
って言われてモゴモゴと場所はーとか答えている夢を見た。
最初のは
「自分に嘘をついたら後悔するよー。正直に〜」
って
言われてるなぁって思ったし
二つ目の具体的さ加減ってどうなの???
(BodyTalkの施術士として開業するのかどうかって聞かれてるよねこれ絶対)
あー面白い
久々にわかりやすい夢見たなぁ。ってか夢のアドバイスちゃんと受け取らないとなぁ。
posted by しろくま at 18:03| Comment(0)
| 日々雑感
怖いときは逆をいく!
鹿児島で。
鹿児島(市)では朝日は桜島から昇るのねぇ〜
ところで
今日馬に乗っててふと思ったこと。
今日の子(馬)は、なんていうか、しっかり乗れなくってつい
前傾気味になってしまう。
なんでだろう。
体を起こそうとするとちょっと怖いというか・・・
でもー
でもでもでもー
そうそう、「停止(半停止も)」の時は
「胸を開く、肘を曲げる(拳は下げない)、踵を下げる、あとちょっとエビ反り」
なんですよねぇ(師匠の教え)
怖いと、背筋丸くなる、肩窄まる、
あ 逆だ〜〜〜
と思ったわけ。
「怖い」はGo!のサイン
っていうじゃぁないですか(よくね)
馬って叡智を教えてくれるなぁ。
って(また)思ったわけでした
前傾してしまうのは追う(追おうとして)、脚に力が入るからかな?
次がんばろ〜〜〜
posted by しろくま at 17:50| Comment(0)
| 馬とわたし
2023年10月11日
動物のためのBodyTalkセミナー
写真は先月、兵庫県の北のほうの森に遊びに行った時に撮ったものです。
初めて見たわタマゴタケ!!
オムレツにするとおいしいらしいですけど。。。(そんな勇気ないしあまりにかわいくて採るなんてとても!!)
ところで。
この週末、っていうか三連休、っていうか
BodyTalk for Animals(動物のためのボディートーク)のセミナーを受けてました。
以前は日本でも開講されていたんですけど、いまはなくなってしまったので
zoomで、オーストラリアの先生のクラスを受けました。
わたしにしては、なかなかのチャレンジで
だって通訳ないし。英語しゃべるんも超〜〜〜〜久しぶりやし。
思いのほか緊張してて(たぶんね)初日からおなか壊しました
そもそも毎日6時間ぶっ続けに英語聞いてめっちゃ集中して脳みそフル回転でしたので
つかれたー。
でも
おもしろかった!!
2,3人ずつに分かれて練習の時間があるんですけど、
初めて英語でセッションした。それも
牛に!!!うし〜〜〜〜(≧▽≦)
それに
世界の方々のセッション、めっちゃ自由でしたわ。。。(びっくりしたー。で、感銘を受けました)
考え方、進め方自体は、人に対するときと同じなんですけど
(でも動物にしかない器官とかもあるので、そういうのは新しく学習)
あと動物の種や品種による違いなんかを考えていた時にふと
あ
って気が付いたことがありました。
Materia Medicaに載ってるremedyのピクチャーって
あれ
「意識」じゃない??
詳しくは次に書く(かもー)。
posted by しろくま at 16:40| Comment(0)
| Bodytalk
2023年10月03日
「レーエンデ国物語 月と太陽」
レーエンデ国物語 月と太陽 --- 多崎礼/著 講談社 2023
そして届いた続編です。
前作よりずっと凄惨で
女性としてはずっとずっと辛く(いや女性だけじゃないけどさ)
救いもなく
香りというより異臭が漂う物語
一気読みしたけど
続編(今月出るらしいのですが)は(読もうか読むまいか)どうしようかなぁ。
レーエンデ独立するみたいだから、ようやっと胸を撫で下ろせるんかなぁ。(そうはいかんやろ)
それにしてもっキャラクターのイラストほんっとやめてほしぃ
大人の本なのに要るんかなぁ
posted by しろくま at 14:57| Comment(0)
| こんなん読みました^^
「レーエンデ国物語」
レーエンデ国物語 --- 多崎礼/著 講談社 2023
書評で見て面白そうだったので読んでみた。
他崎といえば、つくるだけどさ。。。(ってかそれも読んでないけどさ)
結構一気に読んでしまって
面白かったんだけども
舞台設定やら時代感やらは守り人シリーズみたいで
でも架空の国の地名やら(特に)人の名前やらが
ドイツ系をはじめイタリア系、フランス系、英語系のちゃんぽんで
そういうのがどうも気になってしまう
特に
ドゥ マルティン
て〜?
de martin
やったら、ドゥ マルタンよね。。。(とかが気になって話に入っていけない)
あと
キャラクターのイラスト化もやめてほしい。
どうかどうか、想像の楽しみを奪わないでほしい
あと読み手として、女性としてはちょっときついところが結構あって
そんなこんなもありながら
イメージは圧倒的に美しく
会話も現代風で面白く
楽しく読みました
そして
続編も買ってしまったわ。
posted by しろくま at 14:48| Comment(0)
| こんなん読みました^^