
これinstagramで見かけたんですけど
すごくないですかー
馬って、仲間の心拍数も感知してそれ(も)でコミュニケートしている。
いやー
わたしが心臓バクバクなの伝わってるなぁって思ってたけど
直接感知ですか!すごー
ところで
表題の件。
車の中で、BodyTalkのセミナーの録音をよく聞いてるんです
おんなじのを何度も聞いてるんですけどね。
その中で、
「試験」って言葉が大嫌いー
点数で自分を評価されるのが嫌いー
って何人か(先生含め)が口々にいうシーンがありまして。
へー。
っていつも思ってたんですけどこの度ちょっと考えてみた。
だってさ。
わたしに試験は別に嫌なものではないっていうか
むしろスポーツに近い感覚っていうか、
できるときもあればできないときもあるんだけども
やればできるしやらなければできないじゃない?
できたら嬉しいー
って感じのものだったんじゃないかなぁ
とはいえ。じつはスポーツだってなんだって
やればできるというものでもないんだよね。
ともあれ。
わたしは多分(スポーツはともかく〜)
「試験で(できないと)判断されるのが嫌」という人の気持ちをわからないんだろうなあと思いました
学生時代はスポーツは苦手分野だったから、そこに近づかなかったので、
(今は好きなスポーツはなんでもするけれど)
できないから嫌、って経験は(選択しないことで)してこなかったし。
そしてふと
そうか。やってもなかなかできない、ということを、そこで感じる感情を
乗馬で経験させてもらっているんだなあと
気づいたって次第です
伸び悩むのは悔しいけど(むむむ)
やっぱりありがとうなのでした。