2022年07月27日

自分に満足していること

D2360326-477C-4354-9A03-EFAD248D7CE9.jpeg
ひっさしぶりのウォーキングだし、体力もずいぶん落ちてるかもしれないし
涼しいうちにと思って5時ごろから歩きはじめました。今日は30分にしてみた。

うん。まぁ、大丈夫。爽快な朝のひとときでした

ところでー

コロナの自宅療養中、熱があったもんだから、
もうなんていうか、うつらうつらしながら
つらつらといろんなことを考えたりしてましたが

ふと、思ったことがありました

ひとつは
「わたしはわたしの判断に、わりと自信を持ったらよい。」

わたしはなんていうか、自分の意見はあるんだけれども
誰かと意見がぶつかりそうになると、つい主張せず引っこめてしまうというか
なんかぶつかったり揉めたり摩擦を起こしたりするのが嫌なのよね。

でも。
ちゃんと主張してみたらいいな。という出来事がいくつかあり

そもそも対立するとは限らないものよね
柔らかく自信を持っていればいい。と思ったりしていた今日この頃でした。

もうひとつは
ちょっと上の気づきと関係もあるんですけど

連休中親戚一同が集まって、父の米寿祝いを計画していたんです
わたしは結局、コロナ発症で参加できなかったんですけども
父の小さい頃からの写真を集めてアルバムを作ったり
みんなで温泉に泊まって大パーティーをしようかっていう計画だったんですよね

そんな準備をしながら父の人生に思いを馳せてみたり
自分のことを振り返ってみたり
しているとちょうど新聞のコラムで
沢田研二さんの歌のある下りを思い出すと
 (それが心に残って、調べてみたら多分、「親父のように」っていう曲のようなんですが、こんな下りです)

「あなたは 歩いてきた この人生の舞台を
光も当たらず 拍手もなくて生きてきた
歩き方が似ていると 母は笑った」

そうよね・・・
どんなに必死に真剣に生きてきても
誰かの心に残るかというと多分親戚や知り合いくらい
ほとんどの私たちはなんの生の証も残さずにまた存在の外に帰っていく

ちょうど世界陸上をやっていて・・・
(起きてテレビを見れるようになる頃には終わってましたが)
記録が出た人もいるし出ない人もいるし、
だいたい昔は(ロサンゼルスオリンピックだったな)日本人が記録を出すとおかしいって何度も測られてしまいには伸びるメジャーで計測されたりしたこともあったじゃないですか
(こういう目にあったのは過去、日本人だけじゃもちろん、ないでしょうけども)
今回も、TVでみたんだけど陸上の末続慎吾さんが昔200mだかの決勝で、
急にスタートに文句をつけられ
(彼は独自の、足を揃えてスタートする技術を持っていたそうなんですが、他国のコーチからクレームがついたのが本番のまさにスタート時だったそうで。)

そんなの、妨害だよね!動揺するよね。そんな時に選手を矢面に立たせるなんて全くどうかしてるし誰も抗議しなかったのか!??ってすごい不思議よく知らんけど。

これはサニブラウン選手が「今までで心に残っている名シーン」を聞かれて、この時のことを話してくれてオンエアされたんですけど
ちっとも知らなかった!っていうこの、あらー知らなかった!!ってこと
きっと星の数ほどあるのだろうと思います
全くもって

名を残すのは素晴らしいけど、有名無名は時の運もあるし
そう公正なものでもないよねだから

そういう、誰かに示す、評価される、みんなにすごいって見てもらえる
そういうことを人生の目標にたとえば置いていたら
すごい効率悪いし
多分とてもとてもしんどい。


それよりも

自分は、がんばってる、いい感じでやってる、自分は、ホントすごいよ
って
自分が自分で自分のことを、ちゃんと認めて大切に思っていられる人生だったら
もうそれだけでいいよね
そっちの方がずっと充実しててずっと幸せ。


っていうことを
そうだ。陸上見ながらつらつら考えていたのでした




posted by しろくま at 14:13| Comment(0) | 日々雑感

「おみちびき」


おみちびき ---- 桜井織子/著 宝島社 2022

いやぁ〜ついにコロナにかかって、家でウダウダとしておりました。

もう自宅療養期間は過ぎたんですけど
(今朝久〜〜しぶりに、ウォーキング行ってみました!)

発症して最初はぽん!と熱が上がったものの
最初の2日くらいは、そんなに高熱でもなくこの本を読む余裕もありましたのよ。

3日目くらいから熱がしんどくなってきて、それからは日中はぐったりしてるし、
PCR検査受けに行ったら熱で?手が震えるし、
そのうち喉が痛くなってきて真っ赤に腫れてもう唾を飲み込むのもやっとのことで
なんかこの辺りが一番辛かったなぁ〜

ともあれ

識子さんですが

本書はもう、この方の能力のまさに本領発揮です
時空を超えた、ご本人インタビューです
聖徳太子と
役行者と
即身仏の真如海上人さん

真如海上人さんは山形県なんですが、それ以外のお二人は
フィールドがこのへんで、っていうかわたしも何度か行ったこととのある当たりばかりで
臨場感たっぷりに読めて楽しかったです。

ご本人だから何を聞いても答えてくれるだろう・・ではなくて
ご本人だからこそお気持ちを考えながらインタビューするのが識子さんらしくていいなぁと思いました。


一番心に残ったのは、役行者さんの教えです
ちょっと長いのだけど、引用してみます

「島流しにされたのは本当に讒言をされたから、という話は一言主の神様に聞きました。
身に覚えのないことを吹聴され、告げ口をされて、流罪になりました。
神様に聞いた話では、役行者さんはその時に弁解も言い訳も一切していません。
その件について、ご本人に聞いてみました。
『悔しくなかったのですか?私だったら、悔しくて許せないです』
されたことに対して何か反応をしたり、イライラしたり、仕返ししたりすると、同じ位置にまで落ちる、と役行者さんはいいます。
悪いことをするものは、悪いことをする自分の世界を作っています。その世界はそのまんま、その人の波動でできています。低い波動の人間が悪いことをして、さらに低い波動を発して作った世界ですから、恐ろしく低い世界なわけです。
こちらが腹を立てて感情をむき出しにする、何か反応をする……たとえば、悪口を言い返すとか、同じような仕返しをするとかですね。そうすると、その人が作った世界に取り込まれてしまいます。その人の世界でバトルをするわけです。
その人が悪いことをしたことでできた世界、その人が仕掛けてきたバトルの世界なのに、するとその世界に入ってしまい、そこで戦うことになるのです。その世界に入ると、低いう波動に染まってしまいます。つまり恐ろしく低く、邪悪な、その人の波動になってしまうのです。
こちらは何も悪いことはしていません。それなのに、相手が作った世界に取り込まれ、波動を落とされるのはおかしい、と役行者さんはいうわけです。そのような理不尽なことに付き合わなくてもよい、と言っていました。
自分の霊格を落としたくないのなら、そのような卑劣な者を相手にするな、関わるな、とのことです。うっかり相手をすると、その悪意ワールドにどんどんハマってしまうらしいです。どんどん波動も低くなります。
『怒りを優先してはいかん』
人間はひどいことをされるとムカつきます。文句を言いたくもなります。仕返しを考える人もいるでしょうし、別の人に悪口を言ったりすることもあると思います。でも、役行者さんは怒りの感情がスカッとするようなことはしない方がいいと諭します。そちらを優先するのではなく、自分の人格・霊格を優先しろ、とのことです」


「怒りの感情がスカッとするようなことはしない方がいい」

確かに、怒りがスカッとして、その後いい気持ちになったことってないと思う。
これ、覚えておこうと思います。

戦争とかもさ。
目には目をじゃなくって、やられたらやり返すじゃなくって
こうやってやり過ごせると本当はいいんだろうな。。
(それが本当の「民度の高さ」じゃないかと思うんですけどA生さん)
posted by しろくま at 13:16| Comment(0) | こんなん読みました^^