2022年04月27日

「がんが自然に治る生き方」(読了〜)


がんが自然に治る生き方〜余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと --- ケリー・ターナー/著 長田美穂/訳 プレジデント社 2014

この本(途中まで読んで忘れていた)を本棚の奥から発見した話しましたでしょう
改めて最初から読み始めたら面白くて
それにすばらしい本で
今これとは別に読んでいるのあったんだけどこちらを優先して読了しました

いやーもう、何から話したらいいのかわからんわ

著者は研究者ですが医者ではなく
がんの当事者(患者)でもなく
きちんとしたアプローチで
「医者に見放されたりして西洋医学の治療をやめた後になぜかわからないけどすっかり治ってしまった患者たち」を
調査して
そういった「劇的寛解(Radical remission: この本の原題)」の理由を探った本です。

先入観なし(の、ようなものはあったけど研究しながら手放した)偏見なし思い込みなしで
当事者と読者への配慮に溢れていて
公平かつ理性的なスタンスが素晴らしい。

劇的寛解を経験した人たちがおおむね示していた要素は9つあって
・抜本的に食事を変える
・治療法は自分で決める
・直感には従う
・ハーブとサプリメントの力を借りる
・抑圧された感情を解き放つ
・より前向きに生きる
・周囲の人の支えを受け入れる
・自分の魂と深くつながる
・「どうしても生きたい理由」を持つ

なんだそうですが(本書ではこの1項目ずつに1章を当てて解説しています)
特徴的なのは
この9つの配分や優先順位は「人それぞれ」要するに、
一人一人が「自分の生き方」を見つけ、それまでの生き方を変えたからであって
「これさえすればいい」んではないということですね
(そしてもう、「昔の自分には戻れない」)

もう随分前ですけど
NHKスペシャル「人間はなぜ治るのか」に出てくる人たちも
同じことを言っていた
のを思い出しました(リンク先は旧おさかなやです〜)
「わたしはがんになって本当によかった」と。
(治ったから言えるのか、言えるから治ったのか、わからないけど、それにしても感動的な言葉です)

この本読むの、
がんになってからではもったいない
どんな人も
わたしも!
これに気づくことの恩恵は計り知れないなって思いました


個人的に印象深かったのは「自分の魂と深くつながる」の項かなぁ

「魂とのつながりを深めるための方法には、祈り、瞑想、ランニング、ヨガなどさまざまなものがあります。
なんにせよ、最初にすべきなのは、心を鎮めることです。
魂のエネルギーと思考は、相互排他的なのです。
思考を止めなければ、魂のエネルギーは生じてこないのです。
思考の一時停止は、魂に向き合う訓練の第一関門です」


同じ章ですが
「近年、わたしたちはただ『人』であることよりも『何かする人』になることに心を奪われています。
(中略)
霊性への道のりとは、魂の奥底をのぞきこみ、そこに何が起きているのかを知ったうえで、静かに自分の現状へと立ち戻っていくことができる、そういうものなのです」


本書に登場する、元患者の方々のことを読んで強く印象に残ったのは
「自分自身である」ことの崇高さ。美しさ。

いやー読んでよかった。
みなさんにもおすすめしたい

この本を読んで全体のmapが頭に入った上で
9つの要素それぞれのより詳しい知恵を探していくという手順を踏むことで
進む先がクリアに、明るくなるような気がします


この方も紹介されていますしかも詳しく。
posted by しろくま at 21:43| Comment(1) | こんなん読みました^^

「記録映像 ワクチン後遺症」


記録映像 ワクチン後遺症 --- 「記録映像 ワクチン後遺症 2021年12月25日グランキューブ大阪」製作委員会 2022


月曜日に観てきました。大阪での上映日程は残りわずかー!

昨年12月に大阪で開催された講演会の実録であるこの映画は、内容としては
各先生方(後遺症の患者を診ている長尾和宏医師/京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸・准教授、/ジャーナリストの鳥集徹氏)の講演と
ワクチンの後遺症に苦しんでいる患者の方々のおはなしと
登壇者にお二人の方(薬害被害者の救済に取り組む弁護士・元国会議員の青山まさゆき氏、市長として後遺症患者の受け皿をいち早く整備した南出賢一・泉大津市長)が加わったパネルディスカッション
です

もうほんと、観に行ってよかった!です

なんかもういろいろで
感想めいたことはなかなかまとまらず書けないので
とりあえず印象に残っているところを、上映後ササっとメモしたのでご紹介。(順不同・ポイントだけなので、え?って感じでしょうけどもご容赦ください)詳しくはどうぞ映画をご覧ください。

・ワクチンは抗体値をあげるが、抗体値の高い人が亡くなっている
・厚労省の説明チラシ(ワクチンの有効性)に乗っているグラフデータには、データ操作がある(比較するデータとは母数を変えて、格段に有効であるように見せている)←摂取に誘導するための捏造にしか見えない
・オミクロン株の登場で、ウィルスの弱毒化は終了。これでおわりのはずなのに・・・
・ワクチンは自己免疫疾患をつくる(自分の身体を攻撃する)→臓器(人により、脳だったり心臓だったり・・・)に炎症を起こす
・ワクチン:臓器にたまってたんぱく質を作り続ける
・ウィルスはほとんどが病原性でない。がんを治すウィルスもある
・少なくとも鎌倉時代、もしかしたら平安時代から日本はウィズコロナである
・「新型」コロナは新型ではない。SARSが弱毒化して戻ってきた同じもの
・若年層にはコロナによる害よりもワクチンによる害の方がひどい。症状も件数も。
・コロナ後遺症よりもワクチン後遺症の方が症状が激烈で難治性。
・そもそもコロナを治すのは細胞免疫である
(ちょっと調べてみた↓
獲得免疫
---細胞性免疫:免疫細胞自体が異物を攻撃する
---液性免疫:抗体をつくることで異物に対抗する(異物が細胞内に入ると認識できなくなるので、感染細胞には細胞性免疫が働く)
抗体っていうのは「入った(ことがある)」というしるしみたいなもんですね?


この映画自体は、あるいは登壇者の皆様は、だと思うけど
「ワクチン反対派」ではなく「ワクチン慎重派」なんですよね
メリットとデメリットを慎重に考慮してどうすればいいのかと。



わたし自身この映画を見て思ったのは・・・

人間の体は恐ろしく複雑なもので、
人間が(たとえある分野の専門家であっても)全ての機序を理解できるわけじゃないんだよねってこと。
それなら、私たちはなおさら、(現実的な、感染を防ぐ対策はした上で)
周りがどんな状況になったとしても、最大限柔軟に対応できるように、
自分の自己治癒力を高めることを、目指しとくべきではないかなぁ。

映画の中で、ウィルス学者の宮沢先生は、
(政府は)なんでこんなこと(ワクチンをどんどん打たせること)いまだにしているんでしょう、
意味がなく、こんな深刻な被害が出ているのに、
僕は理解できない、気が狂いそうです!!!
と演壇でおっしゃっていた。本当に同感です。


その宮沢先生の新刊「ウィルス学者の責任」をさっき本屋さんで買ってきて
読み始めたところ。
専門家でも、「その分野の」専門家の話をちゃんと聞くべきだなぁって
思いながら読んでいます
コロナウィルスに対策を考えるならコロナウィルスの専門家の。
映画だけじゃあ(もちろんですが!)語られきれないことがいっぱい書いてある〜〜
正しく知る、ってほんと大切だなぁ。。


宮沢先生の講演付きのこの映画の上映会が
GWに神戸である
ってさっき知って
申し込んでしまった。また観てきます。オットにも観てもらうことにしたぁ

それにしても。
映画の中でも、
このような傾向の情報は、どんどん消されていく、みたいなことをおっしゃっていた
(わたしもその様子は目にしています)
消されるのは なぜ? 誰が? なんのために?

ってのが疑問。これ公然の秘密なの?
誰か研究して教えてくれないかなー?
posted by しろくま at 09:46| Comment(0) | たまに観る映画のはなし