2020年12月14日

「幽冥の岸」

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幽冥の岸 《新作刊行記念 全員プレゼント》−- 小野不由美/著 新潮文庫 2020

12月12日は十二国記の日だそうで

昨年発売された最新刊全4冊(1、23、4)、これの発売時に応募した「全員プレゼント」が
来年出る予定の短編集の中の1話を先に読める!
だったんですねー

十二国記の日、新潮社からメールが来ました。
パスワードを入れるとブラウザで読めるということで

これすっかり忘れてたけどうれしい!
で、早速クリック〜〜〜♡

紙の本のページで言うと、60ページちょっとですかね

わたしの大好きな驍宗は登場しないけれど

うーん 久しぶりに堪能いたしました
一昨日と昨日とで2回読んだ。

コロナで騒がしいこちらの世界の向こうには
あーこの十二国記の世界がたゆまず広がっているんだなぁって感じられて
嬉しい
だから
架空の異世界が舞台のファンタジーなのにも関わらずリアルなんだわ。

慶国の主従がとっても素敵でほんわかします。
応募された皆様いかがでしたか〜〜(と、勝手に連帯感を感じています)

短編集の発売楽しみですね!!


小野先生どうかお体に気をつけてこれからも末長く書きつづけてくださいね…



ちょっとした追記。

読後…
お皿を洗ったり家事をしている時なんかに
ふと蘇るフレーズは李斎の心に浮かぶこんなくだりだったりするのでした。

「新兵の中には耐えきれずーーーあるいは心を病んで軍を退くものが必ず一定数いる。過剰に慣れて人としてどこか壊れるものも少なくない」


posted by しろくま at 18:08| Comment(0) | こんなん読みました^^