2020年08月31日

「おとうさんがいっぱい」


おとうさんがいっぱい --- 三田村信行/作 理論社 2003

小学校低学年で十分読める、子どもの本ですけれどもね

SFみたい……


自分(や家族)の、存在、というものに、
ナナメの方向から疑問を投げかけるストーリーで、なかなかにコワイです
(星新一さんをちょっと思い出す)

おもしろかった……

主人公はみんな、ひとりっ子。
わたしとはずいぶん違う環境だけど
コレ子どもの頃に読んでいたら、どう思ったかな。

posted by しろくま at 15:25| Comment(0) | こどもの本

「ムーミン谷の仲間たち」


ムーミン谷の仲間たち --- トーベ・ヤンソン/著 山室静/訳 講談社(青い鳥文庫) 1983

ちゅん2が小学校の頃愛読していた本です。
古い版なので、表紙はこれと違っています

ムーミンシリーズは(アニメの印象とは逆に)割と読みにくくて、
わたしはこれしか読んだことなかったんですけど(2012年でした)

今回これでやっと2冊目。
そして
また衝撃を受けてしまった。

やっぱり、出てくる人(?妖精ってことになってるわ)たちはあくが強くでこぼこなんですが
なんかさぁ。
1冊目読んだ時にはこう思ったけど
この時のわたしにはさぁ

こうするべき、っていうほどの強い調子ではなくても
こうしたほうがよい。っていうやんわりとした、でもわりかし強めの
常識感、まぁいえば、不自由さ、がたくさんあったんだなぁって…

やっと客観的にそう思える自分がいるのであります


そんな私が今回これを読んでみたらば

これはなかなか爽快な物語なんであります

いわば短編集ですけどもね。

一番心に残ったのはフィリフヨンカの話かなー

ムーミンの物語を楽しめるようになるということは

自分のなかの弱さや歪さにOKを出せるっていうか
それも愛おしく思えるようになるってことなんだわ

うわぉー


posted by しろくま at 15:18| Comment(0) | こどもの本

「前向きに生きるなんてばかばかしい」


前向きに生きるなんてばかばかしい --- 黒川伊保子/著 マガジンハウス 2018

これは書き下ろされたものというよりは
(あとがきにありましたが)
編集者がインタビューして、その内容をまとめたもののようです

「やりたいことは夢とは呼ばない」「夢をもたなければならないという強迫観念」
「潜在意識の夢、それも誰でも口にするようなステレオタイプの成功の夢、他人から見て輝かしく見える夢で、脳をロックしてはいけない。それは全方位に動けるパラボラアンテナを一方向に固定してしまうようなものだ」



わたしは、請け負った仕事(といっても、ボランティアだけど)を
だいたい締め切りまで伸ばし伸ばしにするのが得意なので

でも、この頃は、
「それでもターボかかって結局いいものできるやん♪」
と思い直し、これはこれでワクワクするわ。と思ったりしているのですけど

そんなわたしにとってもencouragingだったのは
「ぐずぐずは脳にいい」
「ヒトがぐずぐずしているとき、脳の中ではある力が育まれている。それが『物語力』だ」
「物語力がない人は、あれこれ考えないからどんどん行動できる」


っていうくだりですかねー(* ̄m ̄)

それから

「『他人から見た自分』を目標にしてはいけない」

これ、今パラパラめくっていて、ふっと目に留まったフレーズですけども
昨日bodytalkのセッション受けた後に、プラクティショナーの方と話していたことと
ちょっとシンクロするので、そのことはまた改めて。

黒川さんの他の本とアプローチは違うけれども
そして読みやすいけれども
内容はいつもの黒川さん(そしてやはりエピソードの重複あり)でした。ま、そうか。
posted by しろくま at 15:08| Comment(0) | こんなん読みました^^

「精神科医Tomyが教える 1秒で悩みが吹き飛ぶ言葉」


精神科医Tomyが教える 1秒で悩みが吹き飛ぶ言葉 --- 精神科医Tomy/著 ダイヤモンド社 2020

少し前に読んだんですけど、電子書籍だったもので、ここに書くのをすっかり忘れてました。

Tomyさんは「ゲイで精神科医でなおかつコラムニスト」なんだそうですが

語り口はソフトでユニークに
おっしゃることはなかなかにナルホドなんでございます

たとえばですね…

「019 承認
自己承認欲求は、自分で自分を承認できれば、パーフェクトに解決よ。

他人に承認させようとするから、苦しくなったり面倒くさくなったりするの。
方法は、何かに夢中になること。
夢中になることがなければ、探すこと。
自分の足で自分の人生を歩くこと」

「050 遠ざける
何かを遠ざけるということは、深くかかわることと同じなのよ。」

「065 自分
一番癒してくれる人は、
一番怒ってくれる人は、
一番泣いてくれる人は、
一番人生に影響を与えてくれる人は、そう、自分なの」

「112 運命
運命の人って、いるとしたら
『世界の色を変えてくれる人』だと思うわ」

「130 願う
強く何かを願うと、他の選択肢がみえなくなるわ」



ってかんじです(* ̄m ̄)

ちょっとしたときに、パラパラめくってみて
心に響く言葉を受け取るといいなって思います

「157 肯定
自分の選択が正解か不正解か
なんてことはないの。
肯定できるかどうかだけ。

そして、他人には、肯定も否定もできないのよ。
アナタが肯定しなくて誰が肯定するのよ」


posted by しろくま at 14:52| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年08月20日

「無限の中心で」


無限の中心で --- まはら三桃/著 講談社 2020

昨日図書館で借りてきたんですけど

おもしろっくって、久しぶりに睡眠時間を削ってイッキ読みしました^^

高校生活モノです

たくさんの学科がある総合高校の、数学研究部が舞台。

皆個性的な面々(男子3人)で
彼らに関わることになる主人公の女の子(文系女子)との間でストーリーが進むのですけど
もうひとり、超個性的な数学の天才との出会いがなかなか始まらなくて……

え ここで終わり!??

って感じの幕切れでした

いやーん やだー!
なんて思わせぶり

続編でないかなぁ


ちゃんと取材して書かれた青春小説ってこんな感じなんだなぁ〜
って思いました

スポーツモノもおもしろかったけど
こういうインドア系もいいわぁ

インドアどころか
頭蓋骨の内側だっていう
でも
超インサイドに見えるそこがじつは
無限の宇宙につながっているという


posted by しろくま at 08:28| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年08月18日

「39番目の世界」


39番目の世界 --- ミシェル・フィリパール/著 評論社 1990

図書館で借りて読みました。
舞台はフランスの(架空の)地方都市クレザンフォン、
9歳の少年が主人公の、子ども向けSFです。

フランス語からの訳文なんだけど、日本語がとても妙というか読みにくくて
最初の2ページで読むのやめようかと思いましたけど
まあでも、子どもの頃以来??のSFだしー と思い直し

(小さい頃、何年に一度とか妙にSFばかり読みふける時期がありまして
第1SF期とか第2SF期とか自分で呼んでおりました)

結局、結構面白かったのです
ストーリーがおもしろいというよりも
意外性のある異界の描写と
ちまちました(失礼、とても日常的な)主人公と
権力者たちのばかばかしさ。
一番まともなのが子どもだもんねぇー^^

(あと、ママ:唯一女性の登場人物 が、最後にはなんだか素敵になっている。)


そうそう
気になるのは町の場所ですけど、北緯47.8度東経5.4度はだいたい
クレザンフォン.jpg
このあたり。パリの南東。

ディジョン(マスタードで有名ね)の近くだったみたいな気がしたんだけど、探してみたら別に近くとは書いてなかったわ。
確かに、ディジョンのちょっと上(北東)みたいです
クレザンフォン3.jpg

( ̄m ̄〃)案外ハマっている。
posted by しろくま at 23:48| Comment(0) | こどもの本

2020年08月15日

「ルリボシカミキリの青」


ルリボシカミキリの青 --- 福岡伸一/著 文藝春秋 2010

福岡ハカセの、週刊文春掲載のエッセーを集めた本。

わたしは女の子だし(* ̄m ̄)昆虫は小さい頃よく遊んだけど
大人になったらいつのまにか触れなくなっていたクチですけどもっ

昆虫のビジュアルには魅了される。
っていうかあのデザイン!なんて完璧。なんという美。

本書は、タイトルはこれなんですけども
内容は昆虫の話ばかりではなくて、ハカセの偏愛の話
もとい
ハカセ目線での世界の解釈。
絵本の話から地球環境の話まで多岐にわたっていてとても面白かったわ。

この方、小さい頃に相当本を読んでいらっしゃるのがよーくわかりました

そうそう。

こんなタイムリーなくだりがありました

「福岡ハカセの尊敬する人物にマリス博士がいる。
彼はPCRというものを発明した。
遺伝子増幅反応。
現在、犯行現場で採取された髪の毛一本から犯人が突き止められたり、親子鑑定が厳密にできるようになったのはすべてPCRのおかげである。

(中略)
PCRは分子生物学に革命を起こし、何億ドルもの莫大なマーケットを開いた」


ほほほぅ。

今年に入ってから、毎日それこそ何十回も、聞かぬ日はないPCR検査。
このマーケットは今さぞかし……



そういえば
このコロナ禍がはじまってしばらくした、4月3日の朝日新聞に、
福岡ハカセが寄稿されていたのを思い出した。

遺伝情報は親から子へと垂直に伝わるもののほかに
ウィルスによって水平に伝わるものがある。というおはなしで
最後はこう結ばれていました。

「かくしてウィルスは私たち生命の不可避的な一部であるがゆえに、それを根絶したり撲滅したりすることはできない。
私たちはこれまでも、これからもウィルスを受け入れ、共に動的平衡を生きていくしかない」



それにしてもこの方の文章は、読むたびに思うけど、ホントうまいですよねぇ...
文体が流麗で語彙の選択が絶妙で構成が知的。
特に、「少年ハカセの新種発見」て作品なんて、感動して泣きそうになったわ(でも泣いてない)

これ図書館で借りたやつだから、あとで思い出したいところをちまちまと、抜き書いておきます〜




身体に入ってきて症状を起こしたウィルスたちのことを、放蕩息子prodigal sonと。

「真実はいつも、とても小さな声でしか語られないということなのであり、それゆえそっと耳をすませなければならないということなのである。そしてその声を聞きとるために必要なのは、懐疑的なこころのあり方なのだ……」(「新学期の憂鬱」)

「中学だったか高校だったか、顔や名前すら忘れてしまったが、あるとき数学の先生が教えてくれた。
関数、関数って教科書に書いてあるけど、これはほんとうは函数と書くんですよ。
つまり函があってこっちから数を入れるともう一方からポンと別の数が出てくる。そういう仕組みが函数なんです。そうなんだ。それ以降、三角関数でも指数関数でも、関数が出てくるたびに私にはそれがちゃんと函に見えた
」(「新学期の憂鬱」)

「こんな調査がある。一流と呼ばれる人々は、それがどんな分野であれ、例外なくある特殊な時間を共有している。幼少時を起点として、そのことだけに集中し専心したたゆまぬ努力をしている時間。それが少なくとも1万時間ある。
(中略。これは、獲得形質は遺伝しない、という流れの話)
そう思うと別の、ある事実が納得できる。
一国の主に限らず、議員でも会社でも芸能界でも、どんな組織にあってもいわゆる二世、三世はおしなべて、なぜ、かくも弱く、薄く、粘りがないのか。
それは外形だけは親から伝えられるものの、肝心の一万時間の内実が与えられていないからである」
(「天才は遺伝するか?」)

抗生物質を発見した研究者でのちに環境思想家となった…と紹介されているルネ・デュボスの言葉。
"Think globally, act locally."(「霧にかすむサミット」)

それにしても、文春の読者はこれ和訳要らないのかしら?

(胎児の時期に)「するとどうなるか。ランダムに敷き詰められていたおはじき=免疫細胞 中、自分と反応したものは消え、そこが空白となる。おはじきの様子を少し遠くから眺めてみると、抜け落ちた空間がある。それが免疫システムが規定する自己というものなのだ。
つまり自己は無であり、空疎なものなのだ」
(「花粉症から見える自己」)

あぁそれからね、
マザーグースを大学の授業で読んだ、っていうくだり(はじめはご不満だったようですが)
(「語りかけるべきこと」)
中学時代マザーグースLOVEだったわたしは、なんか嬉しかったな。うふ。

posted by しろくま at 15:43| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年08月11日

今年の夏野営

20200809scout.jpg
先日、ちゅん2がボーイスカウトの夏キャンプに出かけました。

じゃ!って言ってさっさと出ていくもんで、カメラが間に合わず
なんか隠し撮りめいた写真になってしまった〜

制服でなく軽装なのは、スカウト達が到着する前日に現地入りするからです。
もう指導者なんだなぁ……


毎年長野県で10泊11日の野営を行うわが隊ですが
今年は、コロナ対策のこともあり、隊の皆さんでずいぶんと検討を重ねられたようで

県内で、日程も大幅に短縮しての実施となりました。

でも、ちゅん2たち実働部隊(若手ペーペーのリーダー??)は事前に何度も現地を調べたり
近隣の住民の方々にご挨拶をしたり
保護者会では保護者からの要望を聞いたり計画を説明したり
そのうえでコロナ対策も入念に練ったりと

保護者としては、そうか〜指導者ってそういうこともするのか〜〜
と、横から見てるだけですが、なかなかに新鮮でありました


いつもとはずいぶん違う年になりましたね。

これが最後のキャンプになる、ボーイスカウト4年目の子たちのことも
それがいつもとは大きく違うものになることも
親身に考えて計画したんだろうなぁ


元気に帰ってくるのが楽しみです♪
晩ごはんは、なんか好きなものつくってあげよう……
posted by しろくま at 11:38| Comment(0) | ちゅん2日記

「家族脳」


家族脳〜親心と子心は、なぜこうも厄介なのか --- 黒川伊保子/著 新潮文庫 2014

この夏はパソコンでのちょっとしたデザインを二つ頼まれていて
一つは参加しているストーリーテリングの会が主催の講演会のチラシ
もう一つはこれもボランティアで行っている、市の広報紙の地域限定の、記念誌の表紙やページなどのデザイン。

素人ですけど結構好きなので、ほいほいと請け負うのですけど
ちゃんとやりたいと思えば思うほどなかなか取り掛かれないのですけども
(いつもの話)

でも!
先日はっ!!と気がついたのよね。
わたしいつもこうだけど、結局納期にはいつも間に合うし
(直前になった方がターボかかる)
これをいつもやめたい(ストレスではあるからさぁ)改善したいと思っていたのだけど

いいじゃん。面白いじゃん。
結局間に合うよね〜 うわぁー楽しみ!
って思っていればいいじゃん。
と。

先日も書きましたが、わたし大抵のことは面白がってきましたが、
しんどいことこそ面白がろう!!!

って思えるようになりつつあるかも。うひひ。

ところで
この本はわりあいゆっくりじっくり読みました。
サブタイトルは若干内容とずれているような気もする。
別の本で読んだようなエピソードも散見される中
(何回読んでもおもしろいんだけどね)

この方は忙しいワーキングママだったから
大抵暇なわたしとはずいぶん違いますけれども
子育てしながら、興味津々で子どもを見つめ一緒に暮らしてきたのは
とっても似ている気がするのよね。

そういえば、
自分では気づいていませんでしたが
わたしも(とくに小学校の頃)ずいぶんぼうっとした子どもだったかも…

っていうことに
つい昨日、寝入りばななかなか睡眠に入れずに寝返りを何度も打ちながら
ハタと思い当たりました

だってさ
低学年の頃、仲のよかった3人組のわたし以外二人に、
「ごめんね あのころ、しろくまちゃんだけ仲間はずれにしていじめたりして」
って
大人になってから言われるまでちーっとも気づいていなかったという……(^^;

(それはそれは、結構な衝撃でした)


いくつか抜き書きしてみます。

「質問力こそ、知力なのだ」
「『頭がいい脳』とは、知の枠組みをたくさん持った脳のことで、データをたくさん蓄えた脳のことじゃない。前者には戦略力があるが、後者にはない」


これ、言わずもがなのことですけど、
どうも一般的にはそう思われていなそうなので。

「また、親である人は、子どもの前で、他人の悪口を安易に口にしてはいけない。
特に、子どもたちの『人生初の社会的関係を紡ぐ大人』である学校の先生を安易に揶揄
することは、他人を信じる力を殺してしまう」


これホントによく目にしました。特に小学生の頃。
たぶんね、親もわかってても(わかってるかな?)抑えられないってのもあるのかもね。
だけどそれは、自分を客観視するっていう親の方の訓練ですよね。
がんばれ〜〜

講演後の楽屋を尋ねてきた、校長先生の話には泣けた。
なんかしみじみと。
こういうところが何度かあって、そのたびにジーンとして、いい本だと思うエッセイです

最後に

文中で紹介されている、昔のテレビドラマ「大草原の小さな家」からの引用。
懸命に背伸びする妹娘に、賢明なお母さんが言った言葉です

「あなたは、あなたのままでいなくちゃ、もったいないわ。
あなたが誰か別の人のふりをしていたら、あなただけを愛する人は、どうやってあなたを見つけたらいいの?」


娘がいたらこの言葉をわたしも贈りたいなぁ
いないのでわたしはわたし自身に贈ります


posted by しろくま at 11:23| Comment(0) | こんなん読みました^^

犬の脂肪腫にホメオパシー(追記しました)

line0722.jpg
妹からこのラインがきたのが先月の終わりごろ。

このベラちゃんって、ワンコですけど
お尻に大きな脂肪腫ができてこれまで5回破裂・出血。
で、少し前に(犬の)救急で、摘出手術をしたそうなのですが
またまた大きくなってきたので、再度手術することになったとか。

手術といってもね。ワンコもかわいそうだけど
費用が! アメリカは!(あれ、日本も?) 
1回1200ドル〜と妹は泣いて(うそ)おりまして... 高......!!!!!

で、ふと思い出したのがうちの母のこと。

もう10年以上前ですけど、(いぜ〜んのおさかなやには書いたと思う… あ〜これこれ!このページの真ん中へんです。15年前かぁ〜!)
思えば母のコレ、脂肪腫みたいなもんだったのを思い出して
(結局ピンポン玉大が、レメディー一粒でしゅ〜っとしぼんで無くなり、手術もしなくて済みました)

レメディー効くかもよ?
って妹に言ってみた。

で、手術まで半日ほどしかなかったのですが、試してみることになりました。

で、早速レメディー選びなんですけど、私はそのワンコに会ったことがないので
妹にワンコの様子や性格などを聞いたり
あと、客観的でよかったのは、今年妹のところに遊びに行ったちゅん2の意見。
ビデオも見せてくれて、ベラちゃんが動いてるところがとても参考になった。

で、選んだレメディーを水に溶かして振って(この振る、っていうのがキモです)
寝る前に飲んでもらったのですが…

次の日。

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ひょ〜!いいかも!

朝になったら気持ち小さく、柔らかくなっていて
その日はそれからさらに柔らかく、だんだん小さくなっていったみたい。
手術は延期して、しばらく様子を見ることになりました。

その後はこんな感じです。

20200724.jpg
2日後。

こぶから汁は出続け、6日後には、
20200728b_s.jpg
直径で8cmくらい、高さ3cmくらい(目測)あった膨らみが
それぞれ4cmくらい、1.5cmくらいに。

その後妹からの連絡はぱったりと途絶え
(母もそうなんだけどさ。うちの家族はさ。良くなると連絡してこなくなるのよね)

結局どうなったかというと

すっきりとぺったんこにはなっていないけど、もうかなり小さい(高さ1cmほど)し
毛が生えそろったらわからないくらい。
手術してもまた前みたいに大きくなるかもしれないから
せずにこのまま様子を見ることにしたって言ってました。

ネットで探してみると
「脂肪腫は自然消退することはありません」っていうお医者さんのホームページがありました
けど

完全に消えるかどうかはわかりませんが

少なくとも ほとんどなくなりますけど?


というおはなしでした。


ベラちゃんの摂ったのは、家庭用の30〜40種類くらいのキットに入っている
一般的なレメディーです。
妹はそれしかもっていないから、その範囲内で選びました。

わたしの学んだのはクラシカルホメオパシーで、「脂肪腫」という病名にレメディーを選ぶのではなくて
「脂肪腫を持っている生体の全体」をみてシミリマムを1つ選ぶので
ベラちゃんの脂肪腫と別の人(犬でも人でも)の脂肪腫とは使うレメディーが結構違うことがありますので
ここではあえてレメディー名は書かないでおきますね。


……と、ここまで昨日書いたのですけど
ついさっき、最新情報が入りましたので追記しておきますね。

line20200811.jpg
とのことで、
直径8cm高さ3cmあった脂肪腫は3週間弱でぺったんこに、
基底部にあったゴリゴリした部分も、ほぼ消失(ちょっと固いかな?程度)だそうです。

よかった〜♡

ホメオパシーすごくない?(* ̄m ̄)
posted by しろくま at 00:12| Comment(0) | ホメオパシーってご存知?