2020年05月27日

自分の体と親しくなる

iriomotefern.jpg
あれは何だったんだろう?!!!

っていう体験をしました

今日ピラティスに行っていて
おなかの下に柔らかいボールを入れて、ストレッチしていたんですけど

右側はうまく脱力ができなくて、ほぐれなかったようで
左側はじゃあもうちょっと力抜いて…… ってやってみていたら

なんかボールの当たっているあたりにすごい大きな拍動を感じ始めて
そしたらストーブかドライヤーの熱みたいな塊がぐるぐる回りながら(らせん状に)鼠径部の方から昇ってきて
上の方、腰角のあたり?から外に抜けていった……


なんか、ちっちゃい龍みたいだった。


話は変わりますが(そして、ちょっと長い話になりますが)

三月の下旬だったか、右足の項をひどくぶつけまして
盛大な青あざになり
しばらく痛くて甲にあたる靴がはけなくて
5月になってもまだかすかに痛かったんです
特に触ると痛い。
形もちょっと違う気がする。右の一カ所が出っ張っていて。

3月の末に山登りをして(岩だらけの下りで)同も左の膝を痛めたみたいで
以来階段の上り下りをすると左の膝が痛いので
それもあって少し前に整形外科に行ってみました

レントゲンとって、骨は全くどうもありませんけど〜って
膝は、ではリハビリを、ってことになりましたが
右足の甲はぜんぜん取り合ってもらえなかった
形が違うんです、って言ったんだけど「同じですよ?」
(整形外科の先生、触ってもいないのにねぇ)

痛いんだけどなぁ。

で、別の日に今度はエステ(初めて行ってみた!)でリンパマッサージをしてもらっていたら

足の甲の上側、リンパがすごい滞ってますよって
(右左)
確かに、マッサージしてもらってもそこだけ痛かったんですよね

そっか。リンパか…

ということで家で自分で足の甲マッサージしてみました。
わー痛い痛い。
でも
すっきりする。

これまでわたくしずっと、40年以上、
自分の足(feet)はぷくぷくしているもんだと思っておりましたが
これってむくんでいたんだわ!=͟͟͞͞(•̀ω•́ ‧̣̥̇) 知らんかった......


マッサージつづけていると、すっきりして、少し甲が平たくなってきた気がする。
そして!
痛みもでっぱりも少なくなってきたんであります


この頃。
ヨガをはじめて楽しかったり、
足の故障からリンパマッサージに目覚めたり
呼吸の仕方をいろいろ工夫したり。(←これはまた気が向いたら書きます〜)

そうそうそういえば、去年からそうなんだわ
骨折した。おなかの手術もした。
(これは否応なく)

私の意識がやっと、自分の身体に向いてきている。
そんな流れが来てる。
自分の身体に興味をもちはじめて
自分の身体と親しくなり始めているっていうか
あたらしいコミュニケーションをとり始めている気がします。

思えば、ずっと自分の身体に無頓着だったんだなー


posted by しろくま at 23:06| Comment(0) | 日々雑感

2020年05月26日

胡粉?ご縁じゃない?

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久しぶりの雨ですね。
空気もしっとりして、ちゅん2はバイトに出かけたし
音楽をかけてゆっくりしています。なんだか至福の時間...

写真は胡粉ネイル、っていう京都の絵の具屋さんのつくったマニキュアです。
今日届いたの。

これ、シンナーのにおいが全くしません♪

ネイルはしたいけど、なんどかやってみたんだけど
わたしはあの匂いで気分が、そして体調が悪くなってしまうので......

すっかり諦めておりましたが、これ、サイコー!(⁎˃ᴗ˂⁎)
ごくごく薄いパールと、トップコートだけ買いました。
乾燥が早いのも、アルコールで落ちるのも、ポイント高いですねっ^^

次は薄いピンクにチャレンジしてみようかな〜♪



ところで。
昨日もう一冊あるはずの本を捜しに行きましたら
なんと
本棚のところで1秒で見つけました
(82ページにしおりが挟まったままでした。当時のわたしにはまだ早かったんだなぁー)

しかも

アニータ・ムアジャーニの2冊の本のすぐそばにっː̗̀(☉.☉)ː̖́

厳密に言うと
この本とアニータの本の間には古い本が一冊だけ挟まっておりまして
(ずいぶん前に買ったけどピンと来なくて読んでなかった本)

これは… 読んだら?ってことでしょ……??

と思いまして読み始めました
またご紹介できたらいいなーって思っています〜
posted by しろくま at 17:42| Comment(0) | 日々雑感

2020年05月25日

「コンシャス・リビング〜人生はもっと美しく豊かになる」


コンシャス・リビング〜人生はもっと美しく豊かになる〜 --- ゲイ・ヘンドリックス/著 田中彰/訳 春秋社 2003

いましがたの衝撃。
amazonでリンクを貼ろうと、この本のページを開いたら......
「購入回数2回」って出てきた……

2回??Σ(゚д゚lll)

ええと気を取り直して。

この著者のこの本を読み終えるかまだ負えないかくらいのうちに
この本を読み始めたのですけど
すぐに、内容のただ事では無さに衝撃を受けまして

その割にはゆっくりゆっくり、なんか急いで読めなくって

1か月以上かかって昨日やっと読み終わりました。


で、この膨大なエッセンスの詰まった本をどうおさかなやでご紹介しようか……
(って自分の中でもまだまとまっていないものだから)
ううむ、と思っていたら

今朝。
facebookでふと見かけたんだけど
Anita Moorjaniがこんなことを言っていた。


Tea with Anita --- Don't be afraid to ask for help

この方の本(これこれ)は読みましたけど動画を見たのは初めてかも。
いい動画だった……

この、20分過ぎてからくらいの、4つのステップ、
これがたぶんこの本の中で著者が言っている一番のキモのところのエッセンスかも。

そのほか、CallingについてもAnita が語っています。

本のことは…
また改めて、ご紹介しますね〜



それにしても
前に買ったやつってどこにあるんだろう……( ̄- ̄;)
posted by しろくま at 13:54| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年05月24日

ヨガブーム

2020may.jpg
すてきなお天気です
薫風ってまさに今日のこんな風のことを言うんじゃないかしら

(写真は半月ほど前。オットとちゅん2が歩きに出たときのものです)

コロナ自粛の賜物とでも申しましょうか
わたしここ1、2か月ほど前からヨガをはじめました

ヨガってこれまであんまりご縁がなかったのですけど

YouTube見ながらやってみたらとーっても気持ちのよいものですね!
ピラティスマットじゃ足元が安定しなくってヨガマット買いました^^

リビングにマット広げて、気持ちのいい風を感じながらのヨガは至福です

この頃気に入っているのは夕方薄暗くなる時間から、電気をつけずに
やがて夜景にかわっていく景色を見ながら感じながらのヨガ…
もたいそう素敵なのです

いくつになっても(ってわたしが言うのもなんですが)いろんな発見があるものなんだわぁ
この世界にも
自分自身にも


きっかけはピラティスからですが、いまヨガで毎日お世話になってます
B-lifeのマリコ先生↓

美しさに目からも癒されまーす^^
posted by しろくま at 15:03| Comment(0) | 日々雑感

2020年05月22日

「アメリ」


アメリ(Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain)--- ジャン=ピエール・ジュネ/監督 2001 フランス

フランス月間(??)第2弾。

前から見たいなーと思ってたアメリ!

出てくる人はみんなヘンな人
(まぁ人間てそんなもんよね)
フランスらしい印象的な色彩(とりわけ、赤とグリーン、あと黒が印象的)
アメリの部屋のかわいいこと。あの動物たち、ゾーヴァよね??

途中までなんかつまんなくてまだ終わんないかな〜〜なんて思いながら観てたけど
そのヘンな人たちへの視線がいちいち温かくて
そして
最後は!
あら。最後まで見たら、なんか幸せ〜じゃないですか

結局、おもしろかった。
パリへ行くことがあったら、やっぱモンマルトルは歩いてみたい。

posted by しろくま at 20:39| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

「魂の目的〜地上に生まれた あなただけの理由」


魂の目的〜地上に生まれた あなただけの理由 --- 如月マヤ/著 ハート出版 2006

本棚をごそごそやっていたら
ふとこの本と目があいました
そういえば、買ったものの、読んでなかった…(amazonさんいわく、2014年に購入したみたいでーす。便利ね。)

せっかくだから読んでみました。

開いていらっしゃるという、セミナーの内容を書籍にしたもののようです。

イメージワークが二つ。

「自分の魂の性質を知る」
「アカシックレコードから、自分の質問に対する答えを得る」

これねぇ。
やってみたら、すごい面白い。
一番最初出かける間際で、時間がなくて、タイマーかけて10分!とかでやってみたけど
すごく鮮烈でした。
ぼんやりできる時間が待ち遠しくなる。お風呂とか、寝る前とか。

とくにふたつめの「質問して答えを得る」方法っていうのは、
Connection Practiceでいうところの“洞察を得る”方法と、たぶんですけど、おんなじです。
(コネプラの方は、心臓と脳の同期がどうの〜って、脈拍をモニターして科学的に説明してますけどもね)

わたし、こっちのやり方、好きです。
それに著者の解説もなかなか明快でさわやか。

コネプラの洞察では、降りてきたもの(イメージとかいろいろ)の解釈は自分でやりますけど
あとその場にいるグループの力も借りて、これも大きいんですけど
著者はある程度のパターンを示して解説していて、なるほどって思いました

あっさり読み終えてしまえるんだけどこれはなかなか、すごい本かも……





posted by しろくま at 19:02| Comment(0) | こんなん読みました^^

「奇跡の教室〜受け継ぐものたちへ〜」


奇跡の教室〜受け継ぐものたちへ〜(Les Héritiers) --- マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール/監督 2014 フランス

原題は、後継者、継承者、しっかりと受け継いでいく人たち みたいな意味でしょうかね?

Amazon Primeの映画観放題を、ちゅん2だけに独占させておくのはもったいないー!
ということで
(それにそろそろちゅん2も飽きてきたらしいわ(* ̄m ̄))
フランス語の映画をみたいな〜ということでまずはこれを。

実話がもとになっているらしいですが
この映画の設定にも若干似てて)
ちょっときれいかもってきもしましたけど
結構じーんときました

余談ですが極論するとこっちは女の子のはなし
これは男の子の話。
なんか本もだけど、映画も、boysモノの方が個人的にはおもしろいんだなー)

ともあれ。

あの途中で退席した、にわかイスラム(とか言われてた?)男の子はどうなったんだろう
こういう教育者の方でも
ニッポンみたいに「全員そろって〜!みんなでやろうよ!」と行かないところが
フランスのなんだか集団原理より個を尊重するというか自分の守備範囲を心得ているというか素敵なところ。

現代のフランスの映画、
郊外の貧困層の…って多いね。映画だけ見ててもつたわる、深刻な社会問題なのね。

posted by しろくま at 18:49| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

2020年05月16日

「わたし84歳、今がいちばん幸せです!」


わたし84歳、今がいちばん幸せです!〜スピリチュアルな生き方が夢を実現させる〜 --- 広瀬尚子/著 KKロングセラーズ 2019

これも、バトンで見かけた本。

痛快です♪

最後の方に「自分を好きになる」っていう章があるんですけれどもね。

ここからはわたしの話。
ここんとこ、「自分をちゃんと愛する」(テーマ)が来ているんです。

わたし、自分のことって結構好きな方?って思っていたけれども
まだ〜まだ〜甘かったんですねー
ポジティブなとこだけどんなに好きでもダメなのだ。

いろいろ考えることがあって ふと
「わたしは、わたしがだいすきー」って心の中で思うとねー

お腹が、ぎゅるぎゅるぎゅる、っていうんです。

そうそう、そうそう♪♪って風ですね

だいすきって、勿論ですがいいところだけじゃなくって、あんなとこも、こんなとこも、
ダメなところも、卑怯なところも、自分勝手なところも...etc....あれもこれも含めて!

あのねー、絶賛コロナ自粛期間でずっと家族と家にいてイライラしがちな妹。
(言わないけど)「べき」をやめるとイライラ無くなるのになあ〜〜〜
って心の中で思ってたら
は!!!
Oh, noooo〜!これって私のことだわ。

去年からオットにイライラするんです。
そだ。これって見せてくれているのだ。
周りの人は自分の鏡、ってスピではアッタリマエのことじゃないですか。
なのに、自分のことだと十分肚に落として認識していないのだわ。(ってゆーか忘れる)

去年(2019)一年間、骨折やらなんやら…って、入院・手術を(どれも人生初)三回も経験した中で
たっっっっぷり自分の内側に向き合ったじゃーんって思い込んでいたのですが
まだちっとも足りてなかった。
自分で自分の嫌なところをちゃんと見ようとしないから
身近なオットが私の中(の自分で受け入れられない嫌いな部分)を映して見せてくれていて、それでキライになってたんだゎ!って気がついた。(たぶんね)

ほほー。

なんて思ってはいたのに、
昨日です。
やっぱりオットにイラっとすることがあって。

ちょっとしたことですぐわたしにダメ出しをする。
わたしの欠点を上から指摘してくるところがイラっとする!

あとで一人になったときに考えました。
えーとー、ちょっと待ってくださいよ、これも
わたしの中身を見せてくれていると?

でもさ、わたし、別に人にダメ出ししないよ〜??

………(・o・)(・o・)はっ!!

「人に」ではなく、「わたし自身に」 じゃない???
わたしが、私自身に、欠点を指摘してるのを「それいらんで」って
見せてくれているんじゃーない??

と、はたと思い当たったのでございます。

そそそそうかー。
そっかー。
それでさ、わたしってばどうにも完璧主義だったんじゃない?(自分に)

ほぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜

完璧主義は自己愛が足りない目安だと思います。

日本の社会が人に完璧を強要しがちなのも
(高いクオリティを要求して少しのことでクレームを言う社会よね)
いまの日本社会全体が
子どもたちの自己愛をちゃんと育ててあげていないせいなのではなかろうか


なんて思う日々のつれづれ(わたしのはなしおしまい)


さて最後にこの本に戻りまして
一番ビビッときたところを引用しておきます

「自分の『意識』が変わるごとに人生のシナリオが書き変えられていったような気がします。
最初のきっかけは『外にばかり向けていた目を自分の方に向けた』こと。そして『心の扉を開く』を読むことで『心の扉』はまず内側に向けて開けるのだということ。そしてそこに『本当の自分』つまりハイヤーセルフ(高次元の自分)がいることに気づくこと。その声に従って生きること」


一度シフトしたら元には戻らない、というところも地味だけど達観だと思いました

この読後の楽しさ爽快さはすごいです^^
posted by しろくま at 18:30| Comment(0) | こんなん読みました^^

「女性の自尊心がすべてを変える Woman's Gift」


女性の自尊心がすべてを変える Woman's Gift〜究極のパートナーシップ&セクシャリティ〜 --- 金城幸政/著 三笠書房 2019

コロナ自粛以来、だと思うんだけど、
Facebookでいろんな「バトン」なるものが回っているでしょう。
意図はとっても素敵なんだけど、形式はチェーンメールみたいなやつ。

わたしが目にしてるのはホメオパシーバトンとブックバトン…とかいうやつで
これがとっても面白いのですが

この本は、そこで紹介されていました。

覚えてなかったんだけど、この人の本は初めてじゃなかったみたい(これ〜)

ほほぅ、と目を留めたところがありました。ちょっと長いけど、
抜き書き〜〜

「女性は女性ホルモンの分泌によって、様々な恩恵を受けています。
胸の発育、女性らしいプロポーション、美しい肌、健康などは、女性ホルモンによるものです。
その女性ホルモンは、『胸腺』が開くことで分泌されますが、子どもの頃に母親にスキンシップをあまりしてもらえず寂しい思いをすると、胸腺が閉じてしまいます。
胸が発育しなかった人は、胸腺が閉じ気味で、女性ホルモンが活性化しなかった人です。『お母さんに愛されない』という寂しさを持っていたので、胸に女性ホルモンがしっかり送られず、発育しにくかったのです。
胸腺が閉じると、生命の危機が訪れます。胸腺と脳の発達は比例しているため、胸腺が閉じることで脳の快を感じる回路が遮断されてしまうからです。
すると、発育不全、学習障害などの発達障害が起こり、生きている快感や幸せな感覚を得られれなくなってしまうのです。
このような状態に陥ると、かみさまは『今、この子に快感を目覚めさせないと危険』と判断し、早ければ小学校低学年でも…
(中略)これらは偶然に怒ったのではなく、神さまが脳の発達障害を防ぐために気づかせた行為なのです」


ふぉぉぉぉ〜〜〜(・o・)

神さまって、すごいわ。すごいなぁー

ご興味のある向きはどうぞお手に取ってお読みください^^


要は自分自身をしっかり愛そう♪♪ ということだー

posted by しろくま at 17:43| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年05月03日

起きていることは違うけど

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体重へってきた♪ って書きましたけど
あれなんか瞬間風速でなかなか、思ったようにはいきませんゎ〜

とはいえ

最初、ピラティスが楽しくて筋トレやってましたが
よさそう♪って思うのをゴリゴリやっていたらやりすぎて?
腰痛くなりましたので(すぐ治ったけど)この頃は
ヨガが楽しいです。ゆーっくりで、こっちの方が、合うかも。
ゆったり呼吸して、からだを感じながら、っていいですねぇ〜〜!!

ところで。

今朝朝刊を読んでいたら、ふたつ、心に残った記事が。

ひとつは、The Asahi Shinbun Globe(って朝日新聞に挟まってるやつです)
Booksっていう本のページがあるのですけど、そこで紹介されていた、韓国のベストセラー。
「あなたが正しい」チョン・へシン
精神科医のエッセーだそうです。書評から引用します

「著者は言う。
まずは自分自身の寂しさやイカリ、悲しみなどの感情も、すべて正しいと受け止めよう。
マイナスの感情を無理に押し殺さず、『共感』することが大切だ。
自分をすくい、家族や隣人を助ける『適正心理学』とは、共感の力だ、と」


たとえばうつ病を発症した個々の事情はひとりひとり違うにもかかわらず、
「失恋した人も、子を失った親も、殺人犯も、同じうつ病にくくられて」
同じ薬を処方する、っていう医療の在り方に疑問をもち…
「専門医に頼らない心の治癒を目指している」と紹介にありました。

ふと思った。

今、コロナウィルス対策で、みんな家にいようと言われ、家にいて
テレビではコロナ怖いって連呼してて

でもそうでもないという情報もあって

わたしのまわりでも怖い、不安…っていう話を結構聞く

だけどね。
その人の不安をひとつひとつ聞いて、
たとえばその一つ一つに、正確な反証を示して説得しようとしても
きっと人は納得しないんじゃないかなぁ。

その人の不安はそんなことでは多分なくならない。

そこに「共感」がなければ。


二つめは
↑の写真の記事ですけど
日経新聞の「私の履歴書」 岸恵子さんの3回目でした。
(わたしは毎日読んでいるわけではない)

12歳のときの、壮絶な空襲の体験が書かれています。
(写真から読めたら読んでね〜)

ひとりで逃げていると、若い兵隊に発見されて防空壕へ連れて行かれる。
「砂利道を引きずられ、放り込まれた防空壕は子供や大人たちでひしめいていた。
土を掘ったままの暗い穴を見た瞬間、『ここにいたら死ぬ』と思った。
止める大人たちを振り切り、私は地獄のなかへ飛び出した」


若い兵隊さんも善意だし、
止めた大人も、みなその方がよい
空襲のさなかをうろうろ歩くよりも、(たぶん確率としては)安全だから、
小さな少女のことを思って止めたんだと思うのよね。

でも結局
「防空壕にいた人のほとんどが爆風と土砂崩れで死んでしまった。
大人の言うことを聞かずに飛び出した私だけが助かった。
『もう大人の言うことは聞かない。今日で子供をやめよう』と私は思った」


時にはこういうことがある。

みんなのいうとおりが正しいとはいえない。一緒に死ぬかもしれない。
(てか正しいって何??)

死ななかったからこれでよかったと思うのか
死ぬかもしれなかったのよと思うのか(だから何)
でもだれも、死ぬかもしれなかったから防空壕にいた方がよかったのに、とは、言えない。絶対に。

人間は総論ではなく各論で生きている。
ってこの頃よく思う。
posted by しろくま at 17:18| Comment(0) | 新聞より