2020年03月24日

清水眞砂子さん@NHK

shimizumasako_s.jpg
(写真は番組HPより)
NHKの「こころの時代」で清水眞砂子さんが出られるのをまぁぁ、偶然発見して
(早朝の番組なので)予約録画して視ました

はぁぁぁぁ〜 おもしろかった!

っていうかね、この方、子どもの頃は(は?かどうかしりませんけど)
ずいぶんと生きづらさを抱えていらしたのね
読書経験が(あるいは特定の本との出会いが)なければ生きていられなかったかも、というようなことをおっしゃっていました

ふぉぉぉ。そういう
生きるか死ぬか、的な切実な思いを抱いて、
本を読んだことがわたしにあったかしら。

なので

番組のごく冒頭に

「今の先生やお母さんたちは、本を読むことでいい子になる、穏やかな優しい子になる、とそればかりいうけれど、読書というのは、自分の中にある殺意や意地悪さに気づくこと、心を耕して魑魅魍魎が心の中にいることに気づくこと、それが心が豊かになることだと私は思うの」

っておっしゃっていたのに
わたしはとにかく、もっていかれましたねぇ...


番組では上品な感じの初老の女性に映っていましたけれども
一筋縄ではいかない方よね。たぶん。
引揚者であることも、佐野洋子と同じだなー



この方の本では、「幸福に驚く力」と「ねずみ女房」がすき。

ゲド戦記は、わたしはやっぱり原著のほうが好き。(エアの詩は訳も大好き。)
posted by しろくま at 23:41| Comment(0) | 日々雑感

久々にレメディーはいい仕事をするって話

cousins.jpg
昨日久しぶりに実家に顔を出してきた。
ちっこい甥っ子たちは、ちゅん2と遊べるのを手ぐすね引いて待っていて^^
さっそく公園に行ってました

ところで

先週ですが、久々に風邪をひきました

昨今、みんなコロナウィルスを警戒しているので
体調を崩すと大変肩身の狭い思いをいたします
まぁせいぜいが微熱で、一晩寝たらすっかり良くなったんですけれども
その後数日はほぼ出かけずに家でじっとしておりました

なんですけどもこの度
久しぶりに飲んだレメディーがたいそう効きましてん

夜一粒飲んで寝たら、
夜中咳もほとんど出ず
詰まっていた鼻もすっかり通って寝やすく
朝までには汗かいて熱も下がって
快適な目覚め♪

飲んだ途端に効いた、って感じでした。

ホメオパシーすごいな。やっぱり。


posted by しろくま at 22:48| Comment(0) | ホメオパシーってご存知?

2020年03月23日

"Ghost Drum"


Ghost Drum --- Susan Price, Priceclan, 2014

文章はとっても易しい子どもの本ですけど、独特のリズムがあって、
おもしろかったな……

世界観はなんというか、民話のような。

一年の半分を冬の闇と雪に閉ざされる、北の国の物語。

訳本ではどんな日本語にしてあるのかわからないんだけど

暗い空に星がきらきら瞬き
真っ白な雪に氷のかけらがきらきら輝き
その白と黒のはざまにうす闇が広がる世界。


なんていうかこの書き出しにやられました。

登場人物の心理描写に筆は割かれず事実が淡々と語られて

昔ばなしのような
なつかしさ

すごくおもしろかったです。



続編読みたいけど、絶版なのかなぁ kindleだと安いんだけど…

それにしても。
ghostとか、好きねぇ!^^ イギリスの子ども向け物語〜
posted by しろくま at 13:42| Comment(0) | こどもの本

「パリのエレガンスルールブック」


パリのエレガンスルールブック --- ジュヌヴィエーヴ・アントワーヌ・ダリオ―/著 中西真雄美/訳 d21 2015

フランスのワードローブ物はこれで2冊目だわ。

けれどもこの本は、どうも欧米では有名らしい“エレガンスとは”のABC的解説書で
(この日本語版も、再だか再々だかの訳出らしいですが)
ABCの見出し順に、著者の見解を解説してある本です。
たとえば
アクセサリー
TPO
年齢

となっています。
このあたりは原著のabc順を守るのか日本語に変えるのかは出版側も迷ったところでしょうね?
(いや全然迷ってないのかもしれないけど)

ルイーズ・ヘイの症状から体のメッセージを読み解く本
「ライフ・ヒーリング」もこれと同様、原著のabc順を崩さずに翻訳されたせいで
(わたしのもっているのは旧訳なので… 今出ているやつはどうなっているのか知りません〜)
症状が英語のabc順に並んでいて、日本語では引きにくいことこの上ない
(aから順番に、しかも日本語のみで、「急激な腹痛」「膿瘍」「事故」「ずきずきする痛み」…(* ̄m ̄))

でもまぁ本書はファッションの本だし、読むのにそう緊急性もなくむしろ読み物としてよければよいので
これはこれで楽しく

つまり楽しく読みました。(* ̄m ̄)


ちなみに
アクセサリー accesories
TPO adaptability
年齢 age

の順です^^


著者はニナリッチのオートクチュール・サロンの支配人だった方だそうで
オートクチュールってぜんぜん縁がないものであまり想像力も働きませんが
女性をエレガントに装わせるアドバイスのプロ。
っていうことなんでしょうね
エレガンスって、ただ見た目だけのことではないでしょうから
「慎み」なんていう項目もありましたけれども

会話
知性
みたいな項目はなかったな。

ともあれ
いちばん印象に残ったのは

ほら
和服には、いろいろルールがあるじゃないですか
(わたしそんなに知らないけど)
格とか。

西洋のファッションも似たようなところがあるのね。そして
わたしたち日本人は
そういうの全く無視して着ているんだなぁって……

たとえば
「陽が落ちる前に、金や銀のラメの入ったアイメイクで目もとをきらきらさせるのは、最悪です」

「昼間は、指輪はせいぜい片手にひとつずつ(薬指か小指だけに。ほかの指にはめてはいけません。結婚指輪や婚約指輪も数に入れます)、そのほか腕時計、真珠かビーズの一連のネックせるなら身につけてもかまいません」

「ドロップイヤリングはとてもドレッシーなものなので、昼間はつけるべきではありません」


時間で
午前中、午後、陽が落ちてから…

と装いを変えるものなんだねー

こんなのもあります
「ティーンエージャーが絶対してはならないタブー(中略)

17歳になる前に、イヤリングをつける。
18歳になる前に、黒を着る(黒のベルベットは除く)
30歳になる前(あるいは婚約する前)に、ダイヤモンドやその他すべての宝石を身につける」


へぇぇ〜〜!


さて
読んでいてどんどん気になってきます

「シック」
って、そうそう、難しいっていうよね。ホント、でも考えれば考える程、よくわからないんだよね。

でもマダム・ダリオ―万歳!「シック」の項目もあるのでした

「エレガンスよりも少々知性が要求されるものです。
一部の人たちには生まれつき備わっているのですが、本人はそれに気づいていいないこともあります」

「『シック』を理解できるのは、すでにある程度の文化と教養が身についており、そのうえ用紙を磨くための時間と、『容姿の特権階級』ともいうべきある種のエリートの仲間入りをしたいという願望を兼ね備えた人だけです」

「『シック』とは、いわば神の恵みで、美貌や財産とは関係ありません」

・・・!!!うほー!おもしろーい。
赤ちゃんからもうすでに、シックさをもつ子こと、そうでない子がいるんだって。

「ケネディ一家はシックですが、トルーマン一家はシックではありません。
ダイアナ元皇太子妃はシックですが、アン王女はシックではありません。
マレーネ・ディートリッヒやグレタ・ガルボはシックですが、リタ・ヘイワースやエリザベス・テーラーは、その美貌にもかかわらず、シックではありません」



(≧∇≦)


さて。シックでない人がそうなりたいと思ったらどうすればよいか。

それもこの項目に書かれていますので、ご興味があればご一読を……


posted by しろくま at 13:26| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年03月19日

「時空の超え方」


人生が大きく変わる!時空の超え方 --- ケルマデック/著 総合法令出版 2019

おもしろいのよね〜でも…… とかいいながら、また読んでしまった。(* ̄m ̄)


ちょっと話は違うのですけど

骨を折ってから1年、特に初期はできることもすることもなく
ほぼ妄想の世界に生きていたわたし。
で、身にしみてわかったことがあるのですけれども

「想像できる範囲のことは起こらない」

もうね、この頃はね、うっかり「こうならないかなぁ〜」なんて想像してしまって
はっっ!! (・o・) 想像しちゃった……

あーもう起こらないわ〜〜 (>_<)
なんてこともあるんでございますが(まぁ勝手にそう思っているだけなんですが)

ケルマデック氏いわく
「未来を予知することで、我々は無意識に、別の時空を選ぶのだよ!」
要するに、予言というのは、それを「避ける」効果があるのだそうで
予言系のドラマや映画なども同じだそうで

ほほー。
わかる気がする。


なんか、ちょっとずつ
時空を選んでジャンプして生きてきたような気がしてきた。

意図的に起こすのはこうだそうですよ?

「繰り返しの時空から脱出する方法の一つは、やったことがないことをすることなのだ!」

あのー
この本の中に例として書かれているのは
もうなんていうか超ささやかな〜くーだらない〜ことであります((* ̄m ̄)


あとね、
「予祝」

文字通り、
成功した、うまくいった!と
あらかじめ祝っちゃうことです。

これ、いいかも。

さいごに
あ、これはひすいこたろうさん(本書に出てくる)ですが

「思い通りにいかないときって、思いを超える素晴らしい結果になるんだって思うようになりました」

ひすいさんさらに曰く、
「『未来は選べる』っていう意識と同時に常に、『今が最善の未来だ』という意識の両方を持っていると、
『常に最善最高の未来が自動的にくる』」


「今が最高ハッピーなんだな……」
っていうキラキラ感覚は、これ始めてから
ランダムに… たとえば運転しているときなどにふと……くることがあるのよね☆彡
(あんまり長くは続かないんだけどさ)


posted by しろくま at 18:32| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年03月13日

「あの庭の扉をあけたとき」


あの庭の扉をあけたとき --- 佐野洋子/著 偕成社 2009
昔に買ったみたいでうちにあったんですけど
ふと取り出して読んでみた。
今年の6月に、「大人のためのおはなし会」を伊丹でするんですけれども
佐野洋子ワールドがテーマで、作品を探しているときに出てきたのかな。
(この物語は取り上げないのですが。ちょっと長いのよね)

主人公はようこちゃん、なので作者の色が濃いのかなと思いますが
読んでると、出てくるもう一人の女の子も作者っぽい。
もしかしたら別の男の子もそうなのかも?(と、つい思ってしまう)

このちいさいようこちゃんは、まぁ昔の人だから
お父さんは家父長的で女の子は…っていうおうちの雰囲気も感じるけれど

なにを言ってもちゃんと受け止めてもらって聞いてもらっている。
もちろんたしなめられたりスルーされたりもしているけれど
そんなことを言うんじゃありません!!って怒られたりはぜんぜんしていなくって
安全な雰囲気の中でペラペラおしゃべりをしている。

わたしは心底うらやましいなぁと思って読んでました。

「わたしは70になったけど、70だけってわけじゃないんだね。生まれてから70までの年を全部持っているんだよ。だからわたしは7歳のわたしも12歳のわたしももっているんだよ」


「金色の赤ちゃん」という短いお話も収録されています。

この人の感覚は尋常じゃないわ。

胸を衝かれる物語です
posted by しろくま at 17:13| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年03月12日

"A Bad Case of Stripes"


A Bad Case of Stripes --- A book by David Shannon, read by Sean Astin


A Bad Case of Stripes --- David Shannon, Scholastic 2004 はなんとも奥深い本といいますか
今日ふとしたところでこれの朗読をyoutubeで見つけて聞きましたらば

はーーーーーーーーーー!!

ってやっぱり大変身につまされたという。

(とくに)女の子によくある、自分の本当の気持ちとくに「すき」をごまかすっていう
自分で自分に嘘をついちゃうっていう
自分ではないまわりの誰かに合わせるためにさ

そういうことの悲惨さをたいへんユーモラスにかつシニカルに
描いた絵本であります

女の子が主人公ではあるけれども
わたしなんてもう五十路なのにもかかわらずまだこういうことやってるわ。

┐(´д`)┌


邦訳はこちら

posted by しろくま at 20:13| Comment(0) | 絵本

「超常戦士ケルマデック」


超常戦士ケルマデック〜あらゆる人生に奇跡を起こす不思議な物語〜 --- ケルマデック/著 M.A.P. 2018
この人はどなたなんでしょうね?っていうか、別に名前らしきものがわかっていても、実は、それ以上のことはわからないのはおんなじことなんだから(想像は多少できるけど)
まぁ、大して変わらないと言えば変わらないか……

おもしろいんだけど

なんっていうか、いろんな方の本だとかナンダロウ……

どっかで聞いたことあることなどを、ちょっとずつ引用して、
この方らしく解説してあるという、そんな印象もある本でした

そうそう、タルパのことはこの本で読みました。

まぁ...この本は、おもしろいっちゃおもしろいけど、別に読まなくてもいいやつかも。


posted by しろくま at 19:01| Comment(0) | こんなん読みました^^

2020年03月09日

「『どうせ無理』と思っている君へ」


「どうせ無理」と思っている君へ〜本当の自信の増やしかた〜 --- 植松努/著 PHP 2017

あらー
この方同い年♪

ずっと前に、TEDで植松さんのスピーチを見て大層感激した覚えがありますが(もう5年以上たつのねぇ)

この本も相当すてきです

いろんなところで講演されたり
北海道にあるご自身の会社(町工場だけどロケットを作っている)に子どもたちを読んでワークショップをしたり
もちろん大人も視察やWSに訪れたり……

と活動されているみたいなんですが

そんな中で思われたこと、や子どもたちへのメッセージ
が心を込めて書かれてある本だと思います

例によって覚えておきたいところの抜き書きを。
エピソードも(ここには書きませんけど)とっても素敵なのでぜひ読んでね♪

「僕は、『夢』とは『ドリーム:dream』ではないような気がしています。
僕は、『夢』は『ウィル(意思):will』だと思います。
そう、夢とは君の内側から湧き上がってくる『やりたい』という意思だと僕は考えているのです」

「誰かと比べたり、何かの勝負に勝ったりして生まれるのは、自信ではなくて優越感です」

「仕事とは人の役に立つことだからです。誰かを喜ばせることができたり、誰かの役に立つことができたとき、それが仕事になります」

「夢をいっぱい持って、自分にできることを増やしておけば、たくさんの人のさまざまな困りごとを解決することができます」

「君はどうでしょうか。人に心を開き、弱い自分を見せる勇気を持っているでしょうか」


最後のこれねぇ。わたしなんだかわかるような気がするわ。

去年両手を骨折して、両手にギプスをはめて、私なにもできなくなったんですよね。
それこそ、
病院の待合室で、長い時間待っているときに、水を飲みたくなっても
自分でペットボトルを開けて飲むことができない。
で、隣にたまたま座っている、見知らぬ方に、お願いして
かばんからペットボトルを出してもらって
蓋を開けてもらって
わたしにもたせてもらわないといけない。
それで水を飲んだら、またキャップを閉めてもらって、かばんにしまってもらって……

でもね。
そんなことをしているうちにね
ああありがたいなぁって思っているうちにねぇ
わたしってば今まで、何でも自分でやってしまっていたなぁって
(その方が早かったけど、仕事の範囲は広がらなかったわねぇ)
それに
人に頼むっていうことは、なんか本当は、とっても豊かなことだったんだなぁって
しみじみ思ったりしたのよね...

この本の一番最後の章のタイトルは困難でした

「1人でやろうとすると1人分しかできない」

あぁ本当だなぁ
ってしみじみ思います

いい本です
posted by しろくま at 21:20| Comment(0) | こんなん読みました^^

「神様が教えてくれた縁結びのはなし」


神様が教えてくれた縁結びのはなし〜直接きいてわかった良縁あれこれ〜 --- 桜井識子/著 幻冬舎 2020
識子さんの新刊でーす

台湾の神さまのところへ行った話と(ここで、強力縁結びの神様「月下老人」と出会っています)
縁起物の話
神仏とのご縁
過去生を現世に生かす方法
不動産物件との縁
について書かれています

覚えておこう…と思ったのは

願いを現実化するためには
「夢物語にしないこと」(平将門さんに聞いた話)

関羽さんは色白の美丈夫(だって本人を見ているんだもんね〜)

人間はどのように生きるのがいいのか?という問いに上高地の神さま(穂高神社奥宮で)が答えて曰く
「真心」

幸せでラッキーだった過去生の良い影響を今生で得るための方法
(リアルに想像すること)

でしょうかね

ご興味が湧きましたらぜひ本書を手に取ってみてくださーい♪





posted by しろくま at 21:03| Comment(0) | こんなん読みました^^