2020年02月11日

「リコネクション」


リコネクション〜人を癒し、自分を癒す --- エリック・パール/著 久美子・フォスター/訳 ナチュラルスピリット 2006

今年読んだ本をあまりここにアップしていなかったので
今日は休日だし時間もあるしで連投しております

これは、結構時間をかけて読んだやつ。
で、これも絶版なんですけども
おもしろかったな〜

リコネクティブ・ヒーリングをなんかわからないけど見つけてしまった創始者の著者。
カイロプラクティックの医師(アメリカでは専門大学を出ると医師の資格になるらしい)
多分性格は明るめ軽めの雰囲気なのでございますが

この人の生まれるところからはじまるこれまでの半生のおはなしが最初にあって
どういう経緯でこのヒーリングが生まれたか(突然できるようになったか、そしてご自身それをどう受け入れてきたか)の話があって
それからこのヒーリングの説明。

要するに、どうも、手から何らかのエネルギーが出て、それが相手…自分も可能…のからだに作用するみたいなんですが

それから最後にその使い方の解説。

なんと
実はこの本を読んでいる間に、だれでも自動的に使えるようになって(あるイミ伝授されて)いるという……!!

こういうのもなんかね、セットとセッティングなんでしょうかね


やってみた。
明らかに
両掌が(わたしの場合は)びりびりするってわけです

おほー!(ノ・ω・)ノ

いや、この感覚は覚えがありますけれども
でも
そこへ意識を持っていくと、つねにそうなっているのか、そうなるのか……
っていうのは結構な驚きでした

「ある場所にエネルギーを感じたら、期待や目標は持たずにそのエネルギーと遊び、それを発見し、それを調べる」

「全く何も感じないとしたら、たぶんあなたは頑張りすぎているのだろう。
見つけようとする気持ちを手放し、ただ待つこと」

「どうすれば畏敬の念を抱き続けることができるのか?
それは、子どものように無邪気でいることによって。すべてを新しい目で見ることによって。
目撃していることを、あまりすぐに理解したような気にならないことによって。
あなたが推測する地階は、数えきれないほどのフィルターや誤った解釈を通ってあなたのもとに届けられるため、あなたは浅薄で実質のない表面的な説明しかできないだろう。
あなたが常に畏敬の念とつながっているためには、『わからない』と言えるようになること」


セッションについても、
ほかのヒーリングにも重要じゃないかって思える細かいアドバイスがあって
この人軽く見えるけど緻密。
っていうか細かいようなことがとてもきっと大切な、根幹にかかわることなんだな。

タトエバ…

セッションルームは無臭がいい(お香やアロマもいらない)って
それは
「どこか他の場所からやってくる嗅覚的体験を無効にしてしまう恐れがあるから」

「ヒーリングは終点ではなくて道程なのだ。セッションが終わっても、ヒーリングのプロセスが止まってしまうことはない。なぜなら終わりなどはないからだ」

「セッションは何回必要なのか? 患者がヒーリングを受け入れるのにかかる回数だ」

「僕が患者について知っていることが少なければ少ないほど、うまくいくことが多いと僕は信じている。なぜんら、その方が、意識的にしろそうでないにしろ、セッションを指揮しようとしないからだ。あなたが指揮しようとしなければしないほど、その分宇宙に指揮する余地を与えることになり、より素晴らしい効果を得ることができる。(中略)あなたが脇にどいているときに、あるレベルの優雅さと安らぎが生じる」

「結果に執着することが、このヒーリング・プロセスを衰えさせてしまう数少ない原因の一つ」
「自分自身の感情を楽しむことにより、あなたは孤立した存在としての地位を維持することが可能になる」

「受け取るのだ。送ってはならない」

うーん
おもしろーい。
わたしにとっても、たぶん、バイブル的な。


posted by しろくま at 15:50| Comment(0) | こんなん読みました^^

「人生に奇跡をもたらす7つの法則」


人生に奇跡をもたらす7つの法則 --- ディーパック・チョプラ/著 岡野守也/訳 PHP 2000

うーん、なんていうか、玉石混交のスピ界にあって総まとめ、的な
いい本だと思うんだけどな もう絶版でamazonで100円とかなの?

とりあえず
第1の法則を読んだところで毎朝毎晩30分ずつ瞑想しよう!
ってあるので
瞑想してみた
2日目の朝で
すでにもうすごーく心が晴れて軽くなる体験をしましたっ


法則1つにつき1章、各章の最後に法則のまとめと応用。
このページだけ持ち歩きたいっ
posted by しろくま at 15:00| Comment(0) | こんなん読みました^^

「男と女 人生最良の日々 Les Plus Belles Années d'une vie」


男と女 人生最良の日々 Les Plus Belles Années d'une vie --- クロード・ルルーシュ/監督 フランス 2019

昨日神戸で観てきました。

1966年の、「男と女」の続編(1986)の続編的な物語だそうで
この印象的なテーマソングは超有名ながら、観たことはないもんで
まったく知らずにどうかな…ともちょこっと思いましたがでも。

なんというか
じんわーり、すてきな映画でしたわ。
実際はほぼ老人ホーム(フランスの老人ホームっておしゃれ。)で会話しているだけなんですけども
昔の映画のシーンがそこここに挿入されて
お話がとんでもなく分厚くなっている。

会話だけでシーンが成立するってこのお二人の演技力のたまものだよね

余談ですがアヌーク・エーメ、お若い頃の美しいこと!
ちゅん2の小さい頃からの「しんゆう」のお母さんに似ているわー♡


人生のおわりに
わたしは誰を思い出すんかな…


なーんて思いながら帰り道電車に乗ってました

「あのとき、君は本当にかわいかった」
あーすてき

(でもこの予告編はちょっとどうかと思う。運命の恋がまた始まる、なんってそんな軽すぎるー)

主題歌Un homme et une femmeの歌詞ここ

Comme nos voix ba da ba da da ba da ba da
Chantent tout bas ba da ba da da ba da ba da
Nos cœurs y voient ba da ba da da ba da ba da
Comme une chance comme un espoir
Comme nos voix ba da ba da da ba da ba da
Nos cœurs y croient ba da ba da da ba da ba da
Encore une fois ba da ba da da ba da ba da
Tout recommence, la vie repart
……
posted by しろくま at 14:21| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

「パラサイト 半地下の家族」


パラサイト 半地下の家族 --- ポン・ジュノ/監督 韓国 2019

あらー。とうとう、アカデミー賞も受賞しちゃったんですねー!

先週、オットと観に行ってきました。
そのときももう、ほぼ満員でした。今日なんて、売り切れてるかもしれませんねぇ...

裏の、裏に、裏があって。
途中のシーンではあの緊張感にいたたまれなくなりましたが
終わってみたら
すごいもん観たなー……

コメディーでありエレジーであるわ。


受賞おめでとうございます
posted by しろくま at 13:58| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

「不調と美容のからだ地図」


不調と美容のからだ地図 --- 市野さおり/著 日経BP 2019

このところこの本にはまっています。

足裏、手のひら、耳、顔 …などの反射区の本ですけれども
まぁ足裏だけどかの本はいっぱいありますけれどもね
この本はそれ以外もたくさん載っているのがすごいんだけどそれ以上にすごいのは

読み解ける♪

ってことです。

左右の足の裏を合わせると、そこに体の(全身の)姿が描いてある。
左右の手のひらを合わせると、そこにも全身の姿が描いてある。

っていうのが
すごーくわかりやすい図になっていて感動。

ただの図じゃなくって、物語になっているっていうか

大腸なんてね。
上行結腸、横行結腸、下行結腸、反射区もぐるんと円なんですね〜!!
(あ、ご存知でした??)


何気なく足裏を揉んでいたら、親指の付け根周辺が痛いので本を見てみると
首や頸部。
そうそう、わたし首の回転がよくないのよね〜…
とか。

自分の体再発見であります
あーたのしい

あと肩甲骨も痛い。
ピラティス行って以来、胸椎も痛い。
(* ̄m ̄)

おすすめです
posted by しろくま at 13:36| Comment(0) | こんなん読みました^^

「図南の翼」(ホワイトハート版)


図南の翼(十二国記シリーズ) --- 小野不由美/著 講談社X文庫 1996

おひさしぶりでございます。もう2月になってしまいました。
このところ私はなにをしていたんだっけか…

ええと
まずは、この本を何回も何回も読んでおりました(* ̄m ̄)

新潮文庫の方は、いま友人に貸しているので
(この人もすっかりはまってしまったのさー♪えへへ〜〜)

このホワイトハート文庫の方を出してきた。

もうね、痛快ですわ。とくに、最後の方、何回も何回も読んじゃうわ。

で、
ははーっ!とようやく腑に落ちたのは
これは
ほんとうの自分の気持ちを表す

っていうのがテーマの物語であったのであります

口の達者な頭の回転の速い女の子珠晶は
護衛に雇った頑丘に「正直じゃない」って指摘するんだけれども

でも
珠晶自身が本当の、そのこまっしゃくれた態度の下に隠れていた本当のかわいらしい気持ち

正直に出していなかったんじゃぁないの。

で、いみじくも黄海の守護者となっている更夜にこういわれちゃうわけだ。
「本音でなければならないんだよ。お嬢さん。―そうでなければ、天の加護は得られない」

うぷぷ。

おもしろーい♪

posted by しろくま at 13:27| Comment(0) | こんなん読みました^^