2019年12月28日

「第三夫人と髪飾り」


第三夫人と髪飾り --- アッシュ・メイフェア/監督 ベトナム 2018

原題はThe Third Wifeでございました
「髪飾り」って何よ…… そんなん出てきたっけ??

髪飾りよりも、彼女たち(っていうか主人公の嫁いだ地主一家)の着ている、
シルクの下着から何から全部、衣装の方が印象に残っております(シルクの里のようね)
ひとそれぞれ、テーマカラーもあるようであり。こういう風習だったのか、映画の演出なのか

全篇
どのコマをとっても、そのひとつひとつの、圧倒的な美しさ
と、圧倒的なゆっくりさ。
が強烈に印象に残っています
あと
映像を使った比喩表現。

女性の立場は(舞台は19世紀ベトナム)この富豪の家庭であってさえ、辛いものだったけれど
女性同士はとっても仲がよくて、それだけは観ていて救いでした

長い映画だったけどあっという間だったな

髪飾りは謎......(見落としたのかしら)


そうそうところで
19世紀のベトナム、お産は仰臥位だったんでしょうか
なんかちょっと疑問……

posted by しろくま at 23:53| Comment(0) | 日々雑感

2019年12月27日

「ラスト・クリスマス」


ラスト・クリスマス(Last Christmas) --- ポール・フェイグ/監督 アメリカ 2019

昨日はちゅん2はフェスに行ってて遅いしオットも忙しそうで夜誰もいないので〜

夕方から珍しくバスに乗ってぶらぶらして、映画も観てきました

これ、特に深く考えずにチケットかったんですけど(タイトルも忘れてた)

とってもよかった。

舞台はロンドン
主人公はちゃらんぽらんで生活も乱れてる女の子ケイト。
でも、家族がみんな彼女を別の名前で呼ぶのよね?
お母さんは病的な過保護で過干渉で訛りがすごくて
でてくる(相手役の)男の子は人間臭さがなくってなんか天使みたい。
(「ベルリン天使のうた」の、空から降りてきた天使をちょっと思い出すっていうか…)

…… と、思いながら、観ていたら……


!!!

大人同士のひと目惚れあり
臓器の摘出あり
イギリス(だけじゃないか。)が今抱える諸問題あり

でも全篇をWham!の楽曲が彩っていて

なんか涙がにじんでしまった。

大人のおとぎ話って感じでした
posted by しろくま at 13:32| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

大人の全力クリスマスパーティー♪

sweetvoicechristmas_s.jpg

ちゅん2の中学校のPTAコーラスから続いてる
ママさんコーラス。

月に2回の練習は、楽しいし
大きな声を出すのは運動にもなるし、ストレス解消にもなるし
なにより、みんなも先生方も本当に素敵な人たちばっかりで〜
大切な仲間たちであり場でもあるのですが

その練習が今年は24日のイブの日だったからかなぁ
練習後、お料理持ち寄りのクルスマスパーティーになだれ込みました

いつものレッスン室にささっと会場を準備して
ほらー お料理も豪華でしょう?
みんなお母さんたちだからね どれもこれもおいしかったです

たらふく食べてから歌うのって… まぁ余興とおもえば……
あとプレゼント交換もあったり(* ̄m ̄)

なぜか(コーラスなのに)爆笑、の全力全開クリスマスパーティー
とってもとっても楽しくって
ちょっと忘れられないクリスマスになりました♪♪♪

posted by しろくま at 13:18| Comment(0) | 日々雑感

「ニジェール物語」@あしやティアフル映画祭


ニジェール物語 --- フクダヒデコ/原作 イヌイマサノリ/絵 神野恵子/ナレーション 西岡眞博/監督 日本 2017

前に行ったのはいつだったかなぁ(2014年でした)
あしやティアフル映画祭、久しぶりに行ってまいりました
やっぱりちびっこばっかりだった…^^ 赤ちゃん連れのお父さんやお母さんもいたりして
わたしはこんな感じで笑ったりおしゃべりしながら観る映画(館)は結構好きです

今年は!
この、「ニジェール物語」がめっちゃよかった。
きれいで。
感動した。

物語ももちろん素敵だったけど
絵が、映像という形になって、光を纏った…発光した色合いがとっても素敵だった。

なんかわたしのなかにまた一つ夢が生まれた。



posted by しろくま at 13:04| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

2019年12月20日

このごろのちゅん2 18歳も残りわずか!

camp2019.jpg

早いものでちゅん2も大学生になりまして
相変わらず続いているボーイスカウトも指導者側になってしまいました
(写真はキャンプの最終日。みんなのお顔にはぼかし加工をさせていただいています〜)

大学には(高校生の時に宣言したような)「下宿!」も結局はせず
自宅から通っておりますけど
一緒に暮らすのもあと3年あるかないかなんだろうなぁ…(しみじみ)

相変わらず面白い子でして(* ̄m ̄)
一緒に暮らすのはとても楽しいです


昨日だったか話していたんですけど
高校には「友達に会うために」行っていたちゅん2
どうやら大学にも「友達に会うために」行っている様子
まぁ楽しいのは何よりですけども。
友だちと楽しんでエネルギーチャージしてくださいませ〜^^


そうそう、先日わたしがショートカットにしたらば
(オットはちっとも気がつかないんだけどね)
ちゅん2「あれ―ママ、髪切ったぁ?
かわいいねぇ〜^^
後ろみして??」

って
かわいい……


この前26歳の女の子に教えてもらったんですけど

いまの若い男の子って、お母さんと仲よしで、一緒に買いものにいったり旅行に行ったりする
(まさにちゅん2のことですが)
そんな子が結構多いんだそうで
「ママっこ男子」っていうんだそうです。ぷぷー!(≧∇≦)


さて我が家には炬燵がないので、約1畳のホットカーペットにうっかりすると3人がぎゅうぎゅうに座っていたりするわけですが
先日ちゅん2と思い思いにホットカーペットの上でくつろいでおりましたらば
(わたしは本を読んでてちゅん2はスマホをみていた)

ちゅん2がおならをして

「あー!」ってわたしが言うと奴は
「Happy sound!」って全く悪びれることなくノタモウタのでありました

happy sound... まぁね…

わたしはラテン系の子を産んだのでしょうか



posted by しろくま at 14:21| Comment(0) | ちゅん2日記

2019年12月19日

「月の影 影の海」(上)(下)

 
月の影 影の海(上)(下) --- 小野不由美/著 新潮文庫 2012

友人に貸していて、帰ってきたのでぱらぱらとめくってしまったのが運のつき〜

抗いがたくまた読んでしまった。うふうふ。

そっか、この時戴は、もう混迷のなかだったのね。そっかそっか。

せっかくだから、この世界のしくみやらをメモとりながら読んでます。うふうふ。


posted by しろくま at 22:56| Comment(0) | こんなん読みました^^

「ジョアン・ジルベルトを探して」


ジョアン・ジルベルトを探して /Where are You, Joao Gilberto? --- ジョルジュ・ガショ/監督 スイス・ドイツ・フランス合作 2018


ジョアン・ジルベルトが今年の夏に亡くなりましたよね
わたしは超有名な数曲しか知らないんだけど
冒頭、Desafinadoが流れてきたとき、そのやさしさと繊細さと切なさに泣きたくなった

こんなに(晩年は)人を避けて身を隠して生きた人だったのね

監督自身が、J・ジルベルトの破片をひとつひとつ、拾い集める旅です

いろんな人に会うんだけど、ひとりひとりが少しずつ違うジョアン像をもっていて。


ナレーションはドイツ語で、人々の言葉はフランス語だったりポルトガル語だったり
その混沌とした感じもなんだかパズルのようで。


この本で語られていた、人と人との触れ合いが豊かなブラジル。
と思ったらなんだか切ないような……


結構長い映画でした(2時間)

posted by しろくま at 22:49| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

「愛のエネルギー家事」


愛のエネルギー家事 --- 加茂谷真紀/著 すみれ書房 2019

9月からたっぷり3カ月かけて読んだなー

エネルギーを敏感に感じることができる著者。

お料理はねぇ
「食材をほめながら料理しましょう」
「じかに手で触って作る料理には、愛情がたっぷり残ります」
「なるべく心臓の近くで作業しましょう」
「料理はテクニックではなく、作った人の心の状態で味が決まります。
(中略)ですから、作りたくないときには無理に作らない方がよいのです」

お洗濯はねぇ
「洗濯を通して、自分と家族の『背中』を整えることができます」
洗濯物の背中をぱりっと、まっすぐに整える。
干す人の心のエネルギーが、それを着た人にも伝わるってことかな。

お片づけはねぇ
「いつも散らかる物をさわりながら、物はどうしてほしいのかをじっと考えてみましょう」


というように、家にあるもの、(これを扱うのが家事よね)との
コミュニケーション、気持ちのやり取り、エネルギーの交歓。

そっかー

すべてのものごとには、identityがあります、っていう
ホ・オポノポノとまたもまったく、おんなじなのだ。


お買いものはねぇ
「家の中の物は家族の仲間であり味方です。
友情を感じて買い物をしましょう」
「買い物のポイントをひと言でいうと、友情を感じられるものを買う、という考え方です」


優しく暖かい気持ちになれる本でした
posted by しろくま at 22:39| Comment(0) | こんなん読みました^^

「スプートニクの恋人」


スプートニクの恋人 --- 村上春樹/著 講談社文庫 2001

この人の物語の主人公はたいていとても似ていて
(as far as I know)
おとなしくて 考え深くて 紳士的で 友だちがほとんどいなくて アイロンがけが好きで

それでなんとなく読んでいるほうは作者と主人公をだぶらせてしまうのよね
(本当は知らんけど。)


この主人公もまぁそんな風で
二つ年下の風変わりな作家志望の女の子が唯一の友達で
その子は年上の女性と恋に落ちてその人と旅行中に
ギリシャで突然消えてしまうのだけれど

あー
あっちの世界に行ったんだなぁって

あっちの世界は、でもきっと、だれもが何か、なにがしかを置いてきてしまっているところなんだな
そしてそれは
永遠に失われてしまうのかな?




「いいですか、人が撃たれたら、血は流れるものなんです」

っていう言葉が妙に、心に残るよ?



でも
村上春樹には少し飽きてきたかも。
とはいいつつまた、懲りずに、読むのかも。なんだかなーーーー

posted by しろくま at 22:26| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年12月16日

「ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ」


ほら起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ --- 並木良和/著 風雲舎 2015 kindle版

この本のことはこの本で知って ああっ!面白そうっっ!!と思って実は
先にこの本を読んじゃってからこっち本を読み終わったのに
おさかなやには先にこちらの紹介をしちゃったもんだから

ということで新鮮な読後感っていうのはもう惜しくも忘れてしまったのですけれども
(しかもkindleだし。なんかねー。振り返りづらいっていうか…)

でも。

このごろ信頼しているRASは即効性があるし強力なヒーリング手法なんだけれども
唯一欠点といいますか困るところは
「感情を感じきりましょう〜〜♪消化しましょう〜〜〜♪♪」っておっしゃるわりに
その感情の消化の仕方をちゃんとは教えてはくれないのでありまして

そこがね。大層困るのであります

この並木さんの本にはそれの方法が書いてあったもんだから私は読んで
大喜び!というわけなのでありました
でも
だれのmethodだったか忘れたけど「箱に入れて爆破♪」とも似てるのだわ。(あぁこれだった!!)
だけど
こっちの方が、イメージがキレイで、しかも強力だと思いました。


本屋さんでこの方の他の本もちらちら見てみましたけれども
この「目醒まし時計が…」が一番内容が濃そうですよねぇ

内容はたいそうRASと似ているところがあります。


「ただ経験があるだけ」
「何を見ても何を体験しても、『ああ、今自分はこんなバイブレーションを持っているんだ』ととらえることだけに集中し、それを一つひとつ外していきました」
「出てくるたびに手放していけば、必ず外れます」

とかね。
おもしろいです。

ああーーー感情の消化(RASで解放するのは「信じこみ」)ーーー!(この本では「統合」ーーー!)一日中やりたーい!!

ともあれ

きっともう一回(は)読むと思います。kindleだからいつでもどこでも読めるし♪
posted by しろくま at 20:49| Comment(0) | こんなん読みました^^