2019年10月29日

アーサー・ビナードさん講演会&「この計画はひみつです」

先日、アーサービナードさんの講演会に行ってきました。
友人に誘ってもらって、(去年図書館でのアーサーさんの講演会には行けなくて残念だったから)
あまり詳しいことも聞かず参加したのですけど
「核戦争防止国際医師会議(IPPNW)大阪府支部」主催の講演会で演題は
「知らなかった、ぼくらのヒロシマ」でした

おもしろかった。

っていうか
自分自身もすごい反省というか(若干大げさに言うと)がーんと頭を殴られたようだった。

「造語」というキーワードで楽しい雑談にはじまって、
ヒロシマの被爆者による「20世紀最大の造語」…自分たちの感覚で現実をとらえた、自分の立ち位置がしっかり入っている言葉…… で締めくくられた見事な講演会でした。

講演会は(どうも日程が悪かったらしく)10人くらいしか聴講者がいなくて
「ゼミみたいね」とアーサーさんがおっしゃっていました...
(で、結構あてられてもごもごした)




高校時代、アメリカに留学していて、帰国するときに
アメリカを横断しながら、3つか4つくらいの家庭にお世話になって(泊めてもらって)
そこの人たちとお話したり遊んだりする機会があったんですけども
Iowaかどこかのお家で、原爆の話になり
やっぱり「あの戦争を終わらせるために必要だった……」とそこの人たちに言われて
高校生だった私は
なにも反論する言葉をもたなかった

ということをまた思い出してしまった。
っていうか
アーサーさんに聞かれてまた何も言えなかった。


アーサーさん曰く

原爆を使わずに戦争を終わらせることになったら
マンハッタン計画を議会の承認なく進めていたことががばれて
トルーマン大統領以下関係者はみんな有罪になるはずだった。
だから、「原爆は使う必要があった」

この核爆弾のこと
捏造された歴史的意義の説明のこと
玉音放送にそのことがハッキリわかる箇所があること
いまの原子力発電所のこと
一連の本質は「支配者 対 庶民」という構造であること

などなどを……

重ねて曰く
今日お話したことは別に非公開の情報などではなく
だれもがアクセスできる、一般に公開されている情報から
それを組み合わせて考えたらわかることです。
大多数の人たちにそれができないのは
なぜかというと
他人事だから

これは本当にそうだと思いました
他人事だから
そして
わたしたちは、めんどくささに、大変さに、それを思うだけで考えることをやめて
「思考停止しているから」
だとおもいました


それで家に帰ってきて、
そういえばこの「マンハッタン計画」を描いた絵本があったことを思い出しました


この計画はひみつです --- ジョナ・ウィンター/文 ジャネット・ウィンター/絵 さくまゆみこ/訳 すずき出版 2018

すごい反省したのにやっぱり流され続けそうな自分がいる
仲間がいないと無理―と思っているわたしがいます

アーサーさんには、仲間がいるのかな


posted by しろくま at 23:07| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年10月25日

「おしえて!ドクター・ルース」


おしえて!ドクター・ルース --- ライアン・ホワイト/監督 アメリカ 2019

観てきたー♪

楽しかった。爽快!

御年91歳、ちっちゃくてエネルギッシュなドクター・ルース・ウェストハイマーが
あんなに明るくて楽しくて
性的に声を上げづらい女性やバイセクシュアルの見方で
すべての人を尊重するのは
ドイツに生まれたユダヤ人として、困難をくぐって生きてきたからなのね。

WW2のあとイスラエルに移住、
ドイツ風だからといって本名も使えなくなって。

「自然にあるものはすべて美しい。汚いものは何一つない」
っていう(正確かどうかわかりませんが)言葉が心に響いた。

観てよかった!

posted by しろくま at 23:50| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

「白銀の墟 玄の月」(1)(2)再読とオイルケア入浴のこと

 
白銀の墟(おか) 玄(くろ)の月(一)(二) --- 小野不由美/著 新潮文庫 2019

先日読んだばっかりですが、来月発売の続き(3)(4)が楽しみすぎて
もう一回読んでしまった……

登場人物のこと
この先のストーリーのこと
あれこれ考えを巡らせるのも楽しいなぁ。

ところで

その前にご紹介しました、「ちつのトリセツ」ですが

この中に紹介されている「オイルケア入浴」ってのがありまして

このごろ毎日やっています
これが

きもちいいー!!!

入浴前に全身のオイルケア(オイルでマッサージ)をして
そのまま湯船に入って、柔らかい浴用タオルやガーゼで撫で洗い。

そのあと湯船はきれいに洗っておきます。

ちゅん2やオットが、オイルで足を滑らせたらいけないからねー

でもさ。
これって
時間と気持ちに余裕がないとできないんですよね

ちゅん2が大学生になってもう全然ラクになった今だから、っていう気もします。

それに
家族3人の生活リズムが結構違うので
以前だったら、お風呂に続けて入ってほしい…なんて思っていたけど
今オットは朝にシャワー、
ちゅん2は帰宅した深夜にお風呂かシャワー
わたしは夜早めにお風呂。

だから
一度溜めたお湯をみんなで使う必要ないじゃん!自分だけはいったら後抜けばいいじゃん♪
って思いなおしたらすごく楽になって

毎晩至福のオイルケア入浴〜

これからの時期、いつもなら乾燥するお肌もしっとりするし
いいですよーーーーーーーー(^O^)/




posted by しろくま at 23:37| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年10月20日

「地球とハートでつながる」


地球とハートでつながる --- きくちゆみ/著 八月書館 2019

きくちゆみさんのお名前は、もうずいぶん前、ちゅん2が赤ちゃんだった時から
おみかけしていました
(何でだったか忘れたけど… 有名な方なので)

ゆみさんのパートナーの、森田玄さんはblog「リモ農園ダイアリー」を書かれていて
もうこれもどういうご縁でだったか忘れたんだけど、マシュー君の記事だけ読みに来ていました。
(書籍化されるより早いでしょう。本も結構読んだな。あ、でも、このblogになる前のとこにご紹介してたんですね)

そんなこんなで、コネクション・プラクティスを知り、実際にコースを受けはじめ
お二人が主催している毎朝6時からの「グローバルコヒーランス」にちょこっと顔を出したら
岐阜で健康合宿をする、という話をゆみさんがされてて、
なぜか速攻申し込んでしまい

まあそんなことで玄・ゆみご夫妻とお会いして
ちょうど2か月後に手術を控えていたわたしは健康相談も受けて

それ以来毎日、5時半に起きて6時にコヒーランス続けています

コネクション・プラクティスは、すてきなものだけど、そのすごさ・すてきさが
多分、トレーニングを受けただけでは、あるいは本を読んだだけでも、
なかなかわたしにとって身についた、肚に落ちた感じには遠くって

まぁそれはそうだよね。もちろん。習っただけではただスタートしただけ、
実践して、練習して、毎日使って、やっとしっくり馴染んでくるもんだものね。

(なのでまだわたしは、「ラスール」っていうコネプラを伝える資格、にはチャレンジする気持ちになっていないのだなぁとおもいます。もちろん、これはわたしの個人的な感覚ですが…)

この本は、ゆみさんの経験を通してコネプラのことが紹介されていて
それがとってもわかりやすくて、腑に落ちやすい。

セミナーや本を強力に補うものだと思います


「洞察で得る答えは、ハート(心臓)から出てきたものです。
そのためわたしが頭で考えること(つまり脳が出した答え)と、しばしば正反対となることがあります。
最後に選択をして行動するのは脳が行いますから、時々私は困ってしまいます。
ハートが言っていることをやろうとすると、脳が怖がっています。脳は安心や安定、経済的持続性などを望むようです。
ところが、頭(頭脳)が創り出した恐怖は、私の思考の習慣や過去の体験から出た幻想であることを知っていれば、恐怖を選ぶのではなく、愛と感謝にもとづいたハートの答え(洞察)に従うことができます。
ハートは宇宙の叡智につながっているので、いつの間にかうまくいきます」

「『5秒で吸って5秒で吐くことには大きな意味があった。地球や自然界は0.1ヘルツの磁場をもっている。1ヘルツは1秒間に1回のサイクルだから、10秒で1回の呼吸をすると、ちょうど0.1ヘルツになって地球と共鳴するんだ』」


quick coherenceの通常のプロトコルでは
「感謝の感情でハートを満たす」ことをやりますが

「子どもには『楽しかった時のこと』をこころに描いてもらうと、コヒーランスになりやすいのです
(『感謝』でハートを満たす、というのは大人向けかもしれません)。」


とあって、そっかー!と思いました。
なぜかというと、わたしの場合は、「感謝」より「幸せ♪」を感じる方が、コヒーランスになれることを先日発見したばかりだったからです。
まぁでも、これも日によって差があるかもしれないんだけど。

「メディテーションなどによるマインドフルネスは、副交感神経の出力を高めることでこころを落ちつかせることができますが、総体的エネルギーを低下させるために、機能的にはパフォーマンス能力は落ちるのです。
一方、コヒーランス状態は、落ち着きや安心感をもたらす効果は同じですが、エネルギーを高めるという大きな違いがあります。つまり、身体機能は休んでいるのではなく、むしろダイナミックに活性化している状態になるのです」


そしてコヒーランスは「『クォンタム情報』と呼ばれる次元(日常の時間や空間を越えた超時空次元)とアクセスすることを可能にするよう」だ、と書かれています。なので
「洞察や直感だけでなく、出来事(現象)も同時に起きてくるのです。それも必ずといっていいほど、予期せぬ嬉しい出来事なのです」

巻末に実践者の体験記がたくさん収録されていますが、
幼稚園で園児にコヒーランスを教えたところ、園全体で35%トラブルが減少したというレポートがあり、
でも中には目を閉じたり、ゆっくり呼吸をしたり、というコヒーランスのステップが苦手な子たちがいて、
「トラブルを起こす子たちのほとんどがコヒーランスができない子たちであることがわかりました」
とありました。

なにかそれを難しくしている理由のある子たちなんだと思いますが
幼児のことだもの、根気よく続けていたら、きっと大人たちよりもずっと、上手にできるようになるんじゃないかな!

手記のうち、高橋真澄さんのものにはとくに胸をうたれました。


読みやすく、読み進めることが楽しみでつい読んでしまう、
コネプラってどんなもん?っていう
ポータルには最適な本じゃないかと思いました。

ゆみさんこの本を書いてくれてありがとうー!

posted by しろくま at 19:09| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年10月14日

「白銀の墟 玄の月」(1)(2)

 
白銀の墟(おか) 玄(くろ)の月(一)(二) --- 小野不由美/著 新潮文庫 2019

出ました〜〜〜! 出ました〜〜〜〜!!!
発売前から注文してたから、台風のさなかでしたが(クロネコの方ありがとう……)
発売日に到着してすぐ読んだ♪♪♪

帯に、「18年ぶり書き下ろし」ってあったけど、ホントなんだろうか。
(疑ってるわけではなくって驚いてるだけです)
18年ぶり!!!!!

まぁ、わたしはもうもっと後にこのシリーズに出会ったので、(2013年でした)
5年しか待ってないけど。それでも、もう本当に待ちに待った......(前置き長い)

「白銀の墟 玄の月」は全4巻だそうで、今回は2巻のみの発売で、
残りの2巻は来月なんだそうです。うふー。

で、戴(たい)国の話です。
行方不明になった新王驍宗の行方は、驍宗をさがす戴国の麒麟・泰麒そして元・女将軍李斎は……!!!

って、
まだ途中なんでなんもわかってないんですけど

おもしろいわ。やっぱり。
あいかわらず難しい漢字に見慣れないルビふりだけど、もう
ここまでくるとこれもコタエラレナイ魅力だわ。

それになにより……

圧倒的な数の登場人物、それぞれに際立つキャラクター、
設定と人物の作りの緻密さ。(古代中国の社会・軍事・政治システムを援用してるようなのもあると思いますが)…

女房なんて空気みたいなもんだから、ろくに顔も見ちゃいねえ、他人にすり替わってもわからねえ…
けど
(妖魔に襲われて)
「……女房が残した手を見たとき、すぐに分かったんだ」

なんて、脇役も脇役、なんでもないちょっとした登場人物がこういうセリフを言う。

いろんな不可思議なことが起こっていてそれぞれが
これからどう絡まってまたほどけていくのか…


あー続きが楽しみ〜〜〜

11月まで絶対生きてよう。


個人的には、英章と(最近お世話になっている)婦人科の先生がなんとなくキャラかぶってて
おもしろい(* ̄m ̄) デス

posted by しろくま at 23:51| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年10月05日

「ちつのトリセツ」


ちつのトリセツ〜劣化はとまる〜 --- 原田純/著 たつのゆりこ/指導・監修 径書房 2017

2年前に出た本ですけれども

ハイ
わたし発売と多分同時に買いました
そして
とってもわたしに(たぶんそして日本中の女性にも!)必要な本でしたけれども
これまで読めませんでしたっ

あーあ

ホント、読んどきゃよかったわ。けど
今更後悔してもしょうがないので……


みなさんにも絶賛おすすめいたします!


こういうのはデリケートな話題でもあり
大げさ(でもないか)にいうとその人その人の信念体系にもかかわる部分でもあり
だれかが無理、あー読めない と思ってもわたしはぜんぜん驚きません
(わたしなんて興味も必要もあるのに読めなかった)

でも

女性の、primal healthの本よ。(ま、専門書トカではないんだけど)
わたしに娘がいたら絶対にプレゼントするこの本。そして一緒に読む。


★★★★★

著者の原田さんがセキララでとっても好感が持てます。
posted by しろくま at 21:51| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年10月04日

「蜜蜂と遠雷」


あれ?今日からだったの?(今知った)

読んでとっても面白かったから映画も観よう!!って思っていたんだけど
今朝もうやってるって知って、すぐに席予約して観てきました。

森崎ウィンくんがでてるっていうしさ〜^^ (2012年からちょっぴりファン)

なんかね、よかった。

まずキャストが楽しめた。
栄伝亜夜役の女の子、オタク感がすごくってとってもすてきだった。亜夜役、この子しかいないね!
風間塵くん役の子も、ピュア感がいい〜〜^^ (けど声が意外に低い)
斉藤由貴ちゃんもまあぁ(わたし同い年。)クセのある存在感があって!
森崎ウィンくんもすてきでしたよ!もっと王子感ほしかったな!でもあれ以上だとギャグ映画になっちゃうかな〜
ブルゾンちえみさんも片桐はいりさんも楽しみました^^


なんかさー、最初は曲がききたくって、でもなかなか演奏シーンがないのよね。
きっと後半怒涛の演奏だろうなぁ♪♪と思ってみてました

本当に本当に個人的には…
塵くんの Je te veuxがとっても聴きたかったのでありましたが...


でも
これ観てよかったな!って一番思ったのは
どこのシーンだかもう覚えていないんだけど
マサルと亜夜ちゃんの二人のシーンだったと思うんだけど

魂と魂が惹かれあう。

っていうのを見せてもらったところかな

感動した。


もうこの頃「頭で映画観ない」って決めてるので。


そうそう
(映画の)観客はやけに年齢層が高かったような…^^
posted by しろくま at 19:34| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

2019年10月01日

「王への手紙」(上)(下)

 
王への手紙(上)(下) --- トンケ・ドラフト/著 西村由美/訳 岩波少年文庫 2005

「青い月の石」がおもしろかったので、去年この本も買っておいたんですけど
なんだかみつからなくて(退院後発見〜)
図書館で借りて、病院に持っていった。

おもしろかった〜〜〜!!!

この物語も、昔話風で、善悪がハッキリしてて、
主人公は少年で
出来事がおもしろくって……

騎士に叙任される直前に掟を破ってしまい、そこから旅が始まるんだけど
苦難の中親友を得て、勇気と真心で冒険を成し遂げる物語。


ちょいちょい作者の大人からの知恵を放り込んであるところもね。
子どもを応援する気持ちを感じるよね

「下界へおりて、遠くから見て知っていることを、近くで観察してくるといい」

「わたしに祈らせてください!いちばん大事なことが、また、いちばん楽しいことでもあるように!」

「人は、ときどき悲しみにしずまなくてはならないのだ。そうすれば、よろこびのありがたみがもっとよくわかる。陽光の輝く日々のあいまに、雨がふらなくてはならないように」

「その仕事を引きつぐ人が、つねにいる」



もう一回読みたいんだなぁこれが



posted by しろくま at 21:58| Comment(0) | こどもの本

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」


ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー --- ブレイディみかこ/著 新潮社 2019
入院中はいっぱい本が読めるわ♪
と思って、この本も持っていった。

ベッドの脇にクローゼットが2つと、オープンな棚が一つあって、どれも幅は狭いんだけども
あっというまに本やらフランス語の教科書・ノートやらで埋めてやったんだ―^^
(でも、半分も読めなかったのでありました)(>ω・)

これは話題の本だから読んだ方も多かろうと思いますけど

イギリスでアイルランド出身の方と結婚して(この人も相当おもしろそうなんだけども)
うまれた男の子と3人で暮らしている著者。
本のタイトルは、思春期に差し掛かったこの少年がふと書きつけたフレーズなんだそうで
そしてこの本は何かの雑誌の連載をまとめたものなんだそうですが

少年が通う下町の(著者曰く“元底辺”)中学校(secondary school)のリアルな日常がすごい。
おもしろい。
そしてこの家族や、そこに生きる人たちはとっても
繊細で、他の人を気遣って、それぞれの痛みを抱えて、
生きてる。


それはそうと、このちょっと幼げな、心の柔らかい、でも自分の頭で考えて自分の言葉で話す
この少年が結構、うちのちゅん2(の少年のころ)に似てて
(と、親である私が思うだけかもしれないが… 実際、彼の方が経験値高そうよね)
ほっこりしたし
じーちゃんソングには笑った!!!

笑うと手術跡が痛くって困った〜(* ̄m ̄)

posted by しろくま at 21:44| Comment(0) | こんなん読みました^^

手を握ってほしい


Fly Me to the Moon --- Nat King Cole

やっとーーー
帰ってきて、PCの前に坐れました。

9月の前半は波照間島に行っていて
後半は手術を受けて8日間入院していたんですが

先週火曜日に退院したのに、次の日から熱が出て、丸4日は高熱で
日曜日も夕方から微熱が出たりして
でも

今日はもうすっきり!!! と、オモウ!! まだパジャマだけど!!(まだ変な汗は出るし…)


手術は、初めての(っていうか手術自体2回目ですけども。どちらも今年ですけども。)
全身麻酔で
やっぱり結構怖かったんですよね〜
(前の日はよく眠れたわたしなんですが。睡眠は別よ)

歩いて手術台に載ってあれよというまにてきぱきと処置されていくのですが
吸入マスクをつけられて…
元は少しずらしてあって、でもだんだん頭がもうろうとしてきて、
目をあけてよく見ようとすると気持ち悪くなるんでもう目は閉じたりしてて
で、本格的につけられて「深呼吸してくださいね〜」
深呼吸2回でわたしは落ちましたが

その間

どなたかわからないけど看護師の方が、ずっと私の右手を握っていてくれました
それが
もう本当にうれしくて安心で
忘れられない

手術が終わってからも、うっすら気がつくとまだ喉に呼吸の管が入っていて
(これが痛い〜ツライ)
意識が戻ったらすぐ取ってくれましたけど
(4時間半以上も入っていたので、そのあとも何日も痛かったです)
ベッドにのせられたままゴロゴロと病室に帰りました
ちゅん2や、妹がいてくれました(オットはそのあと来た)

やっぱり手を握ってほしいなーと思ったけどなんか伝わらなかったな
ちゅん2とはETごっこをした(指先を合わせるやつね)


手を握ってもらうとあんなに安心するんだねー

しらなかった


これからはわたしも手を握ってあげたい
posted by しろくま at 09:59| Comment(0) | 日々雑感