2019年08月28日

「ワンネスの扉」

ワンネスの扉 ― 心に魂のスペースを開くと、宇宙がやってくる
ワンネスの扉 ― 心に魂のスペースを開くと、宇宙がやってくる


昨日最後にお話してた本がこれです。

ちょっと前に出てたんですけど、なんか用心して手を伸ばさないでいたの。
で、今になったわけですが

フランスの田舎の少年だった著者が、
なんか宇宙人みたいな存在と意識でコンタクトをとるようになり
現在30代になるまでそのかかわりの中で考えたことや得たことを書いている本。

で、わたしはなにを思ったかというと

コネクションプラクティスやホ・オポノポノの説明になっているなぁってこと。

たとえばー
前にこんなこと書いてます
このときに
「観察があるとjudgeが抑えられるのか
judgeがないと観察ができるのか
よくわかりませんが」

って書いてるわたしの疑問の答えがこの本の中に。

judgeは「脳」のお仕事なんですねー
で、純粋な「観察」には脳は使わない。
脳が出てこない、ハートでできる。

Julienさん曰く、
「ワンネス」は、脳を使い始めた瞬間に終わるのだって。
(ワンネス、をご存じない向きはぜひこの本を読んでくださーい ググったりするよりもいいと思いまーす)

「ワンネスは脳では体験できないばかりか、逆に脳はワンネスの邪魔になる。
判断をいっさい介入させず、ただ観察する姿勢でなければ、共感(エンパシー)からワンネスへと発展することはない。意識の働く場所を、脳からハートに移す必要があるのだ」


この現実を生きるために脳はいい仕事をするパーツではあるけれども
脳が「自分」を作り出してしまってそれが結構ほんとうの自分(この本では「もう一人の僕」→「魂」)と違っているんですよね
「真正の『わたし』はノンローカル(非局在=遍在)であり、時間にも空間にも束縛されない、肉体の死を越えている存在」

脳の活動はノイズ(解釈、判断、評価、ラベルづけなど)であるので、
意識が魂とつながることを邪魔するっていうの。

これ、
魂ってウニヒピリちゃんのことを言っていません?(まるっぽそのままかどうかはわかんないけど。)

Julienが、「魂のためのスペースを頭の中につくる」ためにやったことは
「脳が伝えてくる情報を意識で冷静に観察」することだそうです。
そうすると
「脳は徐々に静かになってくる。脳が静かになると、次第に魂のかすかな声が聞こえるようになる」
ほほー!

ちょっと詳しいところも抜き書いときます。
「まず自分をよく観察し、脳がつくり上げている自分と、魂の自分を見分ける必要がある。そのためには自分の内側に生じるすべての考え、感覚、気持ちなどを常に客観的に俯瞰して観察してみること。朝起きてから夜寝るまで観察しつづけ、一つひとつの『源』をすべて確認する。それは自分の脳が考えたことか、他人の意見や感想の記憶か、魂からのメッセージなのか。あるいは肉体からの警告か、宇宙存在や守護霊からのアドバイスか……」





それはそうと
驚きなのはこれ、この本、Julienさん独学の日本語で書いたんだって。
それに、目に見えないものとの接触を、とても理性的にとらえて扱っています。

この人はもともと知的レベルが高いから宇宙人(?)に目をつけられたのか
宇宙人(?)とコンタクトして生きてきたから知的に高度になったのか
多分両方なのかなぁ

でも
「ワンネス体験は、ある意味では外国語を学ぶことにも似ている」
と書かれているように
ワンネス、この宇宙のもつ「多次元」感覚を育てるために、彼は外国語の習得はいい方法って言っています。「魂のための複数の『窓』をつくること」

なんかこれ、わかる気がするな。(フランス語もがんばろー^^)


その他いくつか覚書でーす(ランダムです)

「脳が邪魔しなくなって魂との風通しがよくなり、魂の望みがわかってくる」

「人との関わりや体験した物事にともなう感情と同時に『魂』が現れてくる。
魂は頭ではなくハートを通して表現し、感情や感覚でコミュニケーションしてくる」

「心で見る情報は、目で見る情報よりもはるかに多い」

「感情、とりわけ愛は魂の言語」

「でもスピリットガイドや守護霊といった存在からのメッセージを重要視するあまり、日常の生活をおろそかにすれば、肉体をもって生きているバランスが崩れてしまう。
『今ここ』で体験している人生の意味を見失ってしまうおそれがあるのだ。
スピリチュアルな世界や宇宙のどこかに行くことよりもっと重要なのは、目の前にいる人を大切にし、普段の日常生活を大切にすることなのに」


いい本だったよ! 1500円だけどこっちの方が「ウニヒピリのおしゃべり」よりもコスパがよい。

posted by しろくま at 14:10| Comment(0) | こんなん読みました^^

コネプラと洞察

tenki_s.jpg
雨です。昨日から結構降っています
そういえば、先日泊まった宿にこんなのが。うぷ。かわゆい〜^^

昨日お話しした、このごろインスピレーション来やすいの、ってことなんですけど
(コネプラでは「洞察」って呼んでます)


少し前に、こんなことがありました。

毎朝参加しているゆみさん&玄さんのdaily coherenceのとき。
zoomで世界中から、数十人が参加している朝(日本時間)6時のグループコヒーランスです。

お二人が誘導してくれて、意識を自分から周りへ、そしてだんだん地球、そして宇宙の方へ
広げていくんですけど
その時にね。

宇宙をイメージしていたら
その真ん中にすっと、明るい軸が通って
気がつくとその軸がそのまま自分の真ん中にも通っていて
そして
自分の中にその宇宙と同じものがそっくりあったの。

そういうイメージをみたというか体験しました。

すごーい おもしろーい 
posted by しろくま at 13:23| Comment(0) | 日々雑感

2019年08月27日

「ウニヒピリのおしゃべり」


「ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと? --- 吉本ばなな・平良アイリーン/対談 講談社 2019

これ、予約して買って届いてさっそく読んだんですけど
良い本だとは思いますけれども1800円ってどうなんだろー
っていま、リンク貼ろうと思ってアマゾンのページを改めて見てちょっと思っちゃった。

吉本ばななさんってスピとかナチュラル系の健康志向分野とかで結構拝見するので
きっととてもお好きでお詳しくてよく考えていらっしゃるんだろうなぁとは思いますけど
ホ・オポノポノでもトレーナーとかで?(まーわたしってば権威主義的?)うぷぷ やだわー

まあでも、お二人の対談ということで、女子会的なおしゃべり(にはとても聞こえないけど)で読みやすい。

以下に個人的備忘録(抜き書き)を。

「『憧れ』は、たくさんクリーニングできること」
「あこがれや夢が現れたら、まずはクリーニングをはじめる」

「クリーニングによって、ほんとうの自分に出会う。そして、そこを生きる道にブループリントがある」

「余計なときに余計なことをしない」

「良いこともクリーニング」

「自分が平和で、自分が、『小さいけれど楽しいこと』を毎瞬選んでいれば、」
「日々、大切に生きていて、いつのまにかたどりついたところが自分の行くところ」

「心から深く自分を騙して間違えているからこそ、間違ったことが何回も起きる」

「ヒューレン博士のシンプルな問いかけ。『“愛”か、“記憶”か』」

「自分が自分自身に愛されている、つまりウニヒピリをケアしていると、ベストな形とタイミングでものごとが起きる!」


「ヒューレン博士はこのようにもおっしゃっています。『あなたは日々、人間を含むあらゆる生き物、土地、物を通して、神聖なる存在と対話している」と。
わたしもつかれていると、家事や、ついお菓子を食べすぎて慌てて残りをしまうとき、パソコンの電源を切るときなど、つい物を雑に扱いがちなのですが、そんなとき『今、私は、この食器洗いを通して神聖なる存在に何を伝えているのだろう』と自身に問いかけ、この雑な扱いを私自身の人生で行っているのだという気づきから、またクリーニングに戻るように心がけています」



ばななさんがこんなことをおっしゃっています。

「さきほどのフルフォード博士の本でもう一つ印象に残っている話があって。(中略)
『最近の若い人は、見た目とか感情の勢いにとらわれすぎるけれど、一緒にいて心から自分が迎え入れられている気持ちになるパートナーを見つけなさい』というようなことが書いてあったんです」


フルフォード博士の本というのは「命の輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力」

です。

で、この本がまた読みたくなって家の本棚を捜したんですけど

実はね。
去年も、そしてその前も、折々に読みたくなっては探すんですが
みつからないの。
昔買って読んだのは覚えてるから絶対どこかにはあるはずなんですけど…

でも、今回は。

すぐに、あ!あそこだ〜 って胸にふと浮かんで
そこに行ってみたら(つまりわたしの図書室じゃないとこ)ちゃあんとあって♪


これ、このインスピレーションが来易くなっているのって
たぶん
岐阜合宿以来概ね毎日、
っていうかじつはさくらちゃんが倒れて、玄関で寝起きしはじめてから毎日
(だって夜も目が覚めるし、暗いうちから起きちゃうんだもの)
ゆみさん&玄さんのdaily coherenceにほぼ毎日、続けて参加しているからかな♪とおもいますー

毎日朝6時。
ほんの30分ほどだけど(コヒーランス自体は10分くらい)

コネプラ(connection practice)といい
オポノポノといい
どちらもその道筋でインスピレーションを受け取りやすくなるってね。

で、その2つをつなげて説明するようなものが、またあった。
いま、読んでるところ。
フルフォード博士の本はその次に読もう^^


posted by しろくま at 16:44| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年08月26日

clean before I do anything

sakura201908_ss.jpg

さくらちゃん。先月倒れて以来、玄関でお過ごしです
わたしも玄関に布団を敷いて看病中。ってか結構これが快適で〜

写真を折々に撮っています。
背中がかわいすぎ……(≧∇≦)

さて。先週ですが
お義母さんとお義姉さんも一緒に、家族旅行に行ってきました。
小豆島で一泊。
オットが素敵な旅館をとってくれて、ご飯がとっても美味しくて、(絶対食べすぎたよね)
醤油蔵を訪ねたりもして(お醤油絶品です)
楽しかった。
大人ににこやかに付き合ってくれたちゅん2は
お醤油をかけたアイスクリームのおいしさに悶絶しておりました。(* ̄m ̄)

30数年ぶりくらいに訪れましたが、小豆島いいところね。

ところで

帰ってきてふと、Cleaning cardを引きました。

ホ・オポノポノ Ceeport クリーニングカード
(このごろ、amazonへのリンク表示されませんねー??? ↑書いているんだけれども。)

こんなんでました。

<It is so important to clean constantly and to clean before we do anything.
絶えず、何をするよりもまず第一にクリーニングすることが大切です。>



ほほー。
to clean before we do anything.

何かする前に必ずクリーニング。

これ、ポノポノ本読むとよく書かれているのよね。
だけど、すごいなーそれってとっても難しい。って思っちゃう。つい忘れちゃうものね。
習慣にならないとできないことよね

これ、目標にしよう。


来月西表島+波照間島に一人旅する計画を立てています。
手術前の自分へのプレゼント。
西表は仲間も集まるんだけど。

台風の時期だしすこーし心配はありますが

自分を見つめなおす旅。
クリーニングツアー。にしたいとおもっています

計画するときからクリーニング… ですねー♪

posted by しろくま at 11:04| Comment(0) | 日々雑感

2019年08月17日

「新・快医学」


新・快医学〜自分を癒し、他人を癒し、地球を癒す〜 --- 瓜生良介/著 徳間ブックス 1999

先日合宿で講座を受けた、快医学についてもう少し知りたいわと思って
この本を探して読んでみました
いっしょに買った、もう一冊の方(後日書きます!)の方が、図解入りの実践編という感じで
こちらは文章が主の、解説本。

すごいおもしろかった!

一つ一つは、以前から… たぶん、ちゅん2が赤ちゃんの時に入会していた、自然育児友の会の会報などで… 何度か聞いたことがあったものも結構あったのですが
こうやってまとまっているものは初めて。

何カ所か、(なかでも、子宮がんなどと子宮筋腫を並べて書いてあるところ〜)若干emotionalな印象を受ける箇所があって気になったものの
おっしゃっていることは納得できるしすごいなぁと思いますー

本が手に入りにくいのね?
今amazonでみたら、定価(当時)857円の本に1750円以上がついていました
わたしはいくらで買ったんだっけか〜(* ̄m ̄)

posted by しろくま at 11:57| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年08月15日

「ねじまき鳥クロニクル」

  
ねじまき鳥クロニクル 第1部 泥棒かささぎ編 --- 村上春樹/著 新潮文庫 1997
ねじまき鳥クロニクル 第2部 予言する鳥編 --- 村上春樹/著 新潮文庫 1997
ねじまき鳥クロニクル 第3部 鳥刺し男編 --- 村上春樹/著 新潮文庫 1997


そんなわけで、さくらちゃんの看病をしている日々
いっぱい暇があるもんですから
他の本と並行しながらこれも読んでみた。

なんかさー
ごくごく日常の風景を描いているかと思いきや少しずつずれていて
それからどんどんずれていって
いつしか全く違う世界の話になっている
そんな話ですよねぇいつも。(あ、読んだことのある中でいえば、「海辺のカフカ」みたいに。)

たくさんの人たちが出てくる割にはそのだれにも感情移入ができないし
なんでこの出来事がここにあるのかっていう必然性もよくわかんない

でも おもしろいのはなぜ……


生きている(と思っている)この世界のすぐ隣に、
全く違う世界が寄り添って息づいているっていうのは
案外わたしたちにとって親しい感覚なのかもしれないね


ノモンハンが描いてあることに少なからずおどろいた。

そして
今日は、終戦の日。
posted by しろくま at 18:25| Comment(0) | こんなん読みました^^

2019年08月08日

「ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集」


ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集 --- 斉藤倫/著 高野文子/画 福音館書店 2019

なかなかに凝った造りの本なのです
カバーの色も、帯の色も、あとカバーを外してみたらひえー!ってなる

著者は詩人だそうですが、そうだよね。詩のような物語

詩を書く人と
短編小説を書く人と
長編小説を書く人とでは
「ことば」に対する態度がとっても違うよなぁってつらつら思いながら読んでいたんですけど
あれこれ考えたことをもうすっかり思いだせないっていうか

じつは
先週の月曜日にうちの老犬さくらちゃんが倒れましてん
実に暑い日で
外犬なもんですから

熱中症ですね

気がついて、玄関に入れて、横の和室の戸を開けてクーラーをかけて
扇風機を二つ回して
私はその日からというもの玄関にお布団を敷いて看病というか常に様子をうかがって
(いや、夜は結構熟睡しておりますが…)
予定は全部断って外出もほとんどせず体を拭いて水を飲ませておしっこの始末をして

今日で11日目ですが
もうね、看取る覚悟をしていたのよ。でも
さくらちゃん超絶生命力を発動してすこしずつ
回復してきました
すこし障害は残りましたが

声もたてずに
寝て、時折立ち、震える足で少しずつ前に進み
そしてまた時間をかけて横になる
さくらちゃんをみながら
この小さな体の中にある生きる意志というか
圧倒的なものを目の前にしてその大きさにうたれました

そんな時に読んでいたこの本でした

一人で暮らしているらしい主人公のおじさんと
そこをときおり訪ねてくるかわいい、でもなかなかにピュアで鋭い小学生の男の子
この二人の関係は語られないまま、でも少しずつ分かってくる
その穏やかなやさしい感じがたまらないです

途中では事情があって一緒に住めないパパかなと思ってたんだけどねー
優しいやりとりが続くうしろに、なかなかに切ない設定があります

おじさんが男の子に紹介する体で詩がたくさん出てきて楽しめます

そして子どもは成長するんだよね

なかなかにすてきな本です!


「ひゆは、ことばのいちばんだいじなぶぶんで、
詩のいちばんだいじなぶぶん」
posted by しろくま at 10:58| Comment(0) | こどもの本