2017年04月30日

「永遠の出口」


永遠の出口 --- 森絵都/著 集英社文庫 2006

そうそう、これを書くのを忘れていたわ。

先週、いつもの(月一の)「子どもの本を読む会」があって
そのお題がこの本でした

森絵都さんといえば、たくさんご著書がありますが
わたしは「カラフル」「リズム」「Dive!」と読んできた中で
これが一番好きかもしれない。

ひとりの女の子が主人公で
彼女が小学生〜大人になるまでを、1章づつの展開で追った短編集。

きっちり眉毛の上1センチの前髪だった女の子が
髪を染めてお酒を飲んで友達と外泊する中学時代
家族の危機や、高校時代の失恋やバイト…

最初はちょっと「ガールズ」な感じに入り込めなかったけど
だんだん面白くなってきて

この子の(っていうか著者のやね)独特の人を見る目の鋭さがなんともスリリングだし
同世代感にも共感できて楽しめました


解説を書かれているのが北上次郎さんって方ですが
「小野不由美の『十二国記』シリーズを第5部が出るまでしらなかった!」って悔しがっていらっしゃるのにも
また同感!!!


いやーまた十二国記読みたくなってきたわ。危険だー
posted by しろくま at 15:45| Comment(0) | こんなん読みました^^

夢のメッセージを知るworkshop

sky.jpg
GWはじまりましたね〜〜^^

初日の昨日は、オットは仕事へ、息子はボーイスカウトのソロキャンプへ、
わたしは名古屋まで夢解釈のworkshopを受けに行ってきました。

講師は、坂内慶子先生です。先生といえばこの二冊
 
の著者でいらっしゃいまして、(わたしもいつもこの本にはお世話になっています)

それに、

の訳者でもいらっしゃったなんて、今回初めて知りました。

わたしは小さい頃から夢は総天然色で毎日見るし、
結構内容もおもしろくって
ずっとずっと興味があるのですけど(夢日記もつけていたことがある)

こと解釈となるとね。
むずかしいのです
何らかのメッセージを送ってくれているはずだから、読み解きたくてたまらないのだけど、
↑のような、すてきな夢辞典にも、一般的なことしか書かれてないしね。

こんな本やら、こんな本やらも読んでみてますけど、

難しいのだ。

で、
東京まではなかなか行けないけど、名古屋だし!!

行ってきました。

そして
行ってよかった!!!!!!!


初めてお会いした坂内先生は、ちゃきちゃき率直でcrispでprofessionalで凛とした、素敵な先生でした。

開口一番、
「夢は極めて現実派」
「メッセージを受け止めて、行動に移して初めて」
意味がある
っておっしゃって
ほほーー!って痺れました。
夢物語みたいな、とかって
夢はよくとらえどころのない曖昧なものの比喩に使われるけど、そうじゃないんだ。

「チャレンジしなければ、そのテーマが続く」

そして、夢を紐解くstepを踏みながら、
集まった13人のグループを夢解釈の旅へ、導いてくださいました
やっぱり、個別の例があるとずっとわかりやすいわ。

「夢に取り組むということは、自分の、自分では知らない能力を開拓していくこと」

「夢が推奨する(教えてくれる)生き方は、魂の望む生き方」


参加者はそれぞれ、今までに見た印象的な夢を一つ選び取り組んだのですが
わたしはその日の朝、見た夢にしてみました。

ううむ…… 納得……

最後に、詩や短歌に落とし込んでみるのよね。

わたしが夢から受け取ったメッセージは
「広い場所(ところ) 自分の好きなスピードで
すきなところへ
気になるところへ」


あぁぁぁなんかこれ、大事に心に抱いて生きていこう…
(説明できないので意味不明でごめんなさいねー)


最後に
小さい頃によく見た、ずっと気になっていた夢について伺ってみました。
前に書いたことあると思うんだけど、あー、以前の(消えてしまった)blogの時かなぁ

リズムの夢。わたしにとっては、悪夢の部類。

先生の解釈はねぇ

中間生の記憶ではないか。
疲れたり、傷ついたりしたときに、それをみせることで
自分の意思でここに生まれてきたのよね
勇んで、待ちに待って、ここに来たのよね、
って自分を励ましている

ってことでした。

「夢は優しい。魂を育てるようなやり方(でメッセージを送る)をする」

って、おっしゃっていましたが
ほんとうにそう実感しました

夢は優しい。
思いやり深く、魂の方向を示してくれる。


会場は窓が大きくて、広々とした空と眼下に公園を見渡せる、気持ちの良いところでしたが
みんなでworkしていたら空がどんどん暗くなっていって
途中から雷、雨、嵐。大荒れのお天気が1、2時間も続きました
でも
帰る頃にはまた、青空が広がっていました



あー 行ってよかった!

今日先生のblogすこし読んでいたら、
それにしても感じるのは先生の視線のあたたかさ。
中にこんなのがありました。ふむふむ。
コーチかぁ。そうかぁ!!
posted by しろくま at 15:06| Comment(0) | 日々雑感

2017年04月26日

みんぱくビーズ展


「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」--- 国立民族学博物館 開館40周年記念特別展


駅でポスターを見てからいてもたってもいられず!
観に行ってきました
思えば
高校以来、大好きで、よく行ったなぁ、みんぱく。

ポスターのビーズ細工の色いろはきれいで、奇抜で、おしゃれだけども
展示を見た後ではね

ジャガーの牙、猿の歯、人間の歯
なんてのに穴をあけて首飾りにしたりしたものもあるのね

人間の歯は、首狩り族があげた首級から作ったものだったり…


きれいなだけじゃなくて、結構凄みがあるのだわ。
そもそも
願いや思いが込められての(手の込んだ)装飾だったりするわけだよね

平日の夕方近くだったからか、空いていてゆっくり見れました。
2階の出口付近には、ビーズ細工を首にかけて自撮りできる!みたいなコーナーもありました
(そこ以外は撮影禁止です)


1階のメインは、ビーズ細工をあしらった民族衣装のマネキン展示なんですけど

ケニアの女性の衣装があったんですよ
目の覚めるような青いチェックの布を肩から掛けて
ビーズ細工の立派な頭飾りと首飾り、腕輪にベルト

前に立ってみていると
そのマネキンの胸〜肩が、呼吸してるみたいに上下してるではないですか

え!???Σ(゚д゚lll)



自分が呼吸して体が動いてるから、そう見えるんじゃないかなとは思うんだけど

でも
じーっと眺めている間、ずっと、
彼女の左肩が動いているのを感じてました


なんだろう。ふしぎ。


子どものころ以来かなぁ、久しぶりに、ビーズ好きに火がついて
ミュージアムショップで散財して帰りましたとさ〜
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(図録に、ハシビロコウと、アカショウビンと、トカゲちゃんはブレスレット♪♪
うしろの二匹はうちの子たちですー)
posted by しろくま at 23:28| Comment(0) | 日々雑感

「人生フルーツ」


「人生フルーツ」 --- 伏原健之/監督 東海テレビ放送 2016

シネぴぴあっていう小さな映画館で(初めて行った!)
観てきました
ここの映画館の会員になったし
売店のおばさんや、切符のもぎりのお兄さんなどのなんともいえないアットホームなあったかさが
いいではないですか!

座席も結構快適だったし
ここのファンになりました。

映画は
90歳と87歳のご夫婦のスローライフ。
そして、この生活に至るまでのおふたりの歴史。

なんかね
お二人の夫婦間の会話が、
言葉遣いが何とも丁寧で

あーーーすてきだな
って思いました


しみじみ、いい映画だった

posted by しろくま at 23:13| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

2017年04月23日

目に青葉 山ホトトギス…

shirosumire.jpg
桜が終わったらツツジとスミレの季節ですね♪♪

今年も咲きました。うちの門の前の白すみれ^^
violetなのにwhiteとは これいかに〜(* ̄m ̄)

もちろん、紫のもたくさん咲いてます。
ツツジは、このあたりではコバノミツバツツジっていうのが山に自生していて
わたしはこのツツジが一番好きなんだけど(可憐で清楚で)
桜と一緒に咲き始めるのに、花の時期が長いものだから、桜のあと、っていうイメージがあるのかな

山は笑ってるし
ツバメも飛び始めてますね^^

昨日、乗馬ライセンス4級のテストを受けました。

ちゅん2が、「がんばってね〜!^^」って送り出してくれましたし
オットは帰ったとたん、「今日、どうだった?」
家族にあたたかく応援してもらって幸せでございます

筆記試験と、実技。ええと、無事、合格いたしました
(ひゃっほー♪)

試験の前にちょっとレッスンがあったから、無事(〇ペラーレくんも)いうことを聞いてくれたけど
あれぶっつけだったら、無理だったかもなぁ

おっとりしていて穏やかなので、
主に初(・中)級者の相手をしてくれている様子のレッスンホース・〇ペラーレくんですが
おとなしくて素直ないい子なんだけども…

馬房に迎えに行ったときだけ、嫌そーーな顔するの、
どうにかならないかしら。

なんか、朝ちゅん2を起こしに行ったときみたいな気持ちになるわ。

馬房でのんびりしてるのが好きなのかなぁ


ともあれ
4級おめでとう自分!
そろそろ、革のブーツ(オーダーなのだ)買おうかなぁ…
(ってまだ、ゴム長で乗ってる私です) えへへ。


posted by しろくま at 21:25| Comment(0) | 馬とわたし

2017年04月17日

内なる声を聞く


2016年ハーバード大学卒業式でのスピーチ S.スピルバーグ


先週だったかfacebookでみて いいね!したんですけども
どんどん流れていってしまうのよねあの世界は
も一回ちゃんと見ようと思ったらもうわからなくなってしまって
(シェア!だったら履歴たどれるみたいだから、今度からこういうのはshareしよう〜)

まぁでもYoutubeで検索したら見つかりましたわ(こっちの方が早いわ)

facebookではちょっと(たぶん抜粋)聞いただけだったけど、今回はスピーチの最初から全部聞いてみた。
(5分くらいからがおもしろいです)
後ろに写ってるイケメンが気になって、ときおり言葉が入ってこないのが困りものですが〜〜

スピルバーグ氏は「直感の声」あるいは internal whisper って言ってますが
そうそう昨日の(メイク教室の)拓子ちゃん(先生)は「魂の声」って言ってた。
(心の声は大きくて、魂の声は小さい)
へそ道」の入江ふーちゃんは「へその声」って言ってたかな

それか「ハートの声」といったり、自分の「ガイダンスシステム」と言ったり……
(呼び方は様々ですが意味してることは同じかも)



だれもが(わたしも)たまーに聞いたことあるでしょう?
(で、後になって、あのときもっと耳を傾けておけばよかったって思うでしょう?)



それから… Just let your eyes meet.
いま一緒にいる人と、ちゃんと、「一緒にいる」。




(朗報♪ 日本語訳があります。細かいところは端折ってますが〜)お母さんがぼくのlucky charm、とかねー^^
posted by しろくま at 18:39| Comment(0) | 日々雑感

「体の知性を取り戻す」


体の知性をとりもどす --- 尹雄大/著 講談社現代新書 2014

たまに、男性が、
「女の人は子宮で考える”からなぁー」
なんていうの、聞いたことありませんか
TVでこう言ってるのを聞いたときには衝撃を受けたわ

これって
だから女は知的に劣る…(っていう男性の偏見)

って意味に捕らえますよね。普通。
でも

この本の言いたいことはですね
(注:この本の中にこの表現は全然出てきません)

知性って脳にだけあるんじゃないよね?
体にもあるよね?

っていうことでこれは

「腸にも脳がある」(脳みたいに判断する、識別する、指令をだす…的な働きがある)
って提唱されてる人が今はいるし

体て覚えた技術は脳を損傷しても忘れない
ってことも今じゃ証明されているし

まぁ「脳化社会」の反作用的なムーブメントで今注目されているトピックであるかなとも思います

脳は基本的に過去のことを覚えていて、
思考するっていいながら単にそれをレファレンスしてるだけじゃんって

それより
体が自然に持ってる「感じる」+「動く」っていうセンサーで判断することの方が
ずっと実際的でずれが少ないんじゃないの?
っていうメッセージをこの本から感じました(「文中ではこれを「原初的な理解」って呼んでます)

脳で考えようとするから自分を信じられないんであってさ


考えてみたらちっちゃいときはみんなそうしているでしょう
自分の外側、世間”社会”を見渡すようになって「自分軸」がゆらぐのね

だけど社会は保っていかないといけないでしょう 人間は社会的な動物だもの。
だれもが「自分センサー!」でなんかしようとしたらもしかしたらカオスに…

そんなとき
「社会」(秩序、とは敢えて言わない)を保っていくのに大きく分けて二つの方法があるのではないかと
この本を読みながら考えていました

ひとつは、「ルール」。これ、今の社会でやってること。
わたしたち構成員を、「ルール」というもので「外側から」規制する。型・枠にはめる。
(本書でも、「正しさ、という鋳型」って表現がありました)
これは結果として、「体の緊張を高め、体を固める」っていう方向になるかな。

思いますにもう一つは「だれかから与えられたのではない、わたしたちに内在しているprinciple…たとえば、『愛』とか」
(昔の日本語でいうと「御大切」でしょうかね)
みんながこれを持っていて、これをリファレンスして物事を判断すれば、
社会は回っていかない?しかも優しく?そして美しく?
そして結果として、社会も、体も、心も、リラックスしない?

「自分というのをつくった瞬間から、『環境』ができちゃったんですよ…」
そもそも、自己と他の境目って、幻想かもしれないしね?



ともあれ、結局、私たちが自然かどうか、無理してないかどうか、もともと作られたように存在しているかどうか、
の目安って、固まってないか、つまり
flowがあるかどうか
なんじゃーないかなぁ…


って読後つらつらと考えていました。
ここ数年好んで読んでる本も、こういう方向のが多いんだよね。


で、このentryを書こうとして、amazonでこの本の画像のソースを調べてたら
この著者の別の本に「Flow」っていうのがあるって。


この本からわたしが見つけたキーワードと、おんなじタイトルってなんだか運命を感じるわ
(おおげさ…)

読んでみようかなぁ。どうしようかなぁ 図書館にはないしなぁ


表現が独特で(感覚の鋭さと鈍さが独特なんだろうな)ときに二度読みが必要でしたが
おもしろい本です

posted by しろくま at 17:02| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年04月16日

〇〇にすら頼りたくなかったなんて…

sinrinkouen.jpg
今年の桜はきれいだったわぁ。先週歩いた、近所の森林公園です
満月に桜もとりわけきれいだったな!(写真撮りませんでしたケド〜)

さて。
(特に)ここ数年、お化粧はまるでせず、洗顔後の化粧水もつけずの生活をしてまいりました
私でございますが(…その理由はのちほど。)

なんかねー 数年前に撮った自分の証明写真に衝撃を受けてー
(すごい経年劣化なのよ...)
で、これはいかんとメイクの講座を受けることにしたのです。2回コースで、
先月1回目があって、今日(ってもう昨日か)が2回目の最終日でした。

この間1か月、間があくのって意味があったのです


メイクの落とし方、化粧水の塗り方から習うのですけども

化粧水を!!しっとりするまで、何度も何度も!(←って私の肌が乾燥してたからやん)
「自分の顔を愛するように……」つけましょう
って習うのですけど

ここで(たぶん一緒に受講してるみんなに)すごーく深ーくなにかの気づきが訪れて…

わたしの場合は
あ、わたし、自分を大事にしていなかったなぁ、丁寧に扱っていなかったなぁ って


まぁそんなところからはじまったわけですが、
ともあれ1日目に習ったベーシックナチュラルメイクを、
1か月間、ほぼ毎日実行する日々。

私の場合は特に
化粧水をつけ始めたことが大きな変化で
はじめはさー
お風呂の後とんでもなく顔がつっぱるようになっちゃってさぁ
あらぁ、お肌が怠けちゃって(?)自分で皮脂とか潤いとか出さなくなっちゃった?
ええーこれ退化じゃあーりませんか?って(古っ)思わなくもなく
でも
自分をかわいがることの心地よさに続けておりましたらね

ある日ふっと気がついたんですけども

お肌がとっても、柔らかくなってる。
それにもう、そんなに(はじめたころほど)つっぱってない。

なんか素直なーお肌になってるよね?



今日の2日目は、受講者それぞれに、
大きく4つに分けた魅力カテゴリー「魅力matrix」(ここが創始者の方のblogだけど、こっちを先にみると分かりやすいかも)の、どれに入るかっていうのを
みんなで考えて、それから先生が解説してくださいました

わたしは
「萌」っていうタイプでした(性格がどうこうじゃなくって顔の見た目が、ってことです)

顔のことだけど、でも性格ってその見た目が作る部分も結構あるわけで
このタイプの人が陥りやすいのが
「できない女と思われるのが心配で、しっかりしよう、できる女にみられなきゃと思いこみ…、りっぱにやろうとしすぎ…」

なのだそうです

ふむふむ。思い当たる節あるかも〜(それを、クラスでちょっとだけ話した)

でも、でも、でもでも!!
思い当たるわ〜、だなんて、
わたしの「萌」っぷりってばいやいやそんなもんじゃーなかったのです


夕方帰宅して(家にだれもいなかったわ)寝不足だったのでチョイ寝して
晩ごはん作ってみんなで食べてTV視てお茶して
それからお風呂に入ってぼーっとしていたらね…



あれー、わたし、化粧水も塗らないノーメイク生活してたのって、もしかしたら
(もちろん好奇心もあったんだけど)
「化粧品に頼る自分、化粧品がないと生きていけない自分」ってのがいやだったの????

そっかー、人にだけじゃなくってモノにも、依存したくなかったんだ…

ってふと気がついて、ここから一人問答。


でもさ、化粧品に依存してて困るのってどんな状況になったとき?

「…たとえば、無人島に流されるとか…」
そうそう、化粧品絶対持っていけませんからねー


って!!Σ( ̄ロ ̄lll)!!!
いや、いやいや、いやいやいや、
一生流されませんから!


私ってば一体どんな設定で生活してたんだろーか ┐(´д`)┌
なんか衝撃だったけど、笑ってしまった。
こういうのも、「萌」? なんかちょっとズレてるけど…
(* ̄m ̄)ズレてるのも、「萌」?


…なーんて発見が、ほかの受講生のみんなにも、いまごろ、訪れているかなぁ。そしてこれからも少しずつ…
時間をかけて、まだまだ、わたしにも。あるかも。わくわく。

メイク、という切り口が、自分を見つめる、そして気づいて受け入れて大好きになることへの、パワフルな入り口になるんだなぁと思います

そんなmagicalなこの講座。
面白いこと、気づいたことがたくさんあって
とても書ききれないしもちろん他の方のプライバシーもあるしー、なので書きません^^けど
(ご興味があったら是非体験してね^^)

皆さんのおはなしにうんうんと頷く時間
ご自分の魅力を指摘されて意外さに驚く様子
魅力の方向に(今までと違う)メイクに挑戦して美しくなっていく姿

が、とってもとっても豊かで素敵で
心に響いて

楽しかった!!
みんなー!だいすきだよー♪♪



その人それぞれの魅力を引き出す、って謳うこのメイク講座の
先生(拓ちゃん)はこの方です♪
posted by しろくま at 01:36| Comment(0) | 日々雑感

2017年04月13日

「聖地・高野山で教えてもらった もっと!神仏のご縁をもらうコツ」


聖地・高野山で教えてもらった もっと!神仏のご縁をもらうコツ --- 桜井識子/著 KADOKAWA 2017

ハイ 識子さんの本は、出たらすぐ読むことにしております
なのでタイトルはもうほとんど記憶にございません…(「こんどの」的な)

今回は、高野山のレポートです。

高野山といえばさぁ…

大学時代、オットとデートで行ったのよ。
っていうか、わたしたち、比叡山とか、貴船とか、高野山とか、
そんなとこばっかり行ってたのよ。まだ二十歳そこそこだっていうのに。
(オットは人ごみに行くと疲れちゃうタイプなのでございます)

おもえば、そんなときに、知らないうちに、神様仏様たちとご縁をいただいていたかもしれませんねぇ
そろそろ
また、お会いしに、お礼参りに、行かねばならないかも。
っていうか行きたいかも……

相変わらず
おもしろくって ふしぎで
ありがたい 行ってみたい♪♪ と思わせる、識子さんワールドです。堪能しました!





posted by しろくま at 20:21| Comment(0) | こんなん読みました^^

「素読のすすめ」


素読のすすめ --- 川島隆太・齋藤孝/対談 致知ブックレット 2017

まぁこの本のなんて薄いこと。ブックレットだからそうかなとも思うけど、新書版で41ページで600円。
本って高くなったものだわぁ……

脳機能の研究者でいらっしゃる川島先生と、ご存知「NHK日本語であそぼ」「声に出して読みたい日本語」の齋藤先生の対談です。

あのね、
「ゲームをしているときの脳」と「簡単な計算問題を解いたり文章を読んでいるときの脳」
を川島先生が調査されたことがあるんだって。
「ゲームを楽しんでいるときの脳はよく働き、嫌々勉強するときの脳は働かない」
というのが仮説だったらしいんだけど…

「驚いたことに、結果な予想とは正反対」
「意欲がなくても脳がよく働く」
ってことがわかったのだそうです。へえー

私ゲームしないからよくわからないけど
ゲーム中は「反応」はしているかもしれないけど、「思考」のように脳みそは使わないのかもね?

「素読」というのは、声に出して文章を読むことです。
黙読+音に変換+口を動かす+息を出す+自分の声を聞く…

って、たくさんの活動をするため、その分脳の活動も活発になるのだとか。
中でもスピードをつけた速素読がとりわけ脳を活性化するとのこと。


これが
その分「記憶」にも残りやすく…

たとえば
認知症も改善する
んだそうな!!高齢でも脳が可塑的に変化するってことで

すごくないですか?
「お年寄りの中には素読よりも数を扱うことを好む人もいますので、単純計算によるトレーニングも組み合わせています」とのことでした)

「中身のある古典や名分を、ある程度の速さで素読しつづけることは、お年寄りの脳にとってとても効果が大きい」


父がしばらく入院してた時、これではいかんと思って
ナンプレの雑誌を差し入れしてきたんだけど
なんだかもう、やり方もよくわからないみたいなのね。

素読、こんど父と一緒にやってみよう
(でもあのひと数字の方が好きなんじゃないかなぁー)


そうそう
SNSは、「脳に抑制をかける」のだそうです
しかも、「学習した記憶が消える」。

本が好き、と、スマホが好き、どっちも好きなことをやってるんだから一緒やん?
って以前読み聞かせ仲間の友人に言われたことがあるけど
(そのときなんだかもやもやしたけど、なぜかはわからなかったんだけど)
やっぱ違うやーん!と思いましたです。はい
(彼女自身、自分にそう言い聞かせているのかもしれないね)

まぁ、からだは脳だけで構成されているわけではないですし(それはこの本には書いてない)
それにもう、(高校生ですから)自分で気づいてもらうしかないけどね?
小さいとき、車の中で暗唱とかしたなぁ。あれ、脳にはよかったのねぇー

posted by しろくま at 20:06| Comment(0) | こんなん読みました^^