2012年05月19日

子どもに感想を聞いてはいけない理由(集)

poppyandherfriend.jpg
先日(ちょっとだけ)驚いたことがあったんです


小学校の図書ボランティア数人で
1年生の教室を訪れて

次の日からはじまる「おはなし会」のPRを兼ねて
簡単な紹介と、絵本を1冊読み聞かせさせてもらったのですが


わたしがうかがった教室は超ベテランの女性の先生の教室で
おはなし会のことも、読み聞かせのこともよくご存じのはずなのですけど

絵本を読み終わった後で
こどもたちに

「感想が言えるひと、いますか?」


うながされるままに
3人くらいの子どもたちがぽつぽつと手をあげて
話してくれましたが


これはちょっとした衝撃でした


先生は、わたしたちに気を遣って言ってくださったのかなとは思うんです
読書集会のときでも
少し時間が余るようなときには
感想タイムをもってくださる先生もごく普通にいます

でも…

おはなし会の主役は
ホストされるべきは子どもたちなのですから

子どもたちには、感想なんか考えずに
お話(の余韻)に浸ってもらいたいし
感想を言わせるのってデメリットばかり…と思うんです


それに
子どもたちが聞いたり接したりしたものが
時間をおいてから
子どもたちの表面にあらわれてくる(表現したり話したりする)

っていうことは
子育てしていれば普通に経験することですし
わたしたちはよくわかっているのよね



たまたまですが

この頃読んだものおしゃべりしたことなどにその理由(ナド)があったりしたので

ここに覚書しておこうと思いました



★ 森の声さんblog「頭の言葉と 心の言葉と からだの言葉」より


そしてそのため、思春期前の子どもは自分の心やからだの状態や、心やからだが体験したことを「頭の言葉」として言葉化することが苦手です。

(中略)

読み聞かせをして感想を聞いても「楽しかった」というような言葉しか返って来ません。

(中略)

大人は「どこがどのように面白かったのか、そしてどのように感じたのか」と言うことを聞きたいのですが、子どもはそれを説明することは出来ません。それで大人はがっかりするのですが、子どもたちは感じていないのではないのです。ただ、「頭の言葉」で言葉化することが出来ないだけなのです。

(中略)

自分の心やからだの状態を自分の言葉で語ることが出来るようになるためには、思春期が来て、「頭の働き」と「心の働き」と「からだの働き」が統合され、「自分の言葉」を持つことが出来るようになってからです。




★ 「これから昔話を語る人へ」より


語り手がうっかり質問をしたり感想を聞いたりすると、
子どもたちは次回から質問に対する答えを用意しながら聞くようになり、
お話の世界へ入り込めなくなってしまいます。


(中略)

大人は何気なく聞いたつもりでも、子どもにとっては重圧に感じることがよくあります。
まじめで感性の豊かな子どもほど、「おもしろい」というひとくくりの言葉ではいい表わせず、なんと答えればよいのか迷うことになります。
無理に言葉にしてしまったときの居心地の悪さは、誰もが経験したことがあるはずです。
そんな苦い思いを聞き手の子どもたちに味わわせないように気をつけましょう。



まさにそのとおり!と思いませんか
子どもたちの心、カラダの状態、に、接する私たち大人は
いつも感覚を研ぎ澄ましていたいですね
(つい忘れそうになるけど)

赤木かん子さんもどこかで書いていらしたけれど

読み手の自己満足は意識して慎みたいものですね


posted by しろくま at 12:22| Comment(0) | 日々雑感

「Dr.ナグモの7日間若返りダイエット」


Dr.ナグモの7日間若返りダイエット --- 南雲吉則


ふらっと立ち寄った本屋さんの店頭に
まとめて積んであったのでふと買いました

すぐ読めそうやし

もともと
ごぼう茶の作り方に興味があったのと

「おなかが鳴ると若がえり遺伝子が活性化♪」
なんておっしゃっているのを一度じっくり聞いて(あ、読んで、か)みたかったのでした

7日間でやせる♪
なーんてあるけれど
そもそもコレ7日間やるのちょっとムリっぽいんですけど

でも

とっても魅力的に響くのはなぜでしょうか
たぶん…


おっしゃっていることがなかなかに説得力がある(すんなり納得できる)からかも
(表情筋と表情の詳細な説明のところは引きましたが)


昨日は金曜日でちゅん2は夜更かしするつもりでいたようですが

わたしがその辺に置いていたこの本をぱらぱらめくって
(夜10時〜2時は睡眠のゴールデンタイムと書いてある)

「やっぱりしゅんちゃんねる!」
といって
寝室へ消えていきましたとさ( ̄w ̄)その気になりやすい…



わたし的には「3日目≪小さな食器で一汁一菜≫」のハードルがかなり高いですが
「7日目≪1日1食≫」は意外と出来そう(気のせい?)


でもやっぱ歩くこと(と姿勢)かなぁ。
ここに引っ越してきて車生活になってからだもん。太ったの…




面白かったです!
でも
「スマートでイケメン」はやめてほしい( ´艸`)

ちゅん2と二人でWilly Wonkaの歌を歌いましたとさ♪
(謙虚で賢くてとっても切れ者♪っていうアレですゎ)


posted by しろくま at 11:22| Comment(0) | こんなん読みました^^

「鬼に訊け」



友人に誘われて、十三に観に行ってきました
なんと、ペア割引で二人で1000円でしたのよ(日によるそうですが)

らっき♪

この映画館は「ブリューゲルの動く絵」以来でございますが
やっぱりちゅん2は連れては来れないエリアやわぁ…( ̄w ̄)
(お昼にネギ焼き食べました♪)


宮大工 故 西岡常一さんを丁寧に追ったドキュメンタリーです

彼の「木に学べ」はもうずっと前から机の上にあって
(なぜか)
でもまだ読めていないのですが

西岡さんのお弟子さん小川三夫さんの「不揃いの木を組む」は

読みましたねぇ!そして
感動しましたねぇ…

木という素材と、真剣に向き合う人たちの言葉は
どうしても「子育て」「教育」…とシンクロするのです
よーく覚えています 「器用は損や」

あらためてぱらぱらとページをめくっていましたら
以前傍線を引いて読んだところとはまた違うところが
心に響くんですよねぇ

すごい本です。すごいのは本というよりこの人たちなんやけど。


映画で心に残ったところ。


ヤリガンナ(槍鉋)っていう独特の道具があるんです
昔、大陸から渡ってきた道具のようなのですが
もうすっかりすたれていたものを、西岡棟梁が復刻させたそうなんですが

三木の鍛冶屋につくってもらったけれど、切れない。

あれこれ試行錯誤して
結局

古釘を…法隆寺の古釘を材料に
堺の刀鍛冶に打ってもらったら
よくきれるヤリガンナができたと。


鉄が悪いんだそうです
今の鉄は、高熱で溶かして大量につくる
(…鋼鉄や銑鉄のことでしょうかね?)

昔々の人たちが使っていたような
鉄で作ったものでないと役に立たないって
凄みのある話じゃありませんか

(そしてやっぱり、丁寧に作られるものが失われているんだなぁって思います)


それから

法隆寺を再建するときに
1000年もつよう1000年の木を使っている建築物に
(しかも一本一本の個性を考えて使っているのに)
「コンクリート・コア」を入れないと建築許可が下りないって
(お役人に言われたとか)

コンクリートは100年しかもたないのに

何て乱暴なこと そして厚顔無知なこと


映画にも登場していた
あの大きな屋根、どっしりした建築物を見たら

畏敬

という言葉しか浮かんでこないだろうものを

このお役人や、権威の先生方は実際に見て感じていないんでしょうかね
アタマとココロが固くなっている(あ、カラダもか)
やっぱり今の時代というか特に教育を思ってしまうわけでした


法隆寺では、西岡棟梁もいろいろご苦労があったのでしょうね

法隆寺を辞め、そのご取り組まれた薬師寺では
のびのびと
お仕事をされておられたようにも見受けました



そろそろご著書も読んでみよう





posted by しろくま at 11:05| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

2012年05月16日

「これから昔話を語る人へ」


これから昔話を語る人へ --- 松本なお子


去年から「ストーリーテリング」の勉強会に参加しています
12月のデビューには間に合わなくって〜

(たぶん)今度の7月が初語り(発表会)になる予定。

あまり気負わず(長く続けたいしね^^) がんばりまーす
よろしかったら聞きにいらしてくださいませ(7月24日10時からの予定です〜)



この本は、長い間図書館の職員として
子どもたちに絵本の読み聞かせや物語の“語り”をされてきた著者が

昔話の定義から
子どもの育ちに資するお話のこと
「読む」とはちがう「聴く」文学のこと
よい昔話とはどういうものか
お話の選び方、覚え方、語り方…

などなど
まさに痒いところに手の届く解説をしてくださっている
ストーリーテリングのバイブルのような本です


心に残ったのは
「子どもたちは感動が深いほどダイレクトに反応を示しません」

(これ、わたしもちゅん2も経験あるかも)

子どもの気質の違いもあるけど
深いところで ゆーっくり ゆーっくり 広がって沁みていくものなんですよね

(それと、最後の男の子のエピソードのところは泣きそうになりました)


結局読みながら痛感するのは

お話を子どもたち(大人のこともありますが)に語るということは

自分を飾ったりよく見せようとしたり聞く人を楽しませようとしたり…

っていうこととはまったく無縁の

お話と聞き手を信じて
素の
ひとりのわたしを正直に
差し出すということなんだなぁって


思いました

まだ観念的ですが(なんせ未経験だけに…あ、でも、絵本は読んでるけどさ)

ぼちぼち実感してみたいです^^


posted by しろくま at 21:18| Comment(0) | こんなん読みました^^

「テルマエ・ロマエ」




テルマエ・ロマエ観てまいりました
(先週でしたが)

ちゅん2と、おもしろそうだねーって一緒に行ったんですけど

ギャグマンガ(みたい)だしいいか〜って
あんまりリサーチせず連れていきましたが
ちょっと失敗したかも(汗)

たしかに、大笑いできるギャグ映画でしたが
そこは大人向け(?)
セクシー(??)なシーンも若干ですがありましたのよ
(そろそろ微妙なお年頃ですし〜)

なのに

劇場で誰よりも大声で笑いまくっているコドモ(うちのちゅん2)…
あぁ目立たないでほしい…( ̄w ̄)



ええと、内容は、あれですね

アリソン・アトリーの「時の旅人」のギャグ版といったところでしょうか…



(去年だったか↑読んだんですけれどもね、blog消えてしまったので〜
ご紹介できずに残念です)

…ていうか??ギャグ版て??( ´艸`)


マンガの方が面白いって知り合いに聞いたけどね
映画も十分笑えて面白かったです^^

posted by しろくま at 20:59| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

2012年05月15日

ホメオパシー的“群盲象をなでる”

zou.jpg

1,2週間前でしたかTVで(たしかイッテQ)
中国の動物園が出ていて

レポーターの方の後ろの方に大きな銅像が映っていました

明らかに“群盲象をなでる”の像で
(サスガ中国〜)

それを見ていてふと思いました


何やってるの?
ホメオパシーって何?
って、ひとに聞かれることがありますが

そして、その方やご興味に合わせて若干アレンジして
なるべくわかりやすくお答えするようにしているのですけれども


大きな概念のたくさんの特徴を説明しようと思ったら
どうしても
群盲象をなでるみたいになっちゃうなぁぁって

(さもなければ、「アフリカの巨大な草食動物」みたいな大味な説明に…)



実際にホメオパシーをご存じの方だって

セルフケアでお使いの方は「便利なセルフケアグッズ」みたいな印象だったり
「頭痛にすぐ効く!」みたいな印象だったり

ホメオパスに相談に行かれたことのある方だったら
「めっちゃ時間かかる」みたいな印象だったり…

お子さんだったら「甘いお菓子!もっと大きかったらいいのに〜」( ´艸`)
(トカ)

きっとさまざまなことでしょうね。


↑の図は、そんなホメオパシーのいろんな部分を
ゾウさんを例にちらっとかいてみましたのよ
(ゾウさんの写真はこちらのものをお借りしました。すごい精巧なフィギュアですね!)



目をつぶって初めてゾウさんに接した時に

鼻を触っている人は 「なんて長い!」
しっぽを触っている人は 「なんて細い!」
耳を触っている人は 「なんて大きくて薄い!」
牙を触っている人は「なんてすべすべで固い!」

って思うことでしょうね


ホメオパシーもおんなじですよねぇ


posted by しろくま at 18:02| Comment(0) | ホメオパシーってご存知?

2012年05月14日

息子曰く…(語録シリーズ)

ohanabatake.jpg

のお花畑。対岸からもよく見えるんです^^)


息抜きに、ちゅん2語録はいかがでしょうか^^

★ 春は苺♪

朝ご飯に出した苺を見て

「赤いねぇ!^^」


フォークでつぶしながら…

「飛んできたということは、元気だねぇ!」

( ̄w ̄)


★ 万事がこんな調子であり…( ̄Θ ̄;)

ある日の(ボーイスカウトの)班集会から

帽子を二つかぶって帰ってまいりました。

「これ、しゅんちゃんの」

どうやら、少し前の活動中に山のなかで無くしたのを、
どなたかがひろってくれて班長経由で届いたのだそうです。

ちゅん2、じつは帽子無くしたのは2回目。
1回目も、道端に落ちていたのを親切な方がひろってくださって
名前が書いてあったので人を経由して連絡が来たのでした。

何度も落としたけど帰ってくるねぇ〜
(と、あきれ顔で言うわたしに)

「しゅんちゃんに、なついてるねぇ!^^」
と、帽子を「よしよし」しておりました

…息子よ、どうしてあなたはそうなのか…ヾ(´ε`;)ゝ


★ で、今月末は班キャンプがあるそうで…

1泊なんですけれどもね

「○○して、△△して、
それからおやつ食ってねる」


…んだそうです。( ´艸`)。おやつ食ってねる!!
わははははは!!


★ ひまになったらしい…

小さいころから、童話館さんのぶっくくらぶにお世話になっておりますが
このごろはすぐに読むこともあまりなく
けっこうたまり気味…(でわたしが読んでたりさ!)

になっていたんですけれども
先程。

「ママー?このごろ、ぞうの本屋さんから来た本ある?」

っていうので(珍しく)

これとー、あと●●●もあったねー…

って渡してあげると

「それ読んだの、しゅんちゃん。」

といって手渡した本をさっそく読み始めましたとさ。

あらぁ こういうこともあるのねぇ



ということで、今日はこのくらい。
たいしたネタはなかったかも〜( ̄w ̄)


posted by しろくま at 21:57| Comment(0) | ちゅん2日記

2012年05月13日

「まんが 黄帝内経」


まんが 黄帝内経 〜中国古代の養生奇書〜 --- 編訳 張恵悌

ちかごろ薬膳を習い始めたので

それと
このごろ五行に興味があることもあり

マンガでちょっと読んでみるかなっと♪

黄帝内経は東洋医学の聖典であるとのことでございまして

マンガは易しいけど内容はとっても難しい〜
( ̄w ̄)




ともかく

体のなかの複雑な仕組みや作用を
中国の昔の人はこんな風に的確に系統立ててとらえて
すごすぎる!!という思いと


今薬で簡単に(乱暴に)"治療して”いるいろいろな症状も
ときにはこじれている病気も
そのなかには
このように見れば意外とシンプルで対処しやすいものも
多々あるんだろうな〜〜〜


って思いました

読みましたがほとんど理解できないので
これから何度も読み返してみることになりそうな予感です

posted by しろくま at 19:12| Comment(2) | こんなん読みました^^

「オン・ザ・ライン」


オン・ザ・ライン --- 朽木洋


こういう青春小説はですね〜
これもそうでしたけれども
ハマるとやめられなくなりますよね

とはいえ自分では膨大で(ほとんど知らないジャンルでもあり)選べないんだけどさ( ´艸`)

この本も人に薦めてもらって。
開いた途端今日はもうやめられないと思いました
(要するにお勧めってこと^^)


★以下、これからもしかしたら読むかも…という方は読まないでくださいね♪★




児童文学、青春文学の作者は
自分の小さい時のことをよく覚えているものって言いますけれど
この主人公が自分の気持ちを
とても客観的にとらえて自覚してしかも見事に言葉に(…したのは著者ですが)しているのを
すごい驚きをもって(口をあんぐり開けて)読みました


でももしかすると…

この人(著者)も、若かったそのころは茫洋として言葉にならなかったたくさんの思いを
大人になってこうやって言葉にすることができるようになったのかも
(でないと不思議すぎる)



伏線などすごく凝った小説で
そういう面白さもあり
同時に登場人物の魅力もあり
でもさぁ
どうして男の人のこういう小説って
女性がこんなにも「アリエナイ」んでしょうねー( ´艸`)

ヒロインは偶像化されているし
脇役はつまんないし

(文句はそこだけ)
…っていうか、思春期(だけか!?)の男の子の脳内では
女の子って実際そういうものなんでしょうかね( ̄w ̄)


さて

いくつも面白いシーンのあるこの本で
わたしにとってクライマックスはラストで主人公の親友が
(彼は主人公をかばって交通事故に会うのですが)

「おまえが、俺の憧れだったんだ」
って言い放つシーンです


これまでの筋からはあり得ないセリフで

でも考えてみるととっても納得なセリフで

主人公ならずともわたしでも泣けてくる



ぶつかっていく
まっすぐに、がむしゃらに無心でぶつかっていく

そういう主人公がきっと憧れだったのだと思う

ぶつかっていく相手に対する信頼がないとできない
ひとを正面から信頼するということに躊躇のない


この親友(貴之くん)はね
イケメンで秀才でスポーツマンで
でも
この事故がなくても
いずれは壊れていたのではないかと思うのですよね

心が壊れる前に、
体が壊れてもしかしたら幸いだったのかもしれないな

って
思いました


やっぱり青春っていいなぁぁぁ




posted by しろくま at 19:03| Comment(0) | こんなん読みました^^

2012年05月08日

薬膳講座@

pier.jpg

の桟橋と走るちゅん2。
このところ写真が平板なのは、いつものカメラの電池が切れてビデオカメラで撮った写真だからです。。。

瀬戸内の山々は、珍妙な もとい個性的な形をしていて
いつも面白いなぁと思います。なんかね、人格がある感じよ。


今日地元で薬膳の講座を聞いてきました
10回の連続講座で、面白そうなので通うことにしたのです

もう、だってね、PTAの役員も来週で交代だしね!♪
時間がいっぱいできるのだ。本も読むぞ〜〜〜(゜◇゜)〇!


今日の講義はまだ導入でございましたが
これから五行理論とか中薬学の解説などもあるので
楽しみ♪

薬膳というのは、中医学理論をもとに目的をもってつくられる食事
のことをいうのだそうです



今日うかがった話のなかから…

風邪には2タイプあって(熱の風邪と寒の風邪)
薬膳では
それぞれ体を冷やす食材、または温める食材をピックアップするのだそうですが

菊花や、カモミールなどはそういうときに「冷ます」効果のあるものとして
「熱」タイプの風邪に使われるとのことでした

一方
ホメオパシーのChamomillaはその症状像のなかに
「熱さ、熱い汗」…を持っていますから

鎮めるもの(反対の作用をもつもの)を使う中医学と
同種療法であるホメオパシーで使う植物が同じっていうのも
面白いですよね〜〜^^

(っていうより、「生薬の持つ作用」と「原材料のエネルギー」が反対、っていうのが、もちろん想定してたというか、考えてみればアタリマエでもあるのですが、面白いなぁとおもったのでした。。わたしの実感で言うと)

今日頻繁に話に出てきた生薬は
クコ(枸杞子)とかナツメ(棗)とか陳皮(みかんの皮)とかでしたが


クコ Lycium chinense ナス科--- wolfberryとも
(ナス科なんだ〜!)

ナツメ Ziziphus jujuba クロウメモドキ科---jujube, chinese dateとも
*名前が似てるデーツ(ナツメヤシ)はナツメヤシ科



漢方とか中医学ではmust!って感じのメジャーな植物ですのに
調べてみた限りホメオパシーのremedyにはなってないみたいなのよね

東洋の薬用植物、新しいremedy材料の宝庫ですわねぇ〜
(ショウガはありますけど)





あ、それでね
先生に質問してみたんですけど

ほら、肩こりとかでも
右だけ…とか左だけ…って症状、あるじゃぁないですか

でも
中医学では、右や左は考慮しないんだそうです
中医学の陰陽の概念に、左右の別はないということでしょうか…

へぇ〜〜



次回も楽しみです♪


posted by しろくま at 16:52| Comment(0) | ホメオパシーってご存知?