2017年07月19日

The Spook's Revenge


The Spook's Revenge --- Joseph Delaney, Red Fox, 2014

シリーズ13巻。最後の巻が終わってしまう〜〜〜

と思って、ちびりちびり読んでましたけど、なーんだ 続くんじゃん。

要はこれまでは
The Wardstone chronicles ってシリーズで
Tomが正式にChipendenのspookになってこれからは
The Starblade chronicles が始まるわけね

ってことはやっぱり、掘り返すんだ… お棺の下に埋めた剣を……



この巻は
え!!! ええええ!!!!! えええええええ!!!!!

ってことの連続でございまして
やっぱり面白かったです。
Tomが、なんていうか、一皮むけて大人になっていく。

渋い。


そうだ。そうそう。あのSlither's Tale が外伝ではなかったわけでー
これからあの怪物たちの世界との関わりが始まりそうね

この巻で絆が深まった、
家付きboggartとのパートナーシップの行方も気になるところ。


つづきもまだまだ読めるのでうれしいです♪

posted by しろくま at 22:28| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年07月13日

「ハクソー・リッジ / Hacksaw Ridge」


ハクソー・リッジ --- メル・ギブソン/監督 アメリカ 2016

今日思い立って観てきました

しょっぱなから戦闘シーンがえげつないです
気持ち悪くて吐きそうになります
醜くグロテスクなものを醜くグロテスクに描いているのだと思います

ハクソー・リッジっていうのは、のこぎりのように切り立った崖、という意味で
沖縄の地上戦が最も激しかったといわれる前田高地の崖のことだそうです

主人公はアメリカのごく普通の素朴な青年で
生い立ちなどから敬虔なキリスト教徒に育ち、そして
銃を持たない、と神と約束しています

でも志願して第2次世界大戦の戦場に行きます

訓練中、ひとりだけ頑なに銃をもとうとしない彼は(当時よ……)
同僚にも上官にも憎まれ激しい暴力も受けるし軍法会議には掛けられるし……

「先の戦争」に従軍して心に傷を負ったお父さんが
息子を救うために忌まわしい(だろう)昔の軍服を着て駐屯地に向かうところ
には大変ぐっとくるものがあったし

なにより
激しい戦闘でどんどん傷つけられ苦しみ死んでいく若者たちが
だれもかれもどこかの母親の大事な大事な息子……
と思うと
苦しくてたまらない映画です
観た後しばらく心が不安定になります


むごたらしい戦闘シーンが延々と描かれるこの映画は
やっぱり反戦映画なんだと思う


舞台になった浦添市がこの映画に関してHPで資料などを公開しています


命を落としたたくさんの人たち(軍人だけでなく一般人も)に報いることは
決して戦争を起こさないことだと思う
わたしたちの息子は
いいえ、だれの息子も
絶対に絶対にこんな所へは送らない。

しんどい映画ですがおすすめします
主人公は実在の人物です

posted by しろくま at 21:16| Comment(3) | たまに観る映画のはなし

2017年07月10日

「美女と野獣」


美女と野獣(実写版) --- ビル・コンドン/監督 ディズニー アメリカ 2017

土曜日にちゅん2の高校の文化祭のステージをオットと一緒に観に行って
そのあとふたりでこの映画を観てきました
オットがぜひ観たいと申しまして…(* ̄m ̄)

わたしも、コーラスで「美女と野獣」を練習しているので
やっぱ見ておいた方がいいよねって思ったんだけど

最初ちょっと退屈で眠たくなってしまった〜
(オットは最後目を拭いてましたけどね)

キャラクターは面白いし
英語で聞いてると、ちょいちょい面白いこと言ってましたけど
日本語字幕には反映されてなくってもったいなかったね

ガストンのことをベルが"brainless"って罵ってたり
ガストンの親友役のぽっちゃりした子がガストンに
「お前、ホントに、 do you really marry into this family ??」ってあきれてたり
Mr.ハープシコードが 自分の鍵盤は歯なんだーって言ってたり
(この人、人間に戻ったときも歯がところどころ欠けてたので余計おかしかった)
それにちょいちょいフランス語が出てきたりで

歌はさすが素敵でした

ですが
この主題歌↓より

(Ariana Grandeなのねぇ。きれいねえー!)

もしかしたらこっちの方が好きかなぁ

Peabo Bryson、今年の4月に奈良の、東大寺の前でコンサートがあって
(桜がきれいで、素敵でしたよ〜〜)
この人が最後に出てきて歌ってくれたんだけど
もうびっくりするほど素敵な声だった(他の日本の歌手のみなさんがみんな吹き飛んでしまいました)

というわけで
ストーリーは大して面白くはなかったけどとっても楽しめました
(けど考えてみれば、ミュージカルってそういうものかも。)

La-La Land のMia役と同時にオファーが来て、Emma Watsonちゃんはこっちを選んだらしいよって
(噂で)聞いたけど
MiaはEmma Stoneでよかったんじゃないの〜

posted by しろくま at 00:48| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

2017年07月05日

「その角を曲がれば」


その角を曲がれば --- 濱野京子/著 講談社 2007

久々に行った中学校の図書準備室で
この本を発見
読み始めたら面白くって…

表紙見ても分かるように女子の友情の物語なんだけどさ


なんとも言えない穏やかでおちついた空気感が好きです


まぁ細かいことを言うとさ

いやー女子からのプレゼントにあの場所でイニシャル入りのブレスレットはないでしょ(しかもむき出し)
とか
きみが本当は〇〇なのはわかってるんだよ攻撃”は必殺なんだからこんな多用しちゃダメでしょ
とか
ツッコミたいところはちょいちょいありますけど

おもしろかった。

あるある。こういうの。ある。え?あるかな?
って読後感です


自分の中学時代に思いを馳せてみた―
この子たちみたいに、こんなに、自分の気持ちを分かっていなかったんじゃないかなぁ
posted by しろくま at 22:46| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年07月04日

Timeなのね。


Gods Cricket Chorus --- Jim Wilson & David Carson 1992


これ、二つの音(曲?)が重なって流れているビデオですが
ひとつが(ご存知)コオロギの鳴き声
もうひとつが、「↑のコオロギの鳴き声を、コオロギ→人間の一生の長さに換算して伸ばしたもの」
なんだそうです

angelic!!
まるで教会で聞こえてくるような、なんとも神々しいコーラスだよ〜〜!

そっか。コオロギたちはこういう音楽を聴いているのか…


今"Spooks"シリーズの最終巻をぼちぼち読んでいるんだけどさ
Tomの特殊能力の中に「時間を遅くする」っていうのがあるでしょう

鍵は
「時間」
なのね

ちょっとこれを思い出す

絵とき ゾウの時間とネズミの時間 --- 本川達雄/文 あべ弘士/絵 福音館書店 1993
新書もあったはずだけど見当たらない(読んだかどうかすら定かでない)
posted by しろくま at 19:00| Comment(0) | 日々雑感

「サクロモンテの丘〜ロマの洞窟フラメンコ〜」


サクロモンテの丘〜ロマの洞窟フラメンコ〜 チュス・グティエレス/監督 スペイン 2014

日曜日にふらふらと(神戸)元町をあるいていて(まぁ買い物に行ったんだけど)
あんまり暑いので用事が済んだら映画館でまったりしようと思って
丁度これがかかっていたので入ってみました。

最初の半分くらいは寝てしまった。

ずーーーーっと、フラメンコの踊り手や楽手のみなさんのインタビューと踊りの場面が
延々とつながっている構成。

だから後半しか内容はわかってないんだけど

素敵でした
エネルギッシュな動き、独特なリズム(手拍子!!!)、発声、
それからみなさんのなんといいますか自由奔放な生きざま。

結婚したら夫に反対されて(踊りを)辞めなきゃいけなかった…とか(でも息子さんが踊り手になった)
洞窟に穿っていた家屋が水害で流されて一体が全滅して…とか
そもそも貧しくて、おなかが空いて、でもいつも踊りがあって… とか


すごい力強い映像だった。魂の。フラメンコの。


台風通り過ぎたみたいですねぇ
今、虹が出ています
rainbow3.jpg
posted by しろくま at 18:20| Comment(0) | たまに観る映画のはなし

「『山の神様』からこっそりうかがった『幸運』を呼び込むツボ」


「山の神様」からこっそりうかがった「幸運」を呼び込むツボ --- 桜井識子/著 宝島社 2017

識子さんの新刊です。また買ってしまった。

この方の本は、最初の「ひそスピ」以来複数の出版社から次々出ていますが
同じような神社仏閣神様ものに(たぶんね)ない、独特でユニークなところは
この方が神社の神様や眷属さんたちや仏像に入っている仏さまや……

と、直接話ができて、そのお姿も見られて…
という能力を持っていらっしゃるところなんですよね

これ、いつも思うけど、すごくないですか?
活用のしようによっては、日本の歴史の本、ずいぶん内容が変わっちゃうんじゃないですか??

まあそんなこんなで
人気があって出版社からも引っ張りだこ(なのでは)なのもうなずけるというものです

唯一の問題は
本がたくさんありすぎて(たぶん11冊目)どれに書いてあったんだかもうすっかりわかんなくなってしまってるっていうことくらいか……
ハイ 熊野さん、まだ行けていません……)

今回面白いなーって特に思ったのは

●手術など出血するものの時は仏さまにお願いする。
(神さまは血が苦手でいらっしゃいますからね〜)

●幸せって… のところで
「魂にとって、特別な何か”で、ウキウキするような喜びの感情、もしくはしみじみと癒されるような満足感を伴うもの」

「自分はどの部分が突出していたら嬉しいのか、何を持っていたら喜ぶのか、を本気で知ること」


識子さんご自身の、今のミッションに辿り着いたお話もおもしろかったです。

●無意根山(北海道)
北海道の山々にも、「山岳系神様」がいらっしゃるっていうことで
(しかも知られていない)

そうだよね。
日本人が、各地の神さまに名前をつけ(たり、勧請したり…し)てきたんじゃないかとおもうんだけど、
北海道はその手があまり入っていないものね。
(アイヌの方々が祀っていたお山は各地にありますね。今はそこに神社が建っていたりもするけど)


識子さんが当てもなく(っていうかあてずっぽうに…)探して歩いて、ふとしたことで見つけたのがこの山の
神様だそうです
熊野三山クラスの力をお持ちの神様だそうです(山はほとんど無名ですよね?一般的には…)

「この辺り一帯」にいらっしゃる御柱ということで
あ!と思わなくもないのが(わたしの個人的な妄想ですが…)

春にちゅん2と行ったホテルから見えた、余市岳。
地図を見てみたら、無意根山の北隣です。

どきどきするくらい、神々しかったのよ〜〜〜〜〜〜 余市岳。
この、右端の真っ白い(夕陽にほんのり染まっている)お山です
yoitidakeSmall.jpg

うふうふ。どうかなぁ。ここにもいらしたかなぁー

posted by しろくま at 17:56| Comment(0) | こんなん読みました^^

夏越の大祓

201706yatadera3.jpg
台風が来ています。今頃、近くを通っているかな

6月の末日に、夏越の大祓に行ってきました

お昼2時からのは都合がつかなかったので、夕方7時からの。
涼しくて蚊もいなくてありがたかったです

オットとちゅん2とわたしとさくらちゃんの厄落としをお願いしてきました
一家3人と1匹ですが、いいよね〜^^


茅の輪の前で、神事があって
神主さんの長い長い祝詞の後、全員で(ちょっとだけ)祝詞を奏上します

祓いたまえ 浄めたまえ 守りたまえ 幸えたまえ

配られた切幣を撒いて……

こういう準備も結構大変なことでしょうね
幣を切ったり、大きな茅輪の準備だってお供えだってお掃除だって……

実際参加してみるとそういうことがしみじみありがたいなと思いました

そのあと、神主さんたちを先頭に全員で縄のように∞につながって茅輪をくぐって

それから拝殿に入って(溢れていたけど)
年代ごとに(90歳代〜! 80歳代〜!ってな具合)玉串を奉納してお参りいたしました

そんなこんなで一時間。
半年間で身についたあれやこれやを祓っていただいたことだし

夏に向かってすっきりサッパリ、また、元気に参りましょー^^





posted by しろくま at 17:26| Comment(0) | 日々雑感

2017年07月02日

「妻に龍が付きまして…」


妻に龍が付きまして… --- 小野寺 S 一貫/著 東邦出版 2017

こういうかる〜い本は、たいてい書店の店頭で拾ってきます

二人暮らしの小野寺さんご夫婦。
奥さんは不思議体質で、ご自分についている「龍」と話ができる。
(これが妙な名古屋弁風の面白い白龍さんだそうで)

そんな龍のいる生活を、夫の小野寺氏が面白可笑しくレポートした本。

大好物の龍ものなのではありますが
結構読みにくかったというか ちょっと読んではすぐに置いてしまうような感じで
思いのほか日数がかかりましたが
今日になって(2/3〜3/4あたりをを越えたところで)スムーズになり読了。

あのさ
この日曜日に、ここを読んだのって結構深い意味があったような気がするわ。


昨日家族で韓国料理を食べに行っておりまして
(初めてのお店でしたが、おいしかった!と、これはちょっと余談)
オットの話には「判断」が多いよな〜〜 って感じていたの。

コネクションプラクティスを習ったときに、
「観察」と「判断」の違いを実際に体験しまして
それ以来この二つの違いが気になっていたのよね。

まあjudgementというやつですが

judgementあかんよ〜 と言ったって、けっこうこの(観察と判断の)区別って
むずかしい。
っていうか、ちょっと考えればできるんだけど、でも日々うっかりjudgeしてしまっていることのなんと多いこと。

世の中で起こっていることはただの事実、っていうか事象、っていうか現象、っていうか出来事
なだけで
それにjudgementをくっつけて、うれしがったり、まぁうれしいのはよしとしても
腹が立ったり、悲しくなったり、怖がったり…
しているってことは、頭では了解しておりましても

それはなにせ頭だけのことで

いやーほんとにね
ジャッジしてますわ!!! してる!してます!!!してました!!!

と、改めてしみじみ。


「解は一つではない。まずは人の話を聞く。そこから世界も未来も広がっていく」

コレ、龍神の教えその18。

うひょー。ありがとうございます……


そのほか、こんなのが今わたしには響く「教え」なのでありました

「龍神の教え28 仕事とは相手を喜ばせること」
えへへ。収入を得るお仕事はしていないですけどね。
でも、仕事、はいろんなところでできるね♪

「龍神の教え29 『なぜ?』『なぜ?』と心に問いかけよう。本当の願いがみつかれば、神様もそれを叶えてくれる」

「龍神の教え10 心の声に耳を澄ませ、信じるものを自分で選ぶ。信じる心に神様は宿る」

posted by しろくま at 17:55| Comment(0) | こんなん読みました^^

2017年06月25日

矢田寺

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乗馬ブーツができあがったと連絡をいただいたので
先週受け取りに行ってきました

雨上がりの奈良です。

今年は、ずっと空梅雨で、紫陽花たちの生気がなかったでしょう。
先週ようやくまとまった雨が降って、花たちの嬉しそうなこと^^

矢田寺が近かったので、帰りに寄ってみました。


初めて行ったのだけど

門前の駐車場からもう結構な数の石段を上るのだわ
人もそこそこたくさん来ていて

紫陽花は、圧巻でした! 境内の渓流に沿った、小さな谷を埋め尽くす花の数。

たいていはお年を召した方々だったのだけど

ふと、大学生風のカップルが目について、
ほほえましいなぁ^^
と頬が緩んでしまいました

なんかさぁ
比叡山とか、高野山とか、貴船とか、清水寺とか行ってた
大学時代の私とオットみたいで……

というのは、半分以上嘘で、それよりも

ちゅん2が大学生になったらこういうところ来るかなぁって
ふと想像してしまったからなのだ


門前で(暑かったので)カットした瑞々しい「まっか」…たぶん、まくわ瓜のことかと思う…を食べ
焼き栗を買って帰りました

栗美味しかった!!
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紫陽花はこういう色目のが好き
posted by しろくま at 18:45| Comment(0) | 日々雑感